横浜市民放送局ネットワークの「9月21日(月)の日誌 ~渋谷→馬車道、ズーラシア~」
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9月21日(月)の日誌 ~渋谷→馬車道、ズーラシア~
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2009年09月22日 02:02
東急東横線の渋谷駅から「たねまる列車」に乗車。カメラ小僧やアニメオタクに混ざってたねまるの声優さんを撮影。異次元集団の中に居ると気が滅入る。厳密には、集団の中の「一部」の人だけが「おかしい」んですけどね。譲り合ったり、優しい人のほうが多いみたいだけど。

ヒルサイドに舞い戻って、ズーラシアの市民が作った太陽光発電の開通式を取材。屋根上のパネルが見れないので、式の終了後スタジオに戻り、小型カメラと三脚を持って舞い戻り、長く伸ばした三脚を高く掲げてパネルを撮影。パネルは洗面所の屋根の上なので、その姿はまるで盗撮してるよう。

夜のシャボン玉を撮影。

風のステージでの「自主制作と自主上映」をしている監督の話を聞く。
自主上映の話に違和感があり。昔の「興行」の感覚。

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Re: 9月21日(月)の日誌 ~渋谷→馬車道、ズーラシア~
【返信元】 9月21日(月)の日誌 ~渋谷→馬車道、ズーラシア~
2009年09月22日 09:17
「自主上映の話に違和感があり。昔の「興行」の感覚。」

↑同感でしたねえ〜