クリエイティブBizヨコハマ フォーラム3
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2007年07月27日 10:57
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横浜におけるクリエイティブ産業や創造界隈の担い手、全国の同分野にまつわる企業家や研究者、非営利団体、大学、行政の担当者等を招き、横浜のクリエイティブ産業活性化のためのアクションプランを検討するフォーラムを、「ヨコハマEIZONE 2007」関連企画として開催します。
◎メインテーマ: 「横浜のクリエイティブ産業活性化のための活動デザイン・情報デザイン」 ◎概要 ▽ 事業名 :クリエイティブBiz ヨコハマ フォーラム3 ▽ 日時会場:8月2日(木) 13時30分〜17時30分 ZAIM本館3Fシアター (横浜市中区日本大通34) http://za-im.jp/ 8月2日(木) 18時〜20時30分 〜交流会(赤レンガ倉庫) 赤レンガ倉庫1号館2F http://www.yokohama-akarenga.jp/ 8月3日(金) 10時30分〜18時30分 〜交流会(ZAIMカフェ) ZAIM 別館 3F (横浜市中区日本大通34) http://za-im.jp ▽ 主 催 :クリエイティブBiz ヨコハマ フォーラム実行委員会 ▽ 参加費 :無料 (事前登録制) 詳細は http://yokohamalab.jp/forum/ |
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【返信元】 クリエイティブBizヨコハマ フォーラム3
2007年07月31日 18:30
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【クリエイティブBizヨコハマ フォーラム3】開催のお知らせ (「ヨコハマEIZONE 2007」関連企画) http://yokohamalab.jp/forum/ ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇ 8月2日と3日の2日間、クリエイティブ産業や創造界隈の担い手、企業家や研究者、非営利団体、大学、行政の担当者等を招き、横浜のクリエイティブ産業活性化のためのアクションプランを検討するフォーラムを、「ヨコハマEIZONE 2007」関連企画として開催されます。 開港150周年を迎える2009年の創造都市・横浜の、文化芸術、デジタルコンテンツ、ICTを活用したサービスなどのイメージを共有し、そこに向かうアプローチについて意見交換します。 参加費は無料で、どなたでも参加できます。 ▽ 事業名 :「クリエイティブBiz ヨコハマ フォーラム3」 ▽ 日時会場:8月2日(木) 13時30分〜17時30分 ZAIM本館 3Fシアター (横浜市中区日本大通34) http://za-im.jp 8月2日(木) 18時〜20時30分 〜交流会(赤レンガ倉庫) 赤レンガ倉庫1号館2F http://www.yokohama-akarenga.jp/ 8月3日(金) 10時30分〜18時30分 〜交流会(ZAIMカフェ) ZAIM別館 3F (横浜市中区日本大通34) http://za-im.jp ▽ 主 催 :クリエイティブBiz ヨコハマ フォーラム実行委員会 ▽ 共 催 :ZAIM(財団法人 横浜市芸術文化振興財団) ▽ 後 援 :ヨコハマEIZONE実行委員会 http://www.y-eizone.jp 神奈川新聞社、tvk (テレビ神奈川) ▽ 参加費 :無料 (事前登録制 http://yokohamalab.jp/forum/ ) 【8月2日(木) ZAIM本館3F シアター】 ◆トークセッション-1 [会場:ZAIM本館3F シアター] 13:30〜15:00 テーマ:「イベント情報の効率的な流通について」 〜2009年、横浜開港150周年のイベント情報の流通のあり方を展望する〜 モデレーター:杉浦裕樹 (イベント創造プラットホーム運営委員会 委員、 NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 