横濱FutureCafe
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2009年06月29日 13:14
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創造都市横浜推進事業 ・ UDCY横浜アーバンデザイン研究機構 協力事業
[ 第1回 tvk横濱フューチャーカフェ 開催のご案内 ] 7/1(水)19:00 start テーマ 「大学連携とまちづくり~地域と大学を考える~」 =================================== 2009年「開港150周年」という節目の年を迎え、横浜では、これからの都市のあり方、 まちづくりの方向性について、議論すべき時にきています。 今回は 「大学連携とまちづくり」という手法にスポットをあて、 建築や都市計画の分野で活躍するスピーカーを迎え、 まちづくり分野における都市と大学の連携、今後の横浜という都市のあり方について語ってもらいます。 それぞれのスピーカーの地域における活動を紹介してもらいながら、 都市横浜の将来像、知の拠点としての大学のあり方など、さまざまな角度から議論を展開していきます。 ■日時:2009年7月1日(水) 19:00-21:00 (開場 18:45) ■会場:ヨコハマNEWSハーバー http://www.newsharbor.tv/access/index.html 横浜市中区太田町2-23 横浜メディアビジネスセンター 1F (JR関内駅、横浜市営地下鉄関内駅、みなとみらい線馬車道駅から徒歩5分) ■プログラム: 19:00開会 全体司会: 横浜市立大学准教授 鈴木伸治 主催者挨拶: tvk横濱FutureCafe事務局長(tvk事業局長)中村 行宏 共催者(企画者)挨拶: UDCY横浜アーバンデザイン研究機構代表委員 阿部 守一(横浜市副市長) 19:10~19:20(10分) 今日のテーマ:国吉教授 19:20~19:40(20分) 各大学における地域連携の取り組み紹介 横浜国立大学、横浜市立大学、神奈川大学、関東学院大学(各5分) 19:40~19:50(10分) 休憩 19:50~20:40(50分) パネルディスカッション:コーディネータ 国吉教授 話題提供者(パネルディスカッション参加者) ・東京大学(UDCYセンター長)教授 北沢 猛 ・横浜市立大学 特別契約教授 国吉 直行 ・横浜市立大学 准教授 鈴木 伸治 ・横浜国立大学 教授 北山 恒 ・神奈川大学 教授 曽我部 昌史 ・関東学院大学 准教授 中津 秀之 20:40~20:50(10分) 会場全体でのフリートーク 20:50~20:55(5分) 今日の会の振り返り:慶應義塾大学 大江教授 20:55~21:00(5分) 次回の案内等 ■参加費: 無料(飲み物、軽食などは会場併設カフェをご利用下さい) ■主催: tvk(テレビ神奈川) http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kaikou/souzou/…rence.html ■事業支援: UDCY 横浜アーバンデザイン研究機構 ■協賛: 株式会社キリンビール、株式会社PRO ■予約・お問い合わせ: tvk事業局ニュースハーバー室 (tvk横濱Future Cafe事務局) Tel: 045-651-1716 E-mail: info@newsharbor.tv tvk 横濱 Future Cafe の過去のレポートについては、下記URLから参照下さい。 http://www.newsharbor.tv/futurecafe/archive.html 多くの方のご参加をお待ちしております。 お知り合いのご興味ある方にもお知らせいただけましたら幸いです。 |
書き込み数は4件です。 | ◀▶ |
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ] |
デジタルアーカイブをテーマに「ハマクリ」&横濱FutureCafe
【返信元】 横濱FutureCafe
2010年02月17日 22:30
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▽デジタルアーカイブをテーマに「ハマクリ」-150年前の横浜模型も
