eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)の「「この前あったテント」は、と尋ねし人」
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「この前あったテント」は、と尋ねし人
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2016年10月01日 23:53
テント日誌9月30日(金)
経産省前テントひろば1807日後 40日

「この前あったテント」は、と尋ねし人あり 9月27日(火)
今日は、朝のテレビでも天気は一日曇り。
9時半過ぎに家を出て、地下鉄・霞が関で降りて日比谷図書館に立ち寄る。図書を2冊借りて、虎ノ門の事務所に向かう。11時過ぎに事務所に着くと、改憲阻止の会のメンバーが既に居り、彼に手伝ってもらって搬出物を荷造りしているところに、Yさんが到着。こうして荷造り10分、経産省前までの運搬に10分、そしていつもの横断幕などの設置に10分。12時直後にはいつもの場所に座り込みセットの設置が完了した。

この日、天気は快晴まではいかないが、雨の気配ないがやたらに蒸し暑い。セットの設置後、程なくしてOさんが炊き込みご飯の握り飯を持って到着。それを、私とYさんでお昼ご飯に頂いていると、1時近くになって、青い警察車両が1台現われ、年配の制服警察官が降りてくる。彼の「椅子を撤去してください」と丁寧な申入れには、嘘は言いたくないが、警察官の「形式的規制」に無駄なエネルギーも使いたくないのです。そこで、すかさず「はい、わかりました。」と対応。すると、彼も心得たもの、直ちに車両に乗り込んで立ち去ってしまう。

1時過ぎに、経産省配下の中年男女ペアが見回りに、経産省本館玄関方面からゆっくりと現われる。どこかの警備会社の制服を着て、こちらをちらちら見ながらひと言もなく、笑顔もなく、監視カメラの補完物のように。彼らは、元「テントひろば」前の空間にやってくる鳩、スズメなど以上に愛想がないのはなぜだろう。

しばらくの間、読書の時間を過ごしている間、通行人3人ほどが「此間まであったテントはどうしたの」などと話しかけてくる。事情を簡単に説明して、テントニュースを読んで下さいと渡す。さらに、お一人などは乗用車を止めて降りて来て、「カンパをしたい」と申し出て頂きました。もちろん、丁寧に振込先などをご案内する。
そうこうしているうちに、今度は名刺を持った紳士が取材したいと言ってくる。彼、武蔵大学の永田浩三教授。テント設置からの経過など、私と談笑していると、88歳を越したS女史がいつものように悠然と現われる。S女史は、永田先生のインタビューに答えて、半世紀に及ぶ彼女の反原発運動の歴史を語り聞かせている。事務所から運んできた7脚の椅子が埋まった状況を見て、私は自転車で頼まれた新書を購入しに虎ノ門書房に走り、戻ってきて後半担当のFさんが来たことを確認してから、帰途につきました。(E・O)

心地よい風もあって座り込み日和 (T) 9月29日(木)
9・29(木)、12時過ぎ、テント前に到着。既に2名の方が座り込んでおられた。トレードマークとなっている派手な雨傘の0さん。そして神戸から来られたⅯさん。全国で土壌測定されている方で「テントが撤去されてからは初めての参加だとのこと。」ひとしきり経産省の横暴のひどさを語り合った後、差し入れの葡萄を頂いた。ナイヤガラ、巨峰、ピオーネの3種類。「福島から移住され、子供松本留学をやっている植木さんから頂いた」とのこと。おいしかったので何粒も頂きました。ありがとうございます。
今日は暑くもなく、寒くもなく、心地よい風もあって座り込み日和。ところが2時間程したところへ15人程のお巡りさん達がドッドとやってきた。しきりに文科省の方向を気にしているので何かと思ったら騒々しい軍歌をならした右翼。が鳴っているだけで何を言っているかさえもよく聞こえない。
後当番の方から聞くと2回目は街宣車9台のデモで機動隊まで出動し、その時はさながら「機動隊に守られている」雰囲気だったとのこと。静かになった後半は7脚持ち込んだ椅子が満席となり活気のある座り込みなったとの事です。
尚、今日は7200円のカンパがありました。ありがとうございます。

