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仮設置。

西陽対策をどうするか？

原因不明で度々切れてしまうので、webカメラを変更してみました。
今までのは200万画素、今度のは30万画素。
200万画素カメラだと、それだけデータ量も多く、それが回線の負担となり、どこかで制限がかるのではないかと推測したのです。
3日に変更。さて、どうなるかな?

それにしても200万画素と30万画素の画質の差は顕著です。
特に200万画素のQcam® Pro for NotebooksというUSBカメラは、カールツァイスの自動焦点レンズや低照度での高画質回路等が組み込まれた1万円クラスの高級品で、2000円の30万画素タイプQcam®Connectに替えたことで、ライブの画質が明らかに落ちました。

そのうち視聴者が動かせるカメラも試してみたいものです。

カメラの位置が、太陽がモロに写りこんでしまうのです。
ライブカメラの場合、長時間太陽を撮り続けることになりますから、CCDの焼きつきが心配です。
NDフィルターをかけると、民生用のUSBカメラでは夜景に対応できないでしょう。

またUSBカメラは小さなレンズ径で造りもそれなりですから、直射日光が入るとレンズ内のハレーション（?）でしらけた絵になってしまいます。

結局、太陽が直接レンズに当たらないように位置を調整したり、フードを付けたりしているのですが、なかなかうまくいきません。

橋本@CITVさん、お疲れさまです。
ＣＣＤでも西日はダメですか？　ＵＶフィルターで、ゲイン上げても？

一時、回線のトラブルで停止しましたが、パソコンの動作としては安定しているようです。

昨日、回線チェックにスタジオに寄った際に、マイクの状態を調整するために独り言をつぶやいていたら、チャットに反応が。そのまま話を交わしていたら、視聴者が10人近くに。
こういう使い方もあるのだなと、運用方法を考慮中。

「IEの予期せぬトラブルで停止したよ」という表示が出ていました。

別のパソコンに切り替えてみました。

今度はどうかな？

また止まっている、
今回は原因の見当がつかない。
明日、復旧予定。

只今大桟橋スタジオ。
やはりosの自動更新再起動でした。
設定しなおしてライブ再開。

あら、落ちてる。

ウインドウズの自働アップデートで再起動されたかな?

只今午前1時。
こんな時間にも、象の鼻パークには結構な人が歩いてる。

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