ヨコハマNEWSハーバー(横浜市中区太田町2)で2月18日、「デジタル・アーカイブ」をテーマにトークイベント「HAMA-CRE! V53」(ハマクリ)が開催される。 「HAMA-CRE!」は、クリエイター・企業・大学・クリエイティブな事に関心のある人々が集まり、お酒などを楽しむ交流サロン。横浜のデジタルコンテンツ制作オフィスの「デジタルキャンプ!」が2004年にスタートし、今回で53回目となる。今回は、地域とメディアに関心を持つ有志のネットワーク「横浜メディア研究会」との共催で、各分野のゲストが映像・CG・地域住民参加型デジタルアーカイブなどの取り組み事例を紹介する。 当日は、ACADEMIC RESOUCE GUIDEの岡本真さん、地域資料デジタル化研究会の丸山高弘さん、横浜市民メディア連絡会の和田昌樹さんらが「アーカイブ×コミュニティ=地域の記憶」をテーマに、横浜開港150周年の関連事業として昨年スタートしたWEBサイト「みんなでつくる横濱写真アルバム」と、山梨県のデジタルアーカイブの取り組み事例を紹介する。 都市の歴史をデジタルアーカイブ化し、コンテンツとして発信するプロジェクト「YOKOHAMA-ARC」では、150年前の横浜都心部の1/1,500の模型の展示や、昭和40年代の街並みを再現したCG映像などの投影と解説を行う。 また、映像・ウェブ制作を手がけるオルカプロダクションの北沢至さんが、伝統工芸品のネットでの鑑賞とショッピングができるサイト「JAPAN TRADITIONAL ARTS」の開発について語るほか、1881年に横浜で創業した大川印刷が所蔵していた、ドイツ製の飛行船「ツェッペリン号」が関内上空を飛ぶ、80年前の16ミリフィルムのハイビジョン映像なども紹介する。 デジタルキャンプ!代表の渡部健司さんは「アーカイブ化することの重要性については語られてきましたが、現在進行形の事例から何が生まれ、どんな可能性が見えるのか、ジャンルを超えて俯瞰してみたいと思います。ここからまた新しいアイデアや活用の仕方が生まれるような時間にしていきます 」と話す。 ヨコハマNEWSハーバーで19時15分から、事前予約=1,500円、当日=2,000円。いずれもフリードリンク付き。 http://www.hamakei.com/headline/4795/ |
1/29 第4回tvk横濱FutureCafe
【返信元】 横濱FutureCafe
2010年01月24日 16:50
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1/29(金) 18:00~20:30 会場:ヨコハマNEWSハーバー
テーマ 「ミナトヨコハマの未来像~インナーハーバー地区の未来を考える~」 現在、大学まちづくりコンソーシアム横浜が中心となり、開港200年、すなわち50年後の横浜都心臨海部・インナーハーバー地区の将来像の提案づくりが進められており、「海都横浜構想(案)」として、 月 日まで市民意見の募集が行われています。 港を中心に発展を遂げてきた横浜の都心部を今後どのように再構築していくのか。幅広い議論の上に、その実現に向けた具体的な方法を考えることを目的に今回のフューチャーカフェを開催いたします 。 話題提供者(パネルディスカッション参加者) 横浜市立大学 准教授 鈴木 伸治 横浜国立大学 教授 北山 恒 神奈川大学 教授 曽我部 昌史 関東学院大学 准教授 中津 秀之 横浜国立大学大学院 教授 佐土原聡 添野好一 ㈱浜銀総合研究所地域戦略研究部主任研究員 信時正人 横浜市地球温暖化対策事業本部長 久野敦子 セゾン文化財団プログラムディレクター、横浜市インナーハーバー検討委 スケジュール 18:00 ~ はじめに 中村 行宏 ㈱テレビ神奈川事業局長/tvk 横濱FutureCafe事務局長 鈴木 伸治 横浜市立大学准教授(大学まちづくりコンソーシアム横浜代表) 18:05~ 海都横浜構想(案)について~大学まちづくりコンソーシアム横浜からの報告〜 鈴木 伸治(横浜市立大学) 北山恒(横浜国立大学) 曽我部昌史(神奈川大学) 中津秀之(関東学院大学) 18:40~ 構想に寄せられた市民意見から 添野好一 ㈱浜銀総合研究所地域戦略研究部主任研究員 18:50~ 休憩 19:00~ インナーハーバーの未来を語る 佐土原聡(横浜国立大学大学院) 信時正人(横浜市地球温暖化対策事業本部長) 久野敦子 (セゾン文化財団プログラムディレクター,横浜市インナーハーバー検討委員) 大学まちづくりコンソーシアム横浜メンバー 20:25~ おわりに 信時正人(横浜市地球温暖化対策事業本部長) |
1/22 公開トーク「ソーシャルコミュニティエンジンとしての地域SNS」
【返信元】 横濱FutureCafe
2010年01月20日 02:39
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「横浜メディア研究会」公開トークセッション」
テーマ:『ソーシャルコミュニティエンジンとしての地域SNS』 1月22日(金) 18時30分~ @NEWSハーバー 入場無料 <「横濱FutureCafe」連携事業、地域SNS全国フォーラムin千葉プレイベント> 「地域SNS」は、パソコンや携帯電話で、日常的に日記やコミュニティなどを活用して、情報の発信や地域情報を知ることができる地域向けの交流・情報提供サービスです。 インターネットの広まりで情報通信をめぐる社会環境が急速に進展するなかで、ICT(情報コミュニケーション技術)を活用した地域課題の解決やコミュニティの再生など、誰もが情報通信の成果を実感できる社会の実現に「地域SNS」が大きな期待を集めています。 今回の公開トークでは、厚木の「マイタウンクラブ」、西千葉の「あみっぴぃ」、横浜の「ハマっち!」