今週の出展、一見、何をやっているのか分かりづらいのですが、お話をうかがってみると、なかなかに奥が深い出展が多いのです。ですから、できるだけ多くのブースの方にお話を聞きたいと思うのですが、責任者の方の都合に合わせ、取材のアポをとるだけで、結構大変なのです。市民放送局の認知度も低いですし。ですから、新しい週には、いっせいに印刷物を配布して取材の依頼をしたほうがよかったなぁと、今になって思います。

また、子ども向けの「参加型放送局」のやり方も、今になってこうすれば良かったと思うことしきりです。

気候がよくなり、夏バテからやっと体力も回復しつつあるのに、もうすぐ終わってしまう。
後悔ばかりです。

残りの数日で、何をしたらいいのか。
焦ります。

15日に取材したもの直ぐアップすればよかったのですが、「海から見る横浜」はまどりの編集に手間取り遅れました。

記録したなかで、絵展は撮ったんですがアップしていません。AIDSは学生さんにおまかせ。過疎化農村の話は聞いてみないとわかりませんでした。等地道なプロジェクトが多かったですね。
小学生との話は勇さんが上手です。ずいぶんオオゼイの子どもたちが放送して歩いていました。ちゃんと先生もついてくれていました。この子達をどう育てていくか課題です。

１５日プロジェクトの風景です
http://www.youtube.com/watch?v=xfa1zAyIA_o

毎週火曜日の午前9時からの朝礼では、
新しいブースの紹介を中心に継続出展者も挨拶したこともあり、「取材に伺いますので」とお知らせしたときもありました。
そのときに、チラシを配り、取材について話をすれいいなあとは思っていたのですが、
ただ8時2０分のバスに乗らなければならなかったので、この朝礼に出たのも、私はまれでした。

積極的にＰＲすればよかったかもしれませんが
ＰＲする余裕もなかったかなというのが実情だったかな。

橋本@CITVさんの発言
> ですから、新しい週には、いっせいに印刷物を配布して取材の依頼をしたほうがよかったなぁと、今になって思います。
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