すっかり秋めいてきた一日だった 9月30日(金)
久しぶりに良い天気。気温も下がって過ごしやすい。すっかり秋めいてきた。
事務所に着いたらすぐに、相棒のTさんから遅れると言う連絡があり、一人で事務所を出発する。ひろばに着き椅子を並べ座り込み開始をしたのは11時30分。幟旗はまだない。
一ノ瀬弁護士が通りかかり少しだけ座り込む。チラシの中の<海外からの応援・連帯メッセージ>を見て、「海外からの声もあるんだね。」と感心されていた。「メンバーの中に、ドイツ語やフランス語ができる人がいて、その人がテント撤去のことをドイツ語やフランス語で発信しているので、海外からも反応があるんですよ。」と説明すると、「イタリヤ語をやる人はいないのかね? 実はテント裁判で1審と2審で意見書を書いてくださった内藤先生が、今イタリヤに行っていてね。」「テント撤去についてはテントニュースをインターネットで見ているから知っているはずだけど。
その、内藤先生から、今年の暮れあたりに今まで発表した論文に加えて、新たに論文を書いたものを纏めて、発表するそうです。新しい論文は未発表なので公表出来ないけれど、ダイジェスト版(注)が、僕のところに送ってきているので是非読んでください。ダイジェスト版は公表しても良いそうですから。」とのことでした。
そのうちにTさんも無事到着。Tさんが持ってきた旗竿にバナーを取り付けていると、自転車でやってきたおじさんが話しかけてきた。「道路で椅子を並べていたらいけないでしょ。」「こういうことをするとまた、怒られるでしょ。」「反原発を言うなら選挙で勝ってからにしなさいよ。」「法律を守りなさいよ。」と言ってきた。
Tさんと二人で「僕らの反原発の主張は国民の6割7割の支持があるのです。」「路上で僕らが主張するのは表現の自由なんです。」「だれも止められない権利です。」「法律を守らないのは安倍です」やり取りをしていたが諦めたのか、そのうちにいなくなった。
やがて、丸ノ内署の制服警官が警察車両に乗ってきて、「あまり広げないでくださいね。」「僕らも交通の邪魔にならないようにやっていますよ。」ソフトに言われると、こちらも和やかに反応できる。丸ノ内署の中にも穏やかな警察官がいるようだ。
武蔵大学の永田ゼミの学生がテントの映像を取材し、ドキュメンタリーの作品を作るので協力を求められた。渕上さんに会いたいと言う。テント撤去以前には訪れていないそうで、テントが有った頃の様子も聞きたいと言う。官邸前の抗議行動にも参加したことがないと言う。逆に私の方で質問してみた。「あなたはどうして抗議行動やデモに参加しなかったの?」「私たちの世代はデモと言うと学生運動のイメージある。安田講堂の攻防とかだ。だから怖い感じがした。だから、なかなか近づけなかった。」この若者とは突っ込んで話をしたくなった。
一人の紳士が立ち寄り、「私は 、この辺で仕事をしているので、一緒に座り込むことは出来ないけど、頑張ってください。原子力発電は原爆より放射能を出すので危ないよ。兎に角頑張ってください。」ここで座り込みをしていると種々な人に出会える。
4時半を過ぎたので。後半の人にバトンタッチをした。(S・S)
(注)このダイジェスト版は今後の日誌で掲載します。長いので分割掲載になります。

豊洲市場問題は原発問題と同じ構図だ 9月30日(金)
今日は私用があり5時からの経産省前抗議集会に参加した。この集会は盛会ですっかり定着している。何をしゃべろうか、と思っていたが、最近の話題の豊洲市場のことを取り上げたいと思った。連日、豊洲市場問題が新聞やテレビで取り上げられているが、これに接しながら僕がまず思うことはこの構図は原発問題と同じだということだ。
都の幹部と業者と都議会幹部の癒着ぶりは、経産省と電力業界と政府の癒着と同じである。「隠ぺい体質」、「闇の中の決定」も「無責任構造」も同じ構図だ。最近、原発行政も含めていろいろの矛盾というか、ボロが露出しているが、事態は少しも変わらない。根本的に考え変えて行く方向を持たなければ同じことが繰り返される。日本の軍隊の問題から連綿と続いてきたことと言えるのだが…
僕は以前にあの界隈で仕事をしていたこともあり、あの周辺が割と好きだった。多分、そういう人は多いのではないだろうか。だから、ここでいいではないかと思ったりしていたが、いつの間に移転は決定されていた。今、盛んに移転先の豊洲市場の杜撰な実態が汚染土壌の残存とともに暴露されているのだが、もう豊洲移転なんかやめてしまえばいい。小池知事がどこまで追及をやれるのか、ということはあるが、そのくらいのことをして膿を検証しなければ、今後の教訓にはなるまい。僕の考えでは豊洲市場の汚染土壌も含めた安全性のことを考えれば思い切った対応をすべきである。利権に群がった連中の処置をしっかりやり、移転先の豊洲市場の利用はその上で考えればよいと思う。
どうやらここにはオリンピックのことも絡んでいるらしい。森喜朗がオリンピック運営委員会の代表であるのは問題だと思うが、会場問題も見直せばいいではないか。嘘ではじまったオリンピックだから―安倍首相の発言―、ボロがでてくるのは当然だが、総経費が3兆円というのも驚きだ。今朝の新聞には<東京五輪費用「3兆円超」、警備・輸送など1・6兆円>(朝日新聞)とあり膨張の一途だとあった。大丈夫かねと思わざるをえない。経費はどんどんふくらいで2020年ころには10兆円になっていないのだろうか。
このことは冗談だと言ってすまされないほど現実味を帯びていると思えることがある。テロ対策で経費がかさむとあるが、テロの要因になる海外での軍事行動を安倍政権はやる気で、オリンピック対策にももりこんでいる。そんな疑念がしてならない。安倍政権が肝心の事は伏せていることを見抜かなければならない。
最近の新聞では原発問題の矛盾というか、その露呈に関する記事が多い。廃炉費用も含めて天文学的に膨れる費用を国民に負担させるように目論んでいるのが経産省である。どこまでも無責任で人を馬鹿にした話だと思う。原発は安全、原発は安い、人類の新しいエネルギーだ、と散々の吹いて置いての結末がこれか。海外に原発輸出を目論んでいるがその廃炉費用まで国民に負担させるきか。この原発事故の責任もとらずに、天下り先だけは確保という経産省の役人たちにメスを入れる方法はないのか。独善的で独裁的な権力としての日本の官僚機構を変えることは革命であり、ロシア革命や中国革命が躓きの石になったものであり、容易ではない。
民主党政権が官僚に手をいれることで蒙った事態の印象が生な生しいが、僕らはここに大きな課題を考えなければならない。安倍政権は官僚の反動的な報復(民主党政権時)に支えられているが、今は軍事と治安関係の官僚組織の強化が進められていることを意識にとどめなければならない。自衛隊の本格的軍隊化とは官僚化の強化であり、僕ら闇の世界のように進展する事態をほとんど知らない。武器輸出や大学への軍事研究の進展出進行する事態の一端をしるだけである。日本の官僚構造を開く(革命)する道を誰が手を付けるのか。国家による人々の生活侵害の元凶は国家(官僚)であることをしっかり認識し、その闘いを意識しなければならない。原発問題の動向はそれを示して余りあるのだといえる(三上治)