のほか、横浜F・マリノスのサポーターSNS「ハマトラ」、神奈川新聞のSNS「カナココ」、地図を活用するSNS「まっぷdeコミュニケーション」、mixi最大の地域コミュニティ「I LOVE YOKOHAMA【横浜】」の運営者や、2004年から地域SNSの研究に取り組んでいるグローコムの庄司昌彦さんらをお招きし、地域SNSの現状を共有すると共に、今後の地域SNSの展望についてディスカッションします。 また、2月に千葉で開催される地域SNS全国フォーラムの紹介も行います。 当日の会場の様子はtvkのインターネット放送・USTREAMとtwitterで生中継します。 ※ヨコハマ経済新聞で記事として取り上げました。 http://www.hamakei.com/headline/4706/ |
8/24 共創オープンフォーラム with tvk横濱フューチャーカフェ
【返信元】 横濱FutureCafe
2009年08月20日 20:08
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横浜コミュニティデザイン・ラボでは、8月24日(月)にtvk横濱フューチャーカフェと連携した、共創オープンフォーラムの現場の演出進行をお手伝いします。
いろいろなつながりができる現場です。 ぜひ、足を運んでみてください。 ===参加者募集中!======================================================= ‘09年度 第1回共創オープンフォーラム with tvk横濱フューチャーカフェ-- 「共創フロントは、新たな価値を生み出したか」 ・・・横浜における共創ビジネスの今後を展望する。 =====================================横浜市共創推進事業本部===2009.8.17= 昨年6月に横浜市が開設した民間向け事業提案窓口「共創フロント」。自治体 として公民連携のトップランナーを目指したこのチャレンジは、はたして公共に イノベーションを起こせたのか? 民間提案プロジェクトの実例から横浜の「共創ビジネス」の可能性に迫ります。 〈共創フロントURL〉 http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kyoso/front/front.html 日程 8月24日(月) 15:30〜17:50 (開場 15:00) 会場 ヨコハマNEWSハーバー・tvkカフェ (JR・地下鉄関内駅5分) http://www.newsharbor.tv/access/index.html 募集人数 150名(交流会 事前申込70人) 参加費 無料 (交流会 2,000円) 主催 横浜市共創推進事業本部 http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kyoso/ 共催 tvk(テレビ神奈川)横濱フューチャーカフェ http://www.newsharbor.tv/futurecafe/index.html 【参加申込方法】(先着順) その1:横浜市ホームページから電子申請申込みフォームでEメール送信してく ださい。 https://ds-info.city.yokohama.lg.jp/recept/form.rbz?cd=443 その2:�所属企業・団体、役職 �氏名(フリガナ) �連絡先 �交流・懇 親会の出欠 をお書きのうえ、Eメールにて直接お申し込みください。事務局で 確認次第折り返し参加決定のEメールを送付します。 【問合せ申込先】 横浜市共創推進事業本部共創推進課 共創フォーラム事務局 E-mail ts-ccfy@city.yokohama.jp <mailto:ts-ccfy@city.yokohama.jp> TEL045-671-4396 FAX 045-664-3501 【プログラム】 ☆session1 「共創フロントは新たな価値を生み出したか」 15:35〜16:25 共創フロント開設後 1年間80件余の提案から、事業化へ結びついたプロジェク トや官民の対話に課題を残した事例を分析、公共における共創プロジェクト成 功への秘訣と、そこからあぶり出された官民双方の課題と展望を語ります。 ・プレゼンテーター 共創推進事業本部長 土井一成 ・コメンテーター 東洋大大学院公民連携専攻 根本祐二教授 ☆session2 「共創プロジェクトはどのように創られ、何処を目指すのか」 16:30〜17:50 共創フロント提案から生まれたプロジェクトの当事者が、企業・行政それぞれの 立場で何を目指しているのか、また、どのような課題認識を持ちながら共創プロ ジェクトを進めているのかを語ります。 ◇事例紹介&パネルディスカッション 1.地域のNPOを主体として取り組む、楽天市場のEコマースによる地域作業所産品 のブランド化 (あったかハート 横濱良品館 http://www.rakuten.co.jp/yokogoo/ ) 2.