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Hot Talk Now!?(ほっとくの)温暖化 第177号
2016年12月16日 22:38
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■ ■ ■ ■ ■ ■■■ 気候ネットワーク メ-ルマガジン
■■ ■ ■■ ■ ■ 「Hot Talk Now!?(ほっとくの)温暖化」
■ ■ ■ ■ ■ ■■■ 第177号(2016年12月16日発行)
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「市民のチカラで、気候変動を止める。」
気候ネットワークより月2回、気候変動の最新情報をお届けします。

気候ネットワークの京都・東京の両事務所では、
2016年12月29日(木)~2017年1月4日(水)を冬季休業と
させていただきます。休業中の問合せは、1月5日(木)以降に
対応いたします。

*Hot Talk NOW!?の次号(第178号)は、1月16日頃に配信します。

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■ 政府・国会・NGOの動向
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●電力システム改革貫徹小委員会
◯市場整備ワーキンググループ
 5日、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会電力システム改革貫徹のための政策小委員会市場整備ワーキンググループ(第5回)が開催された。本WGでは、電力市場活性化を図るためのベースロード電源市場の創設に向けた実効的な仕組みのあり方などにつき、事務局提案を基に議論が行われた。論点となったのは、(1)供出を求める事業者の類型、(2)市場取引形態・市場参加者、(3)既存契約の見直し、(4)市場供給量、(5)市場提供価格、(6)その他制度との整合、(7)沖縄の位置付け、(8)卸電力市場の監視の在り方、の8点。旧一般電気事業者と電源開発(J-POWER)などの発電事業者からの電源供出に制度的な処置を講じることで実効性を確保する。ベースロード電源市場は、先渡し市場の一部として位置付けられ、市場は全国規模、市場供給量は新電力需要の3割程度を目安とする。取引の増加に伴い卸電力市場の監視を強化する考え。2019年の取引開始、2020年の受渡開始を目指して準備を進める。先物取引の扱い、他WGで検討されている様々な制度との整合性など検討が必要な部分も残るが、本WGの議論を踏まえたとりまとめを小委員会での議論を経てまとめていく。
<http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/kihons…u.html>

◯財務会計ワーキンググループ
 9日、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会電力システム改革貫徹のための政策小委員会財務会計ワーキンググループ(第6回)が開催された。原子力事故の賠償費用の負担、福島第一原発の廃炉の資金管理・確保の方法、廃炉に関する会計制度についてまとめられた。賠償費用については、福島事故前に確保されておく
べきであった賠償への備えができていなかった分についてを「過去分」として3.8兆円と算定し、2019年度末までに原子力事業者が納付することが想定される一般負担金約1.3兆円を差し引いた2.4兆円を全需要家から徴収することにして託送料金に上乗せする案がまとまった。また、福島原発廃炉費用、東京電力分社化後の送配電事業を営む東電パワーグリッドの合理化分を確実に1F廃炉に充てられるように
するため、毎年行われる託送収支の事後評価に例外を設けることや、廃炉会計についても託送料金を利用するしくみを導入する方向性でまとまった。委員からは託送料金にすべて上乗せしていく方法に懸念の声が多数あがり、「納得できない」とのコメントが最後まで出ていた。
<http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/kihons…u.html>

◯電力システム改革貫徹小委員会
 9日、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会電力システム改革貫徹のための政策小委員会(第3回)が開催された。ここでは、市場整備WGおよび財務会計WGの報告が行われ、「中間とりまとめ(案)」について議論された。ベースロード電源市場の創設などで原発再稼働や”安い”電気の切り売りを求める意見が出る一方、原発再稼働を望まない消費者の立場から、原発再稼働を望まない人に対して廃炉費用などを託送料金に上乗せすることについては納得できない、という意見もあがった。さらに16日、第4回目の会合が開催され、引き続き「中間とりまとめ(案)」が議論された。案が出されてもなお、託送料金に廃炉費用や賠償費用を上乗せしていくことについては納得しておらず、多くの委員が本来は「税でやるべき」との見解が多数示された。税の議論であれば国会での承認が必要になるが、託送料金に負担することによって経済産業省で決定できるということに対する抵抗感なども複数の委員によって示された。しかし、ここでは「中間とりまとめ」としてまとめられ、今後パブコメをしていくことになった。
第3回<http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/kihons…u.html>
第4回<http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/kihons…u.html>