常務理事) ゲスト:藤原隆弘氏(国際新聞電気通信評議会 NewsML1サポート分科会副議長、XMLコンソーシアム公認 XMLエバンジェリスト、イースト株式会社 シニアマネージャー)、甲斐淳仁氏(インフォテリア株式会社 「c2talk」エバンジェリスト) ☆イベント情報を扱うフォーマットは、IPTCのEventsML、京都のEventMLなどのXMLによる標準化や、vCalendar、MacのiCal、マイクロフォーマットのhCalendar、GoogleCalendarなど、iCalendarフォーマットを採用したサービスなどがあります。 XMLコンソーシアムのエバンジェリストやクロスメディア・パブリッシング部会のリーダーを務める藤原さんと、XML専業ソフトウェアベンダーでソーシャルカレンダー「c2talk」開発したインフォテリア株式会社の甲斐さんをお招きして、イベント情報サイトの現状と将来展望、さらにクロスメディア化(=紙媒体、Web、携帯へコンテンツの出力)で利用者にとってどのように便利になるかなどの話を伺い、2009年に開港150周年を迎える横浜のイベント情報の標準化へのアプローチについて意見交換します。また、横浜開港150周年の関連事業として試験運営が始まっている地域SNS「ハマっち!」の紹介も行います。 ◆トークセッション-2 [会場:ZAIM本館3F シアター] 15:30〜17:00 テーマ:「横浜開港150周年・短編映画『たまくすと犬と男』上映会&横浜の歴史と地域資源のアーカイブを考える」 〜地域資源をみんなの力でデジタル化して共有するプロジェクトについてのディスカッション〜 モデレーター:渡部健司氏(デジタルキャンプ!) ゲスト:原聡一郎氏(横浜市民メディア連絡会)、大田和志氏(短編映画「たまくすと犬と男」監督) ☆2005年に馬車道に開校した東京芸術大学映像研究科の堀越研究室と横浜市が作成した、開港150周年・WEB広報用短編映画『たまくすと犬と男』の上映と、横浜の歴史と地図をデジタルアーカイブするプロジェクト「YOKOHAMA-ARC 〜YOKOHAMA ARCHIVE & ARCHITECTURE & ARC LIGHT〜」と横浜市民メディア連絡会による市民参加型で横浜の文化伝播と往来の記録をデジタルアーカイブとして構築する「横浜デジタルアーカイブ」プロジェクトを紹介し、都市・横浜をデジタルコンテンツ化する取り組みや、地図情報の活用などに関して意見交換をします。 【8月2日(木) 赤レンガ倉庫1号館2F】 ◆トークセッション-3 [会場:赤レンガ倉庫1号館2F] 18:00〜20:30 タイトル:「Y INNOVATION FORUM @ EIZONE」 〜先端的なデザイン・アート・ものづくりの取り組みと創造都市・横浜〜 モデレーター:岡田智博氏(クリエイティブクラスター 代表/駒澤大学 講師) ゲスト:仲原正治氏(横浜市開港150周年・創造都市事業本部 創造都市推進課)、榎本まさひこ氏(横浜市工業技術支援センター デザイン室ディレクター)、田口和典氏(株式会社田口製作所 代表取締役)、久野啓一氏(株式会社スリーテック代表取締役) ☆ 創造界隈から起こりつつある先端的なデザイン・アート・ものづくりの取り組みと、いよいよ始まりましたアーティストのための都市活用相談窓口「アーツコミッションヨコハマ」など新たな動きを紹介・分析する、クリエイティブクラスターによる、赤レンガ会場でのサテライトフォーラムです。 実際に横浜の創造界隈を舞台に何が出来、そしてどのような可能性があるのかを、特にクリエイティブインダストリーとものづくりを軸に実践するキーパーソンを直接迎えて生の声を飛び交わせます。 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 【8月3日(金)午前中の部 @ ZAIM 別館 3F】 ◆講演 [会場—1:ZAIM 別館 307号室] 10:30〜12:15 (定員50名) テーマ:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連携」 講演者:まつもとゆきひろ氏(ネットワーク応用通信研究所 フェロー、Ruby開発者) ☆クリエイターの創造力を担保するのはIT技術の革新です。