いつものように、臨機応変というか、場当たり的というか、慌しい放送が終わりました。

今回は、先月の橋の開通式に市場がチラシをまいた効果か、市場全体に来場者が多いようで、生放送のスペースをお借りしているジャストミートさんのお客さんも切れ目がありませんでした。

放送のゲストも、スペイン、和歌山、富山等、多彩でした。

反省点も多々ありますが、まぁ良かったのではないでしょうか。
でも、次回はいろんな面で、もっと良くしたいなぁ。

録画は　http://www.stickam.jp/profile/ycmb 　の左下から見れます。

写真はクロージング。手ぶれしてますがご容赦を。

ふふっ
ヒールキャラも大変ですねぇ。

写真、脚立の大きさから較べると大きなオブジェ（？）ですね。
色付き照明でライトアップすれば、白い発泡スチロール箱を積み上げただけでも、何か幻想的になりそうですね。

　　ヒールなキャラの
　　水陸両用蒸気外輪船ロボットの
　　“ペリー・テイトくん『ＰＥＲＲＹ-ＴＡＴＥＫＵ-Ｎ』”には
　　兄弟いません。

　　“たね”だとか“鳥”だとかの友達も
　　癒しません・・じゃなくって、

　　いやしません|▼▼|ノ゛


　　ところでばいざうゑい。
　　「市場だって街にファンタジーを提供できるぜ！！」の
　　「みんなの市場のなにかのヒントになりゃしないか？」の
　　らいとあっぷ写真貼っときました。

　　えっ？こんな写真要るみねゑしょんって？

たねまる　－　ペリー・テイトくん　－　ぶんこちょ

ぶんこちょ
http://bunkocho.com/

今までの生放送とブログを、隅から隅までずずずいーっと見ていなければ書けないネタですねー。
大笑いさせていただきました。

つむぎさんの似顔絵のタッチをみて、ペリーテイトくんの謎を解きたくなりました。いったい。。。何者じゃ！。。。。

近所の本屋には置いてなかった『このミステリーがすごい！』を大きな書店で探して、その表３のマンガをみてみよう。

番組前半しかみていませんが、
午前９時～10時の間で、900人前後のサイト視聴者のうち、YCMBの常時閲覧数は50～70人ですので、視聴率に換算すると、８％という数字になります。

こんかいは、スティッカムＴＶに番組登録したため、スティッカムのTOPとスィッカムＴＶのTOP画面に出ていました（＝番組宣伝）。この影響で番組を知るきっかけになるので、基本数字はあがります。

TOP画面をみているだけで、画面の中に入らなければ（＝チャンネルを合わせる）、番組閲覧数にカウントされないので、実際にYCMBをみた人はもっと多いはずです。（また、YCMBの放送局サイトの閲覧数もここにはカウントされていません）

なので、さらにアイキャッチを工夫さえすれば、もっと数字はあがると思うのです。

　　ほんの２～３人しか笑えない
　　楽屋落ちアニメです。

　　しかも、この度、つい先程、
　　この年末進行の中、　

　　“刹那的増量”を謀り
　　ディレクターズカット版に差し換えました・・〇|￣|＿

こ、この豚さん・・・・

市場放送局の舞台裏でのエピソードを全てお見通しのような・・・

　　橋本@CITVさんゑ
　　￣￣￣￣￣￣￣￣

　　木に登ると
　　見える景色が変わります。


　　それにこんなことも・・ポチっとな|▼▼|ノ゛
　　　↓↓↓

9～13時の4時間で約2070人のユニークユーザー数でした。

1時間平均で500人.
1時間当たりの人数でいうと前回と同じくらい。
あるいは、前回は後半に視聴者数が増えたから、前半だけで較べれば、増えているということになるのかも。

>ペリー・テイトさま

過分なお褒めのお言葉、豚(トン)でもない。
豚もおだてりゃ木に登った勢いで飛び降りちゃいますよ。

多彩＆多才＆多妻、じゃなかった新妻なゲストの方のお話、良かったですねー。

次回はぜひペリー・テイトさまも市場にご来襲を!!