新潟知事選への見解 (F・S)
◆米山隆一県知事候補は、灘高卒業生、東大医学部卒業で、医学博士。弁護士資格を持つ。勉強はよくできる御仁のようです。しかし、代議士、県知事になるためには、手段を選ばずの自由民主党感覚の持ち主と見受ける。過去には、自由民主党公認候補、維新の党公認候補、「舛添政治カレッジ」参加。民進党の新潟5区総支部長だった。
今回、泉田裕彦新潟県知事立候補取りやめの後釜として立候補。民進党からの公認が得られず、新潟5区衆議院議員候補公認内定取り消しとなった。それで離党して共産、生活、社民の3党の推薦。事実上、自公対野党3党(+民進党)の選挙戦だが、「脱原発」の主張はしていない。「原子力安全を確認の上、再稼働容認」の主張である。自民党推薦、前長岡市長の森民夫氏(67)の対抗馬としての立候補にすぎない。要注意です。
知事当選の後は「原子力安全が確認された。避難計画も十分、苦渋の選択で原発再稼働やむなし」などと言いかねない。

市原みちえさんの報告 新潟知事選について
新潟知事選挙、昨29日告示されスタートしています。
東電電力受給者として、無関心ではいられません。
米山龍一さんを首都圏からも応援しましょう!!
泉田県政の継承と新潟県の10年先のために。今日と未来への責任を果たしたい!
正面から掲げた米山龍一さん。
公式HP
http://www.yoneyamaryuichi.com/
無所属。生活、共産、社民推薦です。
東電に意見を言い続けた泉田現知事が、地元紙の事実無根(9月新潟県議会で記事は事実と反すると証言された)のキャンペーンで、不出馬に追い込まれた後。泉田さんへ不出馬撤回を求める働きかけをする県民と、万一の場合の次の候補擁立模索する人々があり努力が重ねられてきました。
県民の熱い要望を主面から受け止め勇気ある決断をした米山龍一さん(当時民進党衆議院選挙区候補)が立候補。
猛スピードで告示日を迎え、昨日第1声。
本人が文字起こし、まとめが発信されました。
ぜひ、ご覧下さい。首都圏から参加呼びかけがあったらお知らせします。
友人、知人はいないでしょうか?
思い出して連絡先を書き出して、米山さん支援の呼びかけの電話をしませんか。
一人でもいたら、事務所に伝えましょう。
選挙区以外でできることはかなりあります。
次回にまた、お知らせしますね。

【選挙対策本部】
新潟県新潟市中央区鐙1丁目16番20号⇒地図
TEL 0258-25-8870 FAX 0258-28-8868
お問い合わせ:
kouenkai@yoneyamaryuichi.com