●長期地球温暖化対策プラットフォーム「国内投資拡大タスクフォース」第6回会合
 7日、第6回目となるタスクフォースが開催され、これまで展開されきた長期の地球温暖化対策に関する議論の中間整理案が事務局から提示された。中間整理案では、2050年80%削減という長期目標の位置づけを「目指すべきビジョン」であって、対策に裏打ちされた中期目標とは異なるとし、不確実性と向き合い、将来に備える新思考の出発点とした。またこれまでの議論の主要論点を(1)産業界の取組、(2)金融・投資、(3)カーボンプライシングの3点に整理し、産業界の取組ではテクノロジーの進化による破壊的イノベーションによる新市場の創出やグローバル・バリューチェーンでの削減による貢献など、チャンスの面が強調された。それに対し、カーボンプライシングについては、先進事例のマイナス面が強調され、インターナル・カーボンプライシングは企業のリスク管理の手法の1つとなりうるとしつつも、直ちにカーボンプライシングを導入する地合にはないと結論づけている。
<http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_en…u.html>


●調達価格等算定委員会
 5日と13日、調達価格等算定委員会の第27回と第28回が開催された。
 第27回では、残された論点として、複数年度の買取価格の設定ついて、リプレース価格の設定、利潤配慮期間終了後のIRR、太陽光発電のコストデータと入札制度、風力発電のコストデータについて提示された。複数年度の買取価格の設定ついては、事務局案としていずれも最大3年での価格設定とすること、リプレース価格の設定は新設よりもコストが安くなるためリプレース価格を設定すること、利潤配慮期間終了後のIRRは認定が着実に増加しているものは、IRRを引き下げる方向で、風力についてはIRRを維持する案が提示された。
 第28回では、これまでの討議をふまえて、「平成 29 年度以降の調達価格等に関する意見(案)
」および「平成29年度以降の調達価格及び調達期間についての委員長案」が示され、両案とも了承された。今後、パブリックコメントなどを経て最終的なとりまとめを行う。
第27回:<http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/027…u.html>
第28回:<http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/028…u.html>

●製紙・板硝子・セメント等の低炭素社会実行計画レビュー
 9日、産業構造審議会産業技術環境分科会地球環境小委員会製紙・板硝子・セメント等ワーキンググループが開催された。本WGでは、(1)日本製紙連合会、(2)セメント協会、(3)日本印刷産業連合会、(4)日本染色協会、(5)板硝子協会、(6)日本ガラスびん協会、(7)日本レストルーム工業会、(8)
プレハブ建築協会の8つの業界団体が、2015年度の低炭素社会実行計画の進捗状況及び2016年度以降の見通し、目標達成に向けた各団体の取り組みについて説明をした。2020年目標を2015年度時点て達成している団体は6団体あり、うち策定目標を2016年度に見直したのは、日本印刷産業連合会、日本染色協会の2団体のみであった。日本ガラスびん協会は購入電力分排出係数の悪化、LNG価格高騰に伴う燃料転換等が要因となり、2020年度目標の進捗率はCO2排出量で22.2%、プレハブ建築協会は2015年度中に操業開始した工場、生産ラインの影響で2020年度目標の進捗率は31%に留まったとの報告がなされた。
<https://wwws.meti.go.jp/interface/honsho/committee/…/13953>

●長期低炭素ビジョン小委、これまでのヒアリングとりまとめ
 13日、「中央環境審議会地球環境部長期低炭素ビジョン小委員会(第10回)」が開催され、今年9回にわたって行われた有識者へのヒアリング意見のまとめが報告された。ヒアリングは国内外有識者25名に及び、6項目(1)気候変動問題、(2)世界の潮流、(3)経済・社会的課題、(4)基本的考え方、(5)長期大幅削減の絵姿、(6)長期大幅削減の実現に向けた政策の方向性、に分けて整理されている。パリ協定以降、気候変動対策と経済成長のデカップリングに向けて世界の流れが変わったことも踏まえ、2050年80%削減に向けた絵姿を示す重要性につき意見が出された。カーボンプライシングについては慎重な姿勢も見られたので今後の検討につなげていく。年明けに地方でのヒアリングも行い、地域からの意見も集約する。
<http://www.env.go.jp/press/103291.html>