録画観て、豚(トン)出来ました。

・・じゃなくって、
飛んで来ました。

ＴＶの放送局の連中が
束になっても敵わないような凄いことを次々と軽々とこなしていく
“みんなの市場放送局”の“みんな”は凄いです！！


白子汁ハジメテ体験のスペインからのお客様への突撃インタビューから始まって、
わざわざ時間をとってくださった婦人会の方の
お料理教室をキチンと経てから飛び込む“上手にお魚買いたい解体教室”の
ライブ放送。

プロフェッショナルなゲスト、
お魚バッジが光ってたお魚マイスターズのお二人による
価値ある“座って話すタチウオ話し”。

奇妙な名前の市場の肉屋さんの店先で繰り広げられた
貴重な『山間地で暮らす婆ちゃんと都会との繋がりと猿と熊と人間と
間伐と循環と市場の“瀬戸際話し”』には絶妙の間合いでミカンが配られ、

その後の顔芸で挽回はしたものの、
その第一声で「世界の皆さま如何お過“が”しですか」と噛んじまって
「ソノヨウナコトデ2月15日(日)13時～16時ＴＶＫニュースハーバーでの
“ナポリタン頂上決戦”ニ勝テルノカ？」な
“♪新婚さんいらっしゃ～いコーナー”にご出演の新婚ボケボケ野郎の
ALETTA15000000GTさん・・

もうとにかく観出したら止まらない、
そんな予定“不”調和が不思議に調和していた
“興奮のノンストップアクション放送！！”。

・・楽しませて頂きました。|▼▼|ノ゛サンキュ！！

ところでばいざ上い、

出演の方の顔照明用の白レフ代わりに市場の発泡スチロールを使うと、
案外微妙なバウンズ調整も出来て扱い易く重宝すると思います。

・・以上撤収！！

５００ワットのライトを直接被写体に当てる訳ではありません。

とーぜんディフューズなりリフレクトさせ使用いたします。

とーぜんオイラそれなりの機材持っております。

ただ場所が狭いのでオイラのプロ用撮影機材は邪魔になるかと思いま

す。

６０ワットのライトで撮影した事ないので何とも言えませんがトレベ

を使用した方がいいです。

あとレフ版使えば何とかなります。

レフに色セロファン張るとか。

別に光量が少ないと言う訳ではないので。

アイドルのポートレイトやAVの撮影では「リングライト」を使うそうです。
瞳に円形のアイキャッチが入っているのがリングライトの使用例です。

また、チャットを読もうとすると、どうしても下に置いてあるモニターに目線がいってしまうのですが、テレビのニュースでは、プロンプターという装置を使って、カメラ目線のままニュース原稿が読めるようになっています。ハーフミラーを使っているだけの単純な構造なので、自分でも作れそう。

簡単で効果的なスタジオ機材を揃えたいですね。

もっとも、スタジオもステージなので、その気にさせてくれる仰々しいものがいいのか悪いのか。人によっては緊張してしまうので、出来るだけ簡素なほうがいいのかもしれないけど。
私は出たがりなので、スポットライトは大好きなんですけどね。

>500ワットのライト
>それは強すぎますよー。ほんの弱い光を正面から当てたいのです。正面から当てることで、眼や肌の輝きが違ってくるのです。強すぎると出演者が眩しがって目つきが悪くなりますので。

60ワットくらいの自然色ライト（クリップ式）を、少し離して三脚に止めて使用したらどうでしょ。家にあると思うんで探してみます。

http://www.ycmb.tv/
↑に、ゲストの方のトークを抜粋してみました。

放送中に、ゲストごとに分けて録画しておくといいですね。
それも、モニター用と放送用のパソコンを分けておけば、簡単なのだけど。

>EeePC901-16G（改良されて新発売。ついに新調してしまった！）

あー、いいなぁ。

>出演者用モニターは、目立ちすぎるのもなんなので、小型のほうがいいかも

そーなんですよね。チャットの部分だけでも大きく表示できればいいのだけど、何か方法はあるのかな。

>500ワットのライト

それは強すぎますよー。ほんの弱い光を正面から当てたいのです。正面から当てることで、眼や肌の輝きが違ってくるのです。強すぎると出演者が眩しがって目つきが悪くなりますので。

それにしても、MoiMoiさんのMACは画面がフリーズしたり、これまで使ってきたさんまさんのEeePC901が繋がらなかったりと、思わぬトラブルが起きるものです。事前の準備に加え、二重三重の対応策を用意しておいたほうがいいですね。

あと、市場ツアーは、もうやらないのかな?

