横浜市民放送局ネットワークの「23日の開国博Y150内覧会」
「23日の開国博Y150内覧会」の書込一覧です。
23日の開国博Y150内覧会
【閲覧数】2,691
2009年04月24日 10:14
中継録画は

http://www.stickam.jp/video/gallery/y150

↑でみることができます。

ハイビジョン版は現在編集中。

書き込み数は10件です。
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Re: 開国博Y150プレビュー ビデオ
【返信元】 開国博Y150プレビュー ビデオ
2009年04月26日 02:41
開国博Y150プレビュー ビデオ
【返信元】 23日の開国博Y150内覧会
2009年04月26日 01:11
開国博Y150プレビュー 。
まずは通常画質版から。
http://sns.yokohama150.jp/tv/movies/view/3635
開国博Y150の本来の楽しみ方は
【返信元】 開国博Y150のお奨めは オマケ
2009年04月25日 00:58
実際に会場に行ってみると、今までの博覧会のような施設があまりに少なく規模が小さいことに驚き、呆れてしまうかもしれません。

でも、本来の開国博Y150の楽しみ方は、街全体を楽しむことです。
そして、これから次々と開催される市民のイベントに参加することなのです。

観覧する博覧会から、参加する博覧会へ。
そのように、何とかしたいと思っています。
開国博Y150のお奨めは オマケ
【返信元】 開国博Y150のお奨めは その5
2009年04月25日 00:51
歩くのに疲れたら、会場のすぐそばで会場を見下ろすテラスがあるのが、ジャイカ3階のレストラン&喫茶です。

23日も食事と休憩に使ったのですが、何故か23日は食事が不味かったそうです。テラスも工事中だったとか。

いえ、私は行かなかったので・・

というわけで、お奨めしていいのかわるいのか。
開国博Y150のお奨めは その5
【返信元】 開国博Y150のお奨めは その4
2009年04月25日 00:45
トウモローパーク出口からしばらく歩いて「スーパーハイビジョンシアター」へ。
道が分かりづらいので、出口の係りの人に聞くといいでしょう。

埠頭の建物の横を通り過ぎて一番奥から入場します。
広い待合室からスーパーハイビジョンシアターに入りますが、場内は狭いです。
映写内容は先にご紹介したとおり。

映画が終わると次の間に移動させられるのですが、真ん中にシンボルカーを置いて、その周りに設置してあるテレビを取り囲んだ観客が見るだけ・・・です。
映像の内容はアニメを使った企業の宣伝です。
その前の素晴らしく内容の濃い映像を見た後だけに、その落差に虚脱状態になります。
いい加減、怒りが爆発しそうになった頃、また別室に移動します。葉っぱ型の紙に願いを書いて、大きな球体の中を風で舞い上げるというものですが、私は一刻でも早く外に出たかったので、素通りしてしまいました。

子ども向けにはアレでいいのかなぁ?
開国博Y150のお奨めは その4
【返信元】 開国博Y150のお奨めは その3
2009年04月25日 00:34
赤レンガのちょっと先が「トゥモローパーク」。

ここのお奨めは、何とコンビニのスリーエフ。
省エネ店舗の実験店だそうです。
例えば照明は蛍光灯型のLED。店の外に置かれた缶ビンの回収ボックスは、店で買ったドリンクのバーコードを読み取り、当たりが出るともう一本。
ここでは黒船レストランで400円?で売ってる缶ビールも市価で売っているので、喉が渇いたら、ココで飲み物を買ってステージやアースバルーンを見るといいかも。

ステージでは、着ぐるみのペリーテイトくんが初登場。
たねまるくんとかけあいをします。
ただ、ペリーテイトくんの設定・役割が単純化されています。声優も、私のイメージとはちょっと違って図太かった。
あと、船の下に車輪がついて全体を支え、足で移動しているのだけど、それが舞台の上だと観客の視線と水平なので、船体とステージの僅かな隙間から見えてしまうんです。
ほんの少しの船体と同色の布製スカートをつけるだけで隠せるんですけどね。
でも、ペリーテイトくんをステージに見つけたときは、生中継をやっていた市場放送局の人たちも大喜び。興奮してしまいました。

未来シアター「BATON」はすでに書いたとおり。
広い会場なんですけどねー。
まあ、この手の映像は賛否両論、好き嫌いがはっきりするでしょうから、皆さんもご自分の目でご確認ください。
私は好きでないし、子どもにも見せたくないと思っただけです。
何より、Y150のテーマには合わないと思いました。街の映画館や、オタク向けの配信なら絶賛されるのかもしれません。
なぜ宮崎アニメにしなかったんだろう。

夜になると、大きな気球に映像を投影する「アースバルーンHOME」があります。
日が落ちる横浜の街を背景にした巨大バルーンはなかなか幻想的ですよ。
しばらく見ていると、夜空に大きな穴が開いたようにも見えてきます。私だけかな。
高い位置に気球を上げるので、会場外からも遠望することができます。では近くでみるメリットは何かというと、立ち位置を変えることで背景を自分で選べることです。お試しあれ。