クリエイターを刺激する情報技術を創造するプログラマ、ウェブ技術者に焦点を当てた講演です。OSS(オープンソースソフトウエア)は、リナックスの開発プロセスにあるように、国境を越えた匿名の技術者たちによるインターネット上の共同作業としておこなわれてきました。まつもと氏が開発したRubyは、リナックス同様のムーブメントを通じ、世界的に支持を得ている一方で、島根県松江市という実在の地域に根ざしたリアルな連携を模索しています。OSS開発とリアルな地域の情報産業の連携のあり方についてお話しいただきます。 ◆トークセッション-4 [会場-2:ZAIM 別館 303号室] 10:30〜12:15 (定員50名) 「創造都市のステークホルダーが描くクリエイティブシティ横浜の実現に向けたビジョンと実践」 〜横浜のクリエイティブ産業活性化のための活動デザイン・情報デザイン〜 モデレーター:岡田智博氏(クリエイティブクラスター 代表/駒澤大学 講師) ゲスト:渡部健司氏(デジタルキャンプ!)、真田年幸氏(森ビル株式会社 都市開発事業本部横浜北仲担当/横浜アーバンラボ)、佐々木龍郎氏(建築家/佐々木設計事務所/芸術不動産) コメンテーター:後藤和子氏(埼玉大学経済学部・経済科学研究科教授) ☆横浜臨海都心部の地域資源を活かすことで、創造都市づくりのモデルを描き、様々なプロジェクトを通じて、実際に展開しているステークホルダーによるパネルディスカッションです。横浜のデジタルアーカイブを構築中の渡部氏、北仲地区の再開発を担当する真田氏、芸術不動産事業に関わる佐々木氏をお招きし、それぞれの分野から展開中のプランの発表を通じて、実際に動き始めている横浜創造界隈から生まれる、クリエイティブ産業のビジョンを一緒に考えてゆきます。コメンテーターに、創造都市を研究している埼玉大学の後藤氏を迎えて、創造都市のステークホルダーが描くクリエイティブシティ横浜の実現に向けたビジョンと実践について意見交換します。 【8月3日(金)午後の部 @ ZAIM別館 3F】 ◆トークセッション-5 [会場—1:ZAIM 別館 307号室] 13:30〜15:30 「世界に広がるオブジェクト指向スクリプト言語 Ruby の可能性」 〜横浜におけるRuby開発者ネットワーキングと広域連携による事業創造について〜 モデレーター:作村裕史氏(株式会社ネットフォレスト) ゲスト:まつもとゆきひろ氏(ネットワーク応用通信研究所 フェロー、Ruby開発者)、柳澤康弘氏(株式会社パンカク 代表取締役・ソーシャルパブリッシングサイト「パンカク」開発者)ほか ☆Rubyの可能性と今後の展望、技術者や経営者にとってのRubyを使うアドバンテージやRuby技術者の育成とネットワーキングなどについて意見交換します。横浜で、Ruby on Railsなどを使ったアプリケーション開発に関心ある技術者のつながりをつくる「横浜Ruby プロジェクト」のキックオフセッションです。 ◆トークセッション-6 [会場-2:ZAIM 別館 303号室] 13:30〜15:30 「『モバイルWiMAX』が創発する横浜の次世代情報空間」 〜Wireless LAN Yokohamaプロジェクトの紹介とユビキタスな通信基盤が変える観光・産業・コミュニケーション〜 モデレーター:林亮氏(株式会社アッカ・ネットワークス WiMAX推進室) ゲスト:野村嘉彦氏(横浜観光コンベンション・ビューロー プロモーション担当部長)、小泉雄一氏(日産自動車 プログラムダイレクターオフィス カーウイングス担当)、宮島真希子(神奈川新聞社 デジタルメディア局/Mediajam.LLC) ☆次世代通信規格「WiMAX」は、ブロードバンドの帯域をユーザー毎に割り当てることを可能にし、さまざまな新しい利用シーンが創出できる無線LANの技術です。ゲストに、ネットでさまざまなニュースや情報をRSSでナビに送信する技術で、開港150周年を迎える横浜と次世代の通信カーナビよる観光情報提供を行いたい「日産自動車カーウイングス」の小泉さんと、横浜観光コンベンション・ビューローで、横浜開港150周年の2009年に実施するデスティネーションキャンペーンを担当する野村さん、「ワイヤレスLAN横浜プロジェクトIN 日本大通り」で新聞記事の配信実験を行う予定の神奈川新聞の宮島さんを招き、アプリケーション、ハードウェア、コンテンツの立場からWiMAXがどのような変化をもたらすのか議論します。