●フロン対策、環境省、経産省がそれぞれ検討開始
◯環境省、フロン類対策強化に向けた検討会開始

 13日、フロン類対策の今後のあり方に関する検討会(第1回)が開催された。会議冒頭に山本公一環境大臣から挨拶があり、「世界に先駆けてフロン回収破壊を義務付ける議員立法をつくったが、現状でフロン回収が進んでいない現状に愕然としている。今後検討会を通じて実効性のある方策を検討してもらいたい」と述べた。本検討会では、本年採択されたモントリオール議定書キガリ改正もふまえて検討することとなっている。
<http://www.env.go.jp/press/103280.html#shiryo>

 なお、9日に環境省・経済産業省が合同で発表した「平成27年度のフロン排出抑制法に基づく業務用冷凍空調機器からのフロン類充填量お呼び回収量等の集計結果」では、機器廃棄時のフロン回収率が38%、HFCは22%と低迷した状態であることが明らかになっている。
<http://www.env.go.jp/press/103311.html>

◯経産省、フロン法レビューとキガリ改正批准に向けた議論を開始
 14日、産業構造審議会製造産業分科会化学物質政策小委員会フロン類等対策ワーキンググループ(第9回)が開催された。この会議では、フロン排出抑制法の施行後の実施状況に関するレビューや業界の自主行動計画のレビュー、モントリオール議定書キガリ改定を踏まえた新たな代替フロン規制のあり方
について検討することになった。環境省の上記の検討会と平行して議論されることになった本WGだが、まずはキガリ改正の批准法を整えることに重点が置かれ、規制強化はフロン法施行状況のレビューを行ってからとの方向性が示された。また将来的な代替案については「低GWPの新冷媒」の開発が重視され、自然冷媒についてほとんど議事の中でも触れられていない。高圧ガス保安法の改正が行われたことが紹介され、HFC32やHFO(ハイドロフルオロオレフィン)などの規制緩和が行われたが、一方の自然冷媒であるCO2冷媒については継続審議となって規制緩和が進んでいないことも明らかになった。
<http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/seizou/k…u.html>

●2020年温室効果ガス削減目標達成
 6日、2015 年度(平成 27
年度)の温室効果ガス排出量(速報値)が発表された。2015年度の日本の温室効果ガスの総排出量は、13億2,100万t/CO2となり、省エネ、冷夏・暖冬に起因する電力消費量の減少や電力の排出原単位の改善などから、前年度比3.0%(4,100万トン)削減となっている。この排出量は2005年度比で5.2%(7,200万トン)減少となり、2013年11月に掲げられた2020年削減目標2005年度比3.8%を二国間オフセット・クレジット制度、森林吸収源の活用なしに既に達成していることになる。なお、確報値は来年(2017年)4月頃公表予定。
<https://www.env.go.jp/press/103321.html>

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■ 科学動向
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●温暖化による海氷の減少で、ホッキョクグマの個体数、今後35年間に30%減少の恐れ
 7日、温暖化が進む北極圏で海氷が縮小し、今世紀半ばまでにホッキョクグマの個体数が3分の1減少する恐れがあると警告する研究論文が英国王立協会の専門誌バイオロジー・レターズに掲載された。論文によると、世界全体で2万6000頭と推定されるホッキョクグマの個体数が今後35年で30%以上減少する確率は70%に上るという。今回発表された論文はこれまでで最も包括的な内容で、35年間の北極圏の海氷の衛星データと、4地域19のホッキョクグマの群れの移動状況を組み合わせて結果を算出した。
<http://www.afpbb.com/articles/-/3110465>

●20世紀の氷河融解、99%以上の確度で温暖化が原因
 12日、20世紀の世界の山岳氷河の融解について気候変動が原因であるという研究結果が、英科学誌「ネイチャージオサイエンス」に掲載された。氷河はその年の気象現象の影響を受けやすく、長期的な気候変動の影響は緩やかであるため、融解の原因がすべて気候変動にあるかどうかをめぐって科学界で論争となっていた。今回発表された最新の研究では、世界37か所の山岳氷河を統計的技術を用いて分析した結果、対象となった山岳氷河の大半では、気候変動が原因で融解している確率が99%以上に上ったと結論づけている。
<http://www.afpbb.com/articles/-/3111163>