トウモローパークも出口は別です。
出口そばにトイレがありますが、はじまりの森同様INAX提供。
残念ながらウォッシュレットではありません。
ウォッシュレットは赤レンガへ。
開国博Y150のお奨めは その3
【返信元】 開国博Y150のお奨めは その2
2009年04月24日 23:55
はじまりの森会場は一方通行になっており、入り口と出口は別になっています。
出口の先に、赤レンガ倉庫の公式記念品ショップとワールドマーケット、ワールドグルメのテントがあります。

公式記念品ショップ赤レンガ店は、たねまるグッズの種類・量とも豊富です。私が気になったのは、ガチャポンのカプセルに入っている、たねまるの居る横浜風景のフィギア。
欲しかったけど、何が入っているのかわからないと、いくつも買う羽目になるのでやめときました。私、こういうギャンブル性があるもの苦手なんです。のめり込んでしまう自分の弱さが出てしまうから。

ワールドグルメはキリン運営の黒船レストランと同じメニューで、種類が少なくなっただけかな。
生ビールがこちらはハートランドがあったか?

ワールドマーケットは、まあデパートの物産展ですね。
開国博Y150のお奨めは その2
【返信元】 開国博Y150のお奨めは その1
2009年04月24日 23:36
一つずつ、みてみましょう。

たぶんメイン会場になる「はじまりの森」の入り口を入ってすぐ右手に「ラ・マシン」コーナーがあります。
てっきり、17~19日の街歩き(笑)の映像を流しているのかと思ったら、フランスでの写真を使ったパネル展示。
実は奥の控え室(?)が主要用途なのかな。
私が撮った映像を貸してあげたいよ。

左手には「横浜ものがたり」。横浜の開港以降の歴史と、横浜から日本に広まった「文明」の数々を、切り抜き人形や書き割りで展示。
内容はいいのに、展示の仕方がアナログで、イマイチなんですよねぇ・・。アナログの良さをもっと前面に出せばいいのにね。

横浜ものがたりを出たところに、アイスと崎陽軒と数店の売り場「横浜ショーケース」。23日は、劇団員のアイスの売り子さんが居て、何か感じが良かった。(ただでアイスをもらったからか)

メイン通路を挟んで「黒船レストラン」。キリンビールが運営。
美味しいんだけど、量少なめ。
食事は中華街がいい。今、ランチは500円戦争中。美味いしご飯お替り無料だったり。
そう、開国博Y150は、横浜の街全体を回らないと意味がないのです。

レストランの横に「公式記念品ショップ」。
ここでのお奨めは、先にご紹介したココでしか売っていない「ペリーテイトくん」グッズ。
私は帽子とTシャツとファイルケースとシールを買いました。
帽子が結構な人気でしたが、みなさん鏡を探してキョロキョロ。係りの人に鏡を置いておいてくれるよう進言しておきましたが、28日の開幕時には鏡が付いているかな?

記念品ショップの隣がENEOS未来のエネルギー館。
展示自体はよくある企業の紹介展示なんですが、何故かいつも人だかりが。ちょっとした興味を引くコツがあるんですね。
床面の横浜全区の航空写真で自分の家を探したり、等身大の透過パネルに背面からプロジェクターで映像を投射すると、そこには生きたイチローが語りかけてくれたり。
ここのプロデュースはうまいです。必要なのはお金じゃなくてアイデアなんですね。

さてさて、はじまりの森会場の一番奥に、かの巨大くも、ラ・
マシーンが。
23日は、メンテナンスと日本人スタッフの訓練のためにちょっと動かしただけ。そう、本番の会期中は全て日本人クルーだけで巨大クモを動かすそうです。
クモは動いているのを見なきゃ、意味ないですね。
多分、本番では来場者を驚かせてくれるのでしょう。

未完成と言えば、夜の「ナイトピクニック」もまだ照明の準備が出来ていないようでした。

注意点としては、地面も白で、直射日光を避ける場所も少ないので、夏場は相当に暑くなると思われます。ミストくらいじゃ効かないでしょう。お覚悟を。

あと愛煙家は、出口そばに喫煙スペースがあります。
開国博Y150のお奨めは その1
【返信元】 23日の開国博Y150内覧会
2009年04月24日 23:02
23日の内覧会では、まだ未完成の出展もあったのでしょうが、その日の段階でのお奨めは。

私の一押しはスーパーハイビジョンシアターの映像です。
内容がいい!! 涙が出てきました。
自然と暮らす素晴らしさを、超鮮明な映像でリアルに、その場に居るかのような空気感で伝えてくれます。
子どもの可能性をうまく引き出しています。
まさにY150にふさわしい内容です。

ただ、その後に誘導されるブースがお粗末。ガッカリしました。逆効果だと思います。
投書してやったほうがいいのかな。

映像コンテンツといえば、未来シアター「BATON」。
子どもには見せられません。
誰に見てもらいたいのだろう?
Y150という場に合わないのです。

コンテンツの勝利は、会場のみ限定販売の「ペリーテイトくん」グッズでしょう。
たねまるくんは、大人が持つにはちょっと恥ずかしいけど、ペリーテイトくんグッズは、商品構成からして大人向けです。
デザインも垢抜けています。
第一、いかにも正統派より、ちょっと斜めに構えたほうがカッコいいじゃないですか。
それが大人というものです。
Re: 23日の開国博Y150内覧会
【返信元】 23日の開国博Y150内覧会
2009年04月24日 11:30
はてなでも映像が取り上げられていて、びっくりしました!
http://b.hatena.ne.jp/articles/200904/130