田中龍作ジャーナル
http://tanakaryusaku.jp/2016/09/00014522
【新潟県知事選】野党共闘は潰えた 民進、原発再稼働の連合に配慮。野党共闘に向けての一縷の望みは絶たれた ―
 あす(29日)告示の新潟県知事選挙に、社民、生活、共産の推薦で立候補を予定している米山隆一氏(49歳)。米山氏はけさ民進党本部を訪れて蓮舫代表に支援を要請するはずだったが、中止となった。米山氏は野党第一党である民進党の支援を得られないまま、原発再稼働を掲げる自公候補と選挙戦を戦うことになる。
 「野党共闘路線を維持する」とした蓮舫新体制のウソが早くも露呈した。
 田中はきょう午前8時30分頃から永田町の民進党本部前で米山氏が現れるのを待った。「9時に同党本部を訪れて蓮舫代表に会い、支援を要請する」という情報があったからだ。ところが直前になって米山氏が自身のツイートで「今朝民進党のツイッターで新潟5区公認内定取り消しとなった事を知りました…予定を取り消させて頂きます」と表明、訪問中止となった。
 米山氏本人が知らぬ間に「公認取り消し」「新潟5区支部長解任」となっていたのである。泉田裕彦知事に近い筋によると、泉田氏は、自らの原発再稼働慎重路線を継承する米山氏を推していた。だが原発再稼働を熱望する連合新潟は、猛反発し米山潰しにかかった。米山氏は離党のやむなきに至る。おんぶにだっこで連合のお世話になっている民進党が米山氏を支援できるはずがない。
 共産、社民、生活の3党は米山氏擁立を民進に要請したが、民進党は17日に自主投票を決定してしまう。泉田路線を継承し柏崎刈羽原発の再稼動に慎重な姿勢を示す米山氏は、連合に嫌われ、民進党から無視されるかっこうとなった。米山氏は今の心境を和歌に託した。「捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ 我が身をぞ 越後の川に 賽と投げ打つ」。
 もし米山氏が出なければ森氏の無投票当選になるところだった。東電・柏崎刈羽原発の再稼働が争点となる選挙戦さえなかった。

連載 原発と経産省 (その1) 木村雅英(経産省前テントひろば)
 経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき!
~2011年3月末までに東電を破綻させないことを決めた経産省~
木村雅英(経産省前テントひろば)
 経産省・資源エネルギー庁は次の5つの嘘をつき続けて2014年4月に「エネルギー基本計画」を立てた。①原発は安全、②原発は安い、③原発はゼロエミッションでクリーン、④燃料は「準国産」、⑤原発が無いと電気が足りない。これらは全て嘘だ。経産省の施策を見れば、経産省が「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つきであることが明らかだ。これから順次見て行きたい。
 2011年3月11日の東電福島原発1号機(イチエフ)事故が起こった時、日本では事故を起こした電力会社に金額の制限なく賠償を負わせる「無限責任制」がとられていた。おかしいと思いませんか?「無限責任」なのに多額の金を国に出させ、東京電力が5年半後の今も存続しているなんて。
イチエフ事故は収束せずに海も空も大地も放射能汚染し続け、廃炉への道も見えず、被害者も満足に救済されていないのに! 東電は、売り上げも利益も上げ東京電力ホールディングズに拡張し、あろうことか柏崎刈羽原発の再稼働まで目論んでいる。東電の今のこの状況を決めたのが経産省だ。
 経産省は、事故直後の2011年3月末までに東電の破綻処理回避を決めていた。以下は古賀茂明さんの話から。
「2011年3月末までに、破綻回避が決定。経産省にて。東電側は免責規程を使うべきと主張するも、経産省はそれを回避した。経産省は東電が免責規程を利用しない見返りに破綻をしないと決定…そして、3月末に無担保で2兆円の融資を受けるのであるが株価暴落の最中の融資ということで、普通なら特別背任の類。
銀行へは、東電は潰さないから融資してくれと経産省は依頼をしたという経緯のようだ。震災後の最中、経産省・東電・銀行との間で、こんな密約がされていたようで、癒着もここまできたのかと思わざるを得ませんね。」
 事故処理の負担は、第一に東電、第二に東電の株主、第三に債権者(メガバンク中心)が負うべきである。JAL破たんでは、株は紙切れになり、銀行の債権は約9割カットされた。経産省は、これらを回避し、国営化した東電を天下り先として確保して焼け太りしたのみならず、原発事故の無責任体制を構築したのだ。(以下続く)

10月5日(水)川内原発今すぐ止めろ!九電東京支社抗議
17時30分~18時20分 場所:有楽町電気ビル前
10月5日(水) 第37回東電本店合同抗議
18時30分~19時45分 テントひろばなど125団体
10月7日(金)午後5時から経産省前抗議行動。テントひろば主催
18時30分~官邸前抗議行動(反原連) 

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