●北極圏で記録的な高温、薄い氷が増え、積雪も過去最小
 13日、2015年10月から2016年9月まで1年間の北極圏は記録的な高温となり、異常な気温上昇が誘因となって氷と雪が大量に融解し、秋季の氷凍結に遅れが生じたとの調査報告が米海洋大気局(NOAA)の年次報告書で発表された。NOAAの科学者は、北極圏で今年ほど持続的な温暖化の明白で強い兆候が顕著に現れた年は過去になかったと話す。1985年には北極の海氷のほぼ半分(45%)が複数回の冬を経て成長した多年氷と呼ばれる氷だったが、現在では、多年氷は北極圏の22%を覆うにとどまった。また、積雪も観測史上最小を記録し、1967年以降で初めて400万平方キロを下回った。
< http://www.afpbb.com/articles/-/3111274>

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◆◇◆気候ネットワーク活動報告◆◇◆(2016.12.2-12.16)
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・【意見書】(仮称)横須賀火力発電所新1・2号機建設計画
環境影響評価方法書に対する意見書を発表しました(12/2)
・【イベント】全国シンポジウム「市民が進める温暖化防止2016」~パリ協定と「排出ゼロ」をめざす~を開催しました(12/3-4)
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[気候ネットワーク・ブログ更新情報](2016.12.2-12.16 )
<http://www.kikonet.org/kiko-blog/>
・パリ協定の目標と現実~社会体系から読み解く~(12/6)
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[「Don’t Go Back To The 石炭!」サイト更新情報](2016.12.2-12.16)
<http://sekitan.jp/>
・袖ヶ浦・市原の石炭火力発電について住民の意見交換会(12/15)
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[採用情報:気候ネットワーク・スタッフを募集しています](2016.12.13)
<http://www.kikonet.org/support/individual/2016-12-1…itment>
・研究員、コーディネーターとして業務に従事していただける方を各1名募集しています(応募期限:2017年1月16日まで)

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■イベント案内■
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<他団体主催>
【大阪】
■COP22報告会 歴史的な合意「パリ協定」からの第一歩-COP22を受けた取組み-
日時:2016年12月17日(土)13:30-16:30
会場:エルおおさか南1023
参加費:資料代として500円
定員:100名程度
主催:大阪府地球温暖化防止活動連絡調整会議
申込:<http://casaletter.blog52.fc2.com/blog-category-42.h…l#N430>

【仙台】
みんなで考えよう! 「仙台港の石炭火力発電所建設計画」
日時:2016年12月18日(日)14:00~16:30(受付開始13:30)
会場:多賀城市民会館展示室
参加費:無料
主催:仙台港の石炭火力発電所建設問題を考える会
詳細・申込:<http://www.kikonet.org/event/2016-12-18>

【大阪】
日中環境問題サロン2016
第4回「中国の公害・環境問題と環境NGOの取り組み」
日時:2016年12月21日(水)18:00-20:30(受付17:30-)
場所:グランフロント大阪 ナレッジキャピタル アクティブスタジオ
参加費:500円
主催:あおぞら財団
詳細・申込み<http://aozora.or.jp/archives/27174>

【奈良】
地域に住み続けるために必要なこと
-エネルギー永続地帯研究から-
日時:2017年1月28日(土)13:15~16:30(受付開始12:30)
会場:奈良商工会議所 4階中ホール
参加費:500円(サークルおてんとさん会員無料)
主催:NPO法人サークルおてんとさん
問い合わせ・申込:主催者メール<otentosan02@yahoo.co.jp>

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◆気候ネットワークは、地球温暖化問題に取り組む環境NGOです。
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<私たちはめざします>
○人類の生存を脅かす気候変動を防ぎ、持続可能な地球社会を実現すること
・世界の温室効果ガスを大幅に減らす国際的なしくみをつくる
・日本での持続可能な低炭素社会・経済に向けたしくみをつくる
・化石燃料や原子力に依存しないエネルギーシステムに変える
・市民のネットワークと協働による低炭素地域づくりを進める
・情報公開と市民参加による気候政策決定プロセスをつくる

活動は皆様のご支援に支えられています。ご入会・ご寄付等のご支援をどうぞ
よろしくお願いいたします。ご入会手続きは、ホームページからもできます。
<個人・団体 年会費:一口5,000円、学生会員:2,000円>
URL<http://www.kikonet.org/support/group/member>

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気軽にできる社会貢献を提案するサイト「gooddo」 に設けられている
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(クリックする方に支援金の負担が発生することはありません)URL<http://gooddo.jp/gd/group/kikonet/>
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