京浜臨海部活性化を目指す官民対話の過程から生まれた、JFEエンジニアリン グによる障害者就労支援の取り組み(記者発表 http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200907/im…ages/phpBp … <http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200907/im…Rl.pdf> ) 3.ローソンとの包括提携に基づく直営店舗へのAEDの設置と従業員向けの講習の 実施(記者発表 http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kyoso/press/090521.pdf ) 4.公共へのクリーンモビリティ導入チャレンジ セグウェイジャパンと共創 が出会って起きたこと (http://www.segway-japan.net/index.html ) ・コーディネーター 共創推進事業本部担当部長 小林賢次郎 ・事例紹介 共創推進事業本部担当係長 杉山昇太 ◇パネリスト(予定) ・楽天株式会社執行役員 楽天市場事業副事業長 高橋理人氏 ・NPO法人I Loveつづき 事務局長 岩室晶子氏 ・JFEエンジニアリング株式会社 経営企画部長 関口真澄氏 ・株式会社ローソン 関東ローソン支社関東FCサポートマネージャー 川崎秀昭氏 ・セグウエイジャパン株式会社 取締役マーケティング部部長 秋元大氏 ・健康福祉局障害企画課就労支援係長 國分忠博 ・共創推進事業本部 シニアプロジェクトマネージャー 嶋根直登 ・同担当係長 石井健一郎 野上和義 ☆参加者の皆様へのメッセージ 横浜市副市長 野田由美子 ☆交流・意見交換会 同日・同会場 18:00〜19:30 参加費:2000円、飲食付 募集人数 70名(先着順) ※フォーラム申込時にお申し込みください。 会費は当日受付時にお納めください。 ☆次回「共創オープンフォーラム」予告 テーマ 「共創ビジネスで、新たなCSRに乗りだそう」 日程 10月21日(水) 15:00〜18:00(予定) 会場 横浜市開港記念会館 ======================================================================== 【共創フォーラム】とは・・・ 行政と民間の議論と交流の場を創出することで・・・�異なる視点、異なる価 値観から革新的なアイデアを生みだし・・・�相互理解の上で社会的課題を議論 し、解決策を導き出す・・・ことを目指し、横浜市共創推進事業本部が仕掛けて いる試みです。 現在約200名の民間企業、NPO、大学関係者、公益団体、そして横浜市職員 が参加し、昨年度は6回のフォーラムを開催し、テーマ別にディスカッションを 重ねてきました。 ======================================================================== 【共創推進事業本部】とは・・・ 行政だけでは対応が難しい社会的課題が増加している中、公共においても行政 と民間がそれぞれの資源やノウハウを有効に活用した事業展開やサービス提供が 求められています。 そこで、行政と民間が「共に創る(共創)」という考え方に基づき、互いの知 恵を出し合って新たな事業機会を創り、それを市内企業を含めた横浜経済の活性 化と、公共におけるより効率的で質の高いサービス提供につなげていくことを目 的に設置されたのが、共創推進事業本部です。 《平成21年度運営方針》 http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kyoso/houshin/h21.pdf ======================================================================== 【共創フロント】オープンしています! 共創推進事業本部では、行政と民間が互いに対話を進め、新たな事業機会の創 出と社会的課題の解決に取り組むために、民間企業・法人からの相談・提案を受 け付ける窓口(通称:共創フロント)を設置しています。 民間企業・法人、事業者の皆さまからの積極的なご相談・ご提案をお待ちして おります! 例えば・・・ ・横浜市が持つ広告等媒体の活用 ・公共サービスにおける民間のノウハウや資金の活用 ・遊休公有財産の民間による活用 ・横浜市とのタイアップ ・その他公民連携に関する事項 など ↓URLの申込フォームから、相談・提案についてのお申込をお願いします。 http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kyoso/front/front.html ======================================================================== |
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