市場に買物に来たお客さんが、そーとー増えましたねー。

橋が開通した事と市場関係者が、その時ちらしを撒いた事が反映した

んじゃないかな？。(YCMBのお陰と言いたい所ですが）

ジャストミートにやってきたゲスト（お客）も半端じゃなかった。

荷物置く所が無いので床に散乱しておりました。

市場ツアーを何処からスタートするのかとか情報がきちんと伝わって

来なかったので、せっかく来たのに、マイナス６０度を体験できなか

ったハマダチ関係おりました。（いつも子供たくさん連れて来る家族

は、市場関係者にお願いして冷凍室再度開けてもらって追加で中に入

れてもらえましたが）

チャットしていると画面固まってしまい、何度再起動させた事か！。（原因は何かな？）

沖縄宮古島からチャットしてきた人がいたので、オイラ宮古でライブ

ハウスやってるダチがいるので、『知ってます？』とチャットしたら

、近所に住んでいるとかで、店のお客さんだった。

それのやり取りやろーと思ったら、突然画面フリーズ状態。

しかたがなくカメラに向かって、個人的な会話をしてしまいました。

スマンスマン。

橋本さん。

５００ワットのライト及びそれに付けるクリップ＋ストロボスタンドあります。

今回は、仕事の都合で市場に行けなかったので、出だしや途中の部分的ですが、はじめて客観的に放送をみることができました。

チャット参加者とのやりとりを見るのは楽しいですね。これは大事にしたいなあ。

あと市場の雰囲気がもっと伝わったらいいなあと思いました。放送スタート時に企画された「市場のアイドルを探せ」「業務の企画」などはやく実行できる体制づくりをしたいですね。早朝の活気ある市場風景を、中継でなくとも録画でもかまわないので、出だしのトークで紹介できれば、市場という立地を生かした「オリジナル番組」になるでしょう。

市場のCMも合間に入れると、場面チェンジとして有効ですね。
長時間だと「ながら視聴者」も多いので、音の変化は注意をひきます。

土曜の午前中のスティッカムサイト閲覧者は、常時900人前後・ライブ配信174組で、YCMBはトップ視聴数ですが、まだまだ工夫すれば伸びるという可能性をかんじました。

（課題）
・番組台本（だいたいの時間割、ゲストのリストアップ）
・レポーター早めの確保
・機材・通信回線の充実

次回は、機材をふやして持参します。

EeePC901-16G（改良されて新発売。ついに新調してしまった！）、EeePC4GX,（チャット用）、ビデオカメラ、デジカメ、インタビューマイク。（VAIOいりますかね？）
（※出演者用モニターは、目立ちすぎるのもなんなので、小型のほうがいいかも）

中継用Dell、さんまさんのEeePC901、MoiMoiさんのMACを合わせると全部で何台？

肝心な放送内容ですが、何をどうやって伝えるか、伝わるか、という根本的な問題なので、皆さんの感想を待ちたいと思いますが、実際の現場からの反省点としては、前半がネタ不足だったなぁ・・・と。

市場自体のツアー等のプログラムが二転三転したこともあり、みなさん、場内に散ったままスタジオが空っぽになり、いちごみるくさん一人に放送を任せる形になり、番組進行が相当キツかったのではないかと同情いたします。
横浜の週末情報等、ある程度ネタが集まっていれば、それを元に進行できたのでしょう。
これまでの録画ビデオを用意しておいて流してもよかったなぁと反省しています。

臨機応変に放送するためには、それなりの引き出しを用意しておく必要を痛感しました。

後半はゲストが列を成すほどだったので、時間配分を考え直す必要があるかもしれませんね。

本放送自体は、新しい試みはしなかったので、大きなトラブル無く、安定した放送が出来ました。
一度、パソコンを動かした拍子に、ケーブルの接触ノイズの影響か画面がフリーズしましたが、回復方法はこの間の経験でわかっていたので、短時間で回復させることができました。

モニターとチャット対応用のパソコンが不調だったのが、想定外でした。なぜか頻繁に落ちてしまうのです。
そのため、適切なチャット対応が出来ずに、一時、荒らしにつながりかねない書き込みに対応出来なかったのが、心残りです。

また、今回は15時からのY150生中継があったので、市場は13時で終了してメイン機材を撤収したのですが、二次会中継用のパソコンがなぜかつながりませんでした。（結局、どうだったんでしょう?）

メイン機材は本番二日前に動作チェックしておいたのですが、周辺機材もあらかじめチェックしておいたほうがいいですね。

今は、一台のパソコンで放送用と出演者のモニター用とを兼ねていますが、これは分けたい。
分ければ、別の映像を挿入したり、テロップを入れたり、音量を調整したり、チャットを管理したり等、いろいろなことが出来ます。
一台ではそれが出来ません。

ビデオカメラの縦横比を、前半は16対9、後半は4対3で行いました。私の好みは16対9なんですけどねー。
0.5倍ワイコンの効果で、背景の店の様子を広く写すことが出来ます。

補助照明をつけたい。
出演者を、もう少しキレイにみせたい。
明るくするための照明ではなく、眼に輝きを加え、肌につやと温もりを与えるための補助照明をつけたい。

マイクの使い方を工夫したい。
今は出演者の声だけでなく、市場の環境音（?）も同時に取り込んでいるのはいいのですが、そのバランスを、より聞きやすくしたい。
マイクの配置をきめ細かく調整するとともに、ミキサーの使用を検討したい。

課題は次々と出てきます。

写真は、現在の機材構成。シンプルですねー。