いつものように、臨機応変というか、場当たり的というか、慌しい放送が終わりました。

今回は、先月の橋の開通式に市場がチラシをまいた効果か、市場全体に来場者が多いようで、生放送のスペースをお借りしているジャストミートさんのお客さんも切れ目がありませんでした。

放送のゲストも、スペイン、和歌山、富山等、多彩でした。

反省点も多々ありますが、まぁ良かったのではないでしょうか。
でも、次回はいろんな面で、もっと良くしたいなぁ。

録画は　http://www.stickam.jp/profile/ycmb 　の左下から見れます。

写真はクロージング。手ぶれしてますがご容赦を。

市民放送局のみなさま

昨日は大変お世話になりありがとうございました！

スペインのオトモダチですが、年配の女性ペパさんは、さきほど横浜を発ち、成田に向かわれました。
市場での出会い、そしてそれをおさめた写真が人生の宝物になったとおっしゃっていました。

皆さんのご配慮のおかげです。
本当にありがとうございました。

皆さん、お疲れ様でした。
大変盛り上がって、楽しかったですね。
市場の方々の気持ちも、がらっと変わったことも実感できました。
いろんな意味で、手応えがありました。

ただ、特に橋本さんには、カメラの前で張り付きとなり、交代もせずにすいませんでした。
次回からは、担当を分けて、時間を決めて動くようにしたほうがいいのではと思いました。

さて、今回は市場の方の動きが見えていなかったところが反省点。市場の方々も、思いは高まってきましたが、会場に来ている方々に情報をうまく伝えることができず、とまどっていました。
それに、私たちも振り回された感じがあり、うまく情報共有をすることが大切だと感じています。
ツアーが９時に始まらず、１０時の情報が流れたのですが、実際は、お魚の料理教室となり、それが終わったら「人が集まってればツアーをしようか」という流れでした。
一般来場者にも情報が伝わっておらず、せっかくのツアーももったいなかったです。

この辺の動きですが、市場の方だけに任せず、こちらから積極的に「客の要望」として提案していった方がうまく行くような気がしています。