市民創発の取り組みで、私は市民放送局で手を挙げています。

プロジェクトのＰＲがあるというので、
１６日に行くことにしました。
「この市場放送局を発展させて、みんなの番組づくりのお手伝いをしますよ」というアピールができればと思っています。
都合のつく方、１６日１３時、いかがですか。

ＰＲのボードを掲げながら、パソコンで説明してはと思っています。

以下、事務局からの案内メールです。

＜プロジェクト名称：横浜市民放送局Y150＞
創発メンバーの皆さんへ、早いもので2008年も12月師走となりました。
プロジェクトの準備状況はいかがでしょうか？
創発支援プログラムでは必須に加えて任意ご案内していますので、
プログラムに参加いただきながら、来年本番に向けて出展の形を
進めてください。
事務局では今後ヒルサイドの広報にいっそう努めていきます。
市民創発プロジェクトの取材などの場合はご協力お願いいたします。
早速ですが、今回下記の通り、年末年始特別番組にて、
「ヒルサイドエリア Ｙ１５０つながりの森」を紹介していただくことになりました。

下記情報を確認していただき、参加の可否をご返答ください。
尚、今回ご都合があわなくても引き続き広報活動をしてまいりますので、
無理ないようにご返答ください。


　　　　　　　　　　記
　・局　　名：横浜テレビ局（横浜市内ケーブルテレビ局の連合）
　・放送日：2008年12月29日（月）～2009年1月11日（日）
　　　　　　年末年始30分の特別番組30分
　　　　　　※放送時間未定
　・放送内容：
　　　Ｙ１５０全体紹介 ＋ ヒルサイド紹介 ＋ 個々の市民創発プロジェクト紹介の構成
　・収録：各プロジェクト毎に約１分のメッセージを収録（撮影）します。
　　　　　　　※収録（撮影）は今回横浜テレビ局が選択したプロジェクト我対象です。

　　　①１プロジェクトにつき、１０名まで撮影が可能です。プロジェクトメンバーと
　　　　一緒に参加できます。
　　　②創発メンバーが中心になってプロジェクト紹介、活動内容、公募内容などを
　　　　お話してください。
　　　　ただし、収録が長くなった場合は、メディアの一任で編集いたします。
　　　③プロジェクト内容や活動の様子などを紹介するのパネル、現物、写真（データ）など
　　　　を持参してください。

　・収録日：２００８年１２月１４日（日）　13:00-18:00　13:00集合（受付）
　　　　　　 ２００８年１２月１６日（火）　13:00-18:00　13:00集合（受付）
　　　　　　　順番に収録（撮影）をしてまいりますので、お待たせする場合もありますので
　　　　　　　ご了承ください。屋外での撮影です。暖かい衣類などでお越し下さい。

　・収録場所：
　　　　（財）横浜開港150周年協会前　赤レンガ倉庫やみなとみらい地区を背景に収録　
　・参加返答：急なご案内ではありますが、【2008年12月5日（金）】までに、下記の
　　　　必要事項を記入して、事務局までメールまたはファックスで返信ください。

※ 番組の構成の都合やその他も局の判断により、取材に応じて頂いたすべての
　　　プログラムを紹介出来ない場合がございます。あらかじめご了承ください。

******　返信（メール・ＦＡＸ）欄　******
ヒルサイド市民参加事務局　 行き
FAX　：０４５－６６２－６４８３
○氏名：
○プロジェクト名称：
○収録日：□２００８年１２月１４日（日）13:00集合（受付）
　　　　 　□２００８年１２月１６日（火）13:00集合（受付）
　　　　　 ↑どちらかに○をつけてください。

○同行者人数：私を含めて、（　　　　）人　で参加します。
○持ち込むもの：
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）を
持っていく予定です。
記入日：12月　　日　
　　
以上

何から何まで、お世話になりました。
用意周到に取り組んでいる他団体とは違い
まったく、思い付き的にいいかがんな姿勢でやってしまいました。ご迷惑をおかけしましたが、なんとか、カッコはついたかなと受け止めています。
こんなことを、地道に積み重ねていければと思っています。
ありがとうございました。

何とか収録できましたね。
1分間は、やはり短い。
お借りした海士町のプロモーションDVDをみて、「伝え方」を考え込んでしまいました。

出番待ちの間に、とりとめない会話の生中継をやってみたのですが、何気ない会話と視聴者を意識した会話の違いも、実際にやってみると難しいものですね。
こちらは結構長く喋っていたつもりでも、実際の時間は意外と短かったりして。