また、現在進行中の「Wireless LAN Yokohamaプロジェクト」を紹介し参加を呼びかけます。 ◆トークセッション-7 [会場—1:ZAIM 別館 307号室] 16:30〜18:30 「ガジェット系OOHM(アウトオブホームメディア)を通じた地域クリエイティブインダストリーエコノミーの創出」 〜Net Dock、DVD Magic、ASTATIONなどガジェット系OOHM(アウトオブホームメディア)の利活用事例からみる横浜地域での展開可能性について〜 モデレーター:花田卓也氏(D4DR株式会社 コンサルタント) ゲスト:大久保光志氏(株式会社アップロードシナジー 代表取締役、アキバ系カルチャー総合情報フリーマガジン「A-STATION」発行人)、内古閑氏(ヴィジョネア株式会社 代表取締役社長)、齋藤祐一氏(ミュージックオンライン株式会社 取締役) ☆ユビキタス社会の到来によって「いつでもどこでも」ネットワークにつながる環境が提供されることになります。しかもネットワークにつながった映像機器、デジタルPOP、センサーが街や都市に溢れ、情報の受発信が可能な、あるいは行動履歴に連動したインタラクティブな情報サービス環境を、都市全体が提供してくれることになることでしょう。今回のゲストはフリーマガジン、DVD、iPodやケータイといった既に私たちが日常目にし、触れているガジェット系OOH(アウトオブホームメディア)のメディアを軸に事業を手がけているベンチャービジネスです。また、今後この3社が持つ各々のソリューションや事業を「都市におけるクロスメディア」の文脈としてとらえ直すことで、創造都市を目指す横浜における新たなコンタクトポイントのプラットフォームとしての可能性を浮かび上がらせます。 ◆トークセッション-8 [会場-2:ZAIM 別館 303号室] 16:30〜18:30 「無線LAN共有サービス「FON」と「skype」が掲げるインフラ 2.0の世界」 〜どこでもつながるインターネット環境とローカルな地域コミュニティでのサービスの活用〜 モデレーター:杉浦裕樹 (NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ) ゲスト:千川原智康氏(フォン・ジャパン株式会社 チェアマン(最高戦略責任者))、村上俊彦氏(アップストリームアジア・ジャパン「skype」広報担当)、吉田憲人氏(GOYAT LLC 代表社員) ☆相互扶助的な「シェアリング」という概念で、無線LANをみんなで共有しようと、2006年12月より国内で提供を開始したサービス「FON」、その日本法人である「フォン・ジャパン」の最高戦略責任者である千川原さんと、P2P(peer-to-peer)技術を利用し、世界中どこへでも無料コールができるソフトウェア「Skype」の広報を担当している村上さんと、横浜市保土ヶ谷区でCMSやネットマーケティングのサービス事業をしているGOYATの吉田氏をお招きし、世界中のあらゆるところからインターネットに接続できるWi-Fiの文化や、ローカルな地域コミュニティでのサービスの活用の可能性などについて話を伺います。 ※フォーラムの詳細情報・参加申込は以下のURLよりお願いいたします。 http://yokohamalab.jp/forum/ ___________________________________ 【問い合わせ】 クリエイティブBiz ヨコハマ フォーラム実行委員会事務局 NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 〒231-0021 横浜市中区日本大通34番地 ZAIM本館 301号室 TEL:045-662-6758 info@yokohamalab.jp http://yokohamalab.jp/forum/ ___________________________________ |
企画書最新版
【返信元】 クリエイティブBizヨコハマ フォーラム3
2007年07月30日 23:39
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