横浜市民放送局ネットワーク - トピック返信
HDMIによる安価なHD画質配信
【返信元】 最近の機材の動向
2011年11月12日 11:48
一昨日、ヒマナイヌ川井さんが、各種HDMIキャプチャーの実験放送をやっていました。
ライブシェルは480Pの入出力の、いわゆる普通画質なので、簡便さが売り。
一方、10月下旬に新発売されたSKNET MonsterX Liveは、1080入力720P出力のHD高画質配信が簡単にできたのには驚きました。
■MonsterX Live http://www.sknet-web.co.jp/product/mvxl/
■実際の配信画面 http://www.ustream.tv/recorded/18427572

上記配信例は、メーカーの方が持ち込んだソニーVG20→ MonsterX Live→core i7ノートパソコン→Flash Media Live Encoderによる720Pの800k配信みたいです。

今までも高価な配信機材を使えばHD高画質配信はできましたが、MonsterX Liveは実売18000円くらい。win7の第2世代core i7ノートパソコンは今や5万円くらいで手に入りますから、格安にHD高画質配信が可能になります。800k配信なら条件さえ良ければモバイル環境でも何とかなりそうです。
ただ問題はHDMIの入力切替が難しいこと。マルチカメラでの配信をどうしたらいいのかわかりません。

配信画面ですごいなぁと思ったのは「ボケ」の効果です。ソニーVG20に4万円ほどの明るい短焦点レンズを付けて撮影したそうです。人にピンが合い、背景がボケてくれることで、被写体が浮き立ち、数値以上に鮮明感を増していると思います。
このような映画のような、あるいはコマーシャルフィルムのようなボケの効果を出すために、最近ではデジタル一眼動画を使用する業界人が増えてます。
定番はキャノンのデジタル一眼なんですが、ユースト配信に使うとなると、ちょっと違ってきます。
ユースト配信では録画しながら外部出力しなければならないのですが、これがすんなり出力できるデジタル一眼が少ないのです。http://photo94109.seesaa.net/article/193272463.html
しかも、ステージの撮影などの長時間動画録画できるデジタル一眼となると、今はパナソニックしかないのです。
シネユーストを提唱するヒマナイヌ川井さんは、パナソニックGH2を使っており、これが今はユースト配信に使うデジタル一眼の定番になっているようです。何しろ標準ズームとのキットなら、5万円くらいで手に入るうえ、、三千円台のアダプターを使うことで、今まで発売されてきた全メーカーの一眼カメラレンズのほぼ全てを装着できるというメリットがあるのです。
ただ、パナソニックというブランドに「ハッタリ」が無いことと、もう発売されてから一年以上経つので、モデルチェンジが近いので、ちょっと手を出しそびれています。

業界向けの映像と通信のプロフェッショナル展、Inter BEE2011が、16~18日に幕張メッセで開催されます。
http://www.inter-bee.com/ja/
業界向けといっても、最近ではプロとアマの境目が曖昧になってきているので、一般の入場も歓迎されています。
お時間のあるかたはぶらっと観に行くと面白いと思います。入場は事前登録で無料になります。

私は15日のライブシェル数量限定店頭販売をどう攻略しようかと頭がいっぱいで・・・

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最近の機材の動向 - 10/07/06 12:59 (橋本@CITV)