コマーシャルでの時間の使い方、トーク番組での時間の使い方、ホンマ実際にやってみると難しい。

生放送いいね！。

収録風景を実際に生放送しちゃいましょう。
http://www.stickam.jp/profile/y150

ありがとうございます。機材、よろしくお願いします。

場所は外です、イスがあるぐらいのようです。
「さて、皆さん、これからライブで放送を始めます」で始めて
パソコンとカメラを設定する様子を出して、
「これでＯＫ」、それでは「放送開始です」
みたいな動きを見せて、「さあ、誰でもできるのがインターネット放送局。あなたもやってみませんか」と説明。
「今、私たちは、横浜中央市場から「みんなの市場放送局」を発信中です。来年は、この勢いでヒルサイドに乗り込んで、みんなのプロジェクトを全部生中継しちゃうイメージで、皆さんに参加の仕組みを提案します。Ｙ１５０ですので、皆さんに番組をつくっていただき、まずは、スタートまでに１５０チャンネルぐらいつくろうと計画中です。興味のある方、私たちと一緒にライブ放送を楽しみましょう」
といった、呼びかけをして
「さて、当面は市場放送局をご覧ください。これをモデルに、皆さん自身の放送局をつくるお手伝いしますので、やってみたいという方の参加を募集しています」ということで
最後に、みんなで「わー」と何か言って
ＹＣＭＢの画面を見せて終わり、という流れでいかがでしょうか。

デモンストレーションというか、パフォーマンスでしょうから、ビデオカメラや三脚、マイク、パソコンといった、「市民放送局」風の、それなりの道具だてを用意していくつもりです。
この間の映像もまとめて。
パネルは・・・苦手です。
15日に作業しますので、必要なものを教えてください。

さかなやオヤジさん
よろしくお願いします。

> 夜まで時間がありますので如何様にも。

私はその後仕事なので、3時半ごろで失礼します。
すいません。

了解です。
ではそのつもりで参ります。

夜まで時間がありますので如何様にも。

集合場所（Y150協会）地図の添付を添付しました。

ヒルサイド市民参加事務局地図.pdf

さかなやオヤジさん
ありがとうございます。おいでいただけるなら、大歓迎です。

ただ、成果は「1分間の勝負」でしかないので、
先日のように和歌山で早朝の仕事を終えて関空から飛行機で駆けつけるほど、時間とコストをかけるものではないということをご理解いただければと思います。
ということで、無理せずに。

ついでにおいでいただけるのであれば、
来年の横浜の開港１５０周年に向けて、「市民参加」の動きがどのように進んでいるのかの様子を、肌で感じていただける機会にはなるのではないかと思います。
「参加者が取り組みを発信する」この動きは、全国の「鮮魚の達人」のつながりをつくる時の参考にできるのではないかと感じています。
よろしくお願いします。

実は都合がつくのですが、
私のようなものがお邪魔してよろしいんでしょうか？

都合のつく方が、１３時に集合ということで、ご協力いただければと思います。
よろしくお願いします。

以下、事務局からのメール、転載しておきます。

創発メンバー各位
※取材依頼のご返事をいただいた一部の方へ一斉送信しております。

創発メンバーの皆さんへ、12月1日ごろ案内をしました「横浜テレビ局」への
収録参加の返答ありがとうございました。
横浜テレビ局と事前打合せをしましたので、直前となりましたがご連絡をいたします。

下記をお読みの上、当日プロジェクトメンバーとあわせてお集まりしてください。
尚、寒い季節になってまいりましたので、暖かい格好でお越し下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記


　◆局　　名：横浜テレビ局（中区、西区（一部）、港区、磯子区　約20万世帯）
　　　　　　　　ＪＣＮよこはま（金沢区、港南区、栄区、戸塚区　約21万世帯）
　　　　　　　　ユーテレビ（神奈川区、鶴見区、港北区（一部）、川崎市川崎区・幸区　約40万世帯）
　
　◆番 組 名：特別番組①「みんなで創ろうＹ１５０」テーマイベント編　１５分
　　　　　　　　　　　　 　 ②「みんなで創ろうＹ１５０」市民参加イベント編１５分　の２本
　
　◆放送日：2008年12月29日（月）～2009年1月11日（日）※放送時間未定
　
　◆放送内容：Ｙ１５０全体紹介＋ベイサイド紹介＋ヒルサイド紹介＋個々の市民創発プロジェクト
　　　　　　　　　紹介の構成（５分×５枠）＋その他の市民参加イベント紹介など
　　　　　　　　　①「みんなで創ろうＹ１５０」テーマイベント編では１５分のうち５分×２枠
　　　　 　　 　　②「みんなで創ろうＹ１５０」市民参加イベント編では１５分のうち５分×３枠

　◆収録：・各プロジェクト毎に約１分のメッセージを収録（撮影）します。　　　　　　
　　　　　　・インタビュー形式ではありませんので、約１分を全てみなさんの時間としてお話
　　　　　　　してください。【約１分は８００文字ぐらいが目安です。】
　　　　　　　みなさんが話したい（伝えたい）ことを事前にメモでまとめてみましょう。　　　　　
　　　　　　・１プロジェクトの収録では複数の人で話をしても大丈夫です。
　　　　　　 プロジェクトメンバーと相談して計画をしてはどうでしょうか。
　　　　　　　何か物や写真を見せるときには話をする人、物を持つ人などを決めておきましょう。　　　　　　　
　　　　　　・特にプロジェクトを一緒に準備からやってくれるメンバーの募集や、
　　　　　　　本番に出演してほしい人の募集や、写真や絵などの何らかの募集など
　　　　　　　個々のプロジェクトで投げかけたいことを強く話してください。
　　　　　　　勿論、プロジェクトのココロミや、意気込みなども話してください。
・収録のための備品の準備はみなさんで持ってきてください。
ホワイトボードと椅子は用意します。
　
　◆当日の進行（１２月１４日・１６日）
　
　　　　　　－１２時４５分から　　受付開始
　　　　　　－１３時～　　　　　　 テレビ局よりオリエンテーション
　　　　　　－１３時半～１７時　 順番に収録します。順番は当日決めます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時間の制約があるプロジェクトリーダーはお知らせ下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尚、みなさん同士の協力も必要になりますので、ご了解ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※日没までに終了するように計画をしています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※先にご案内いたしました内容と若干時間変更がございますが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ご了承ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　◆注意事項とお願い
　　　　　　　・順番に収録（撮影）をしてまいります。お待たせする場合もありますので、
　　　　　　　　ご了承ください。
　　　　　　　・収録は屋外（屋根あり）を予定しています。当日は天候を見て、
　　　 　　　　 暖かい衣類などでお越し下さい。
　　　　　　　・収録は約１分ですので、収録時にワークショップなどの実演はできません。
　　　　　　　　実演を紹介したいプロジェクトは、実演の写真や収録した映像などをお持ち下さい。
　　　　　　　・収録のあとの編集で写真や絵などを入れることもできますので、データをお持ちの
　　　　　　　　方はＣＤ－ＲＯＭやＵＳＢメモリースティックなどに入れて、当日一緒にお持ち下さい。
・最終的には収録が長くなった場合は、メディアの一任で編集いたします。ご了解ください。

　◆集合場所：（財）横浜開港１５０周年協会　（目印の看板を立てます）
　　　　　　　　 添付地図参照

　◆収録場所：赤レンガ倉庫　
　
　◆当日連絡先：急遽変更があった場合などは、ヒルサイド市民参加事務局まで
　　　　　　　　　　 必ずお電話を下さい。
　　　　　　　　　　　０４５－６６２－６４８２（朝１０時から夕方１８時まで）


2008年12月12日
ヒルサイド市民参加事務局　

残念です
この日は大和市に打ち合わせ入っていて　行かれません
う〜んなかなか思うようにはいきませんね

写真、すいません。
携帯で撮っただけなので。

左が三脚で、カメラを据え付けてあり、手前の人が時々操作します。
ここにはパソコンが２台、
手前でチャットの担当、音の操作をします。
パソコンにつないでいるミキサーは、3本のジャックがあり、マイク2本とラジカセにつなげてあり、おしゃべりから音楽に切り替えるときは、ラジカセ回線のボリュームを上げ、マイク回線2本をゼロにします。この操作は、チャット担当の役目。

もう１台のパソコンは、出演者のモニター用で、
出演のうっちぃーさん、モニター用パソコンの書き込みを一生懸命に読みながらのおしゃべりでした。
ただ、これだと、視線がカメラではなく、モニターばかりになり、工夫が必要ですね。

雰囲気は分かるんですけど、もう少し大きくなりませんか。
実際、どんな機種を使っているのかを知りたいのです。

ここに来ている人たちに、どんどん参加いただけると思います。来ているのは、みんな出たがり屋さんですので、この雰囲気は簡単にできますね。

スタジオづくりも、そこで簡単にセッティングするパフォーマンス。こんなに、簡単に、あなたも「放送局」に。

そういえば、報告してなかったのですが
福岡のサッタモ放送局の様子。
こんな感じでした。

「みんなの」ですから、専門のひとじゃなく、いろんな人が
やれる、というイメージを出したいですね。

前回の市場放送局のクロージングみたいに。

実際のスタジオ風景をプロモーションしちゃうとか。

なんちゃってディレクターが「3、2、1」からパンして
いつもの市場放送局みたいなスタジオに。
モニターはカメラ側に向けて1分間のプロモーション映像を
流しておいて、それに合わせてキャスターによる放送局の紹介。
後ろではミニノートパソコンで移動生中継とレポーター。

なんて。　

橋本@CITVさんの発言
> 「市民放送局」らしい演出を考えたいですね。

「らしい演出」は、まったく考えていませんでした。
橋本さんの画面をプリントして、何枚か掲げながら
パソコンでこんな風に放送しますって、説明するぐらいかな、という程度でした。

こう言われると、真剣に考えなければならなくなりました。

行けます。

約１分のメッセージですか。
「市民放送局」らしい演出を考えたいですね。