テレビ放送での特集がありました。

その1
http://www.youtube.com/watch?v=AblRqbqi9ns
その2
http://www.youtube.com/watch?v=foH3rU8qbxM

早瀬憲太郎監督のお話
http://www.youtube.com/watch?v=2OWyVLosdro

映画のモデルにもなっている聴覚障害者の薬剤師、早瀬久美さんのお話
http://www.youtube.com/watch?v=kO5Lv8aJcD4

西公会堂上映会・実行委員長のお話
http://www.youtube.com/watch?v=slgvkm-DfNY

中区聴覚障害者協会会長のお話
http://www.youtube.com/watch?v=0UdNhc_XrwI

脚本について早瀬憲太郎監督のお話
http://eyevio.jp/movie/335354

Y150市民放送局の応援の方法はコンパクトＰＣによる放映機器による機動性が成功のポイントの一つだと感じました。

今後の継続性を考える時何処でもできることは、上映の範囲を大きく拡大したことになります。
万葉倶楽部の高橋さんは時間があれば、万葉の湯に来てもらいたいと思っていたが、当日は時間が取れなかったと協力の意思を語っていましたね

万葉倶楽部で上映できれば、応援団は協力になりますね
一度　有志で協力の意思を具体化するために話し合いに行きませんか

本牧地区センターの掲示板に「ゆずり葉」の大きく美しいポスターが貼ってあるのに気づきました。映画を紹介するためのもののようです。

地区センター内の活動であれば映画会開催案内も掲示してもらえるのでしょうが、先日のチラシでは駄目ですかね。

付近の町内会掲示板に貼らせてもらえば反響が大きいのではないかと感じました。

橋本@CITVさんの発言
> >試写会のプロジェクターは映画用でしたか
>
> ビジネス用でしたが、結構高いやつじゃないかな。

西公会堂はどんな仕掛けなのかな

>
> >ラップトップにビデオカードを搭載できるのですか
>
> わかりやすくと思ってビデオカードと書きましたが、実際のノートパソコンにはその機能をもったチップが搭載されています。後から増設することはできません。
増設できない。残念　どこのラップトップでもチップが乗せられるとはかぎらないでしょうね


> デスクトップパソコンなら増設用のビデオカード（グラフィックボード）がいろいろと出ています。
>
> 写真はノートパソコンのチップ例。

>試写会のプロジェクターは映画用でしたか

ビジネス用でしたが、結構高いやつじゃないかな。

>ラップトップにビデオカードを搭載できるのですか

わかりやすくと思ってビデオカードと書きましたが、実際のノートパソコンにはその機能をもったチップが搭載されています。後から増設することはできません。
デスクトップパソコンなら増設用のビデオカード（グラフィックボード）がいろいろと出ています。

写真はノートパソコンのチップ例。

よくわかりました、ありがとうございます

橋本@CITVさんの発言
> 画面の大きさはプロジェクターに依存するところが大きいです。
> 大画面用のシネマ用プロジェクターなら、一般の映画館と同じくらいの大きさでも鮮明にみえるはずです。
> なお、プロジェクターにはビデオ映写用と文字等の鮮明さを重視したビジネス用の二種類があって、持ち運んで使っているプロジェクターは、ほとんどがビジネス用で、色の再現性や諧調表現は「映画鑑賞」には向きません。

試写会のプロジェクターは映画用でしたか


>
> スペックのポイントは、まずブルーレイが再生できるドライブ付きにしたこと。本当は録画と再生が出来るドライブがいいのですが、相当に高くなります。再生だけならわずかに高いだけです。
> 次にビデオカードという映像再生専門の高性能な回路を搭載したこと。
> それにより、CPUというパソコンの汎用の頭脳に頼ることなく、映像の再生だけにその回路を使えるので、ハイビジョンの再生でもスムースな映像の再生が可能になります。
> 特に今回のブルーレイは1080Pというハイビジョンの中でも高画質な規格だったので、ビデオカードの効果が発揮できたと思っています。

ラップトップにビデオカードを搭載できるのですか

画面の大きさはプロジェクターに依存するところが大きいです。
大画面用のシネマ用プロジェクターなら、一般の映画館と同じくらいの大きさでも鮮明にみえるはずです。
なお、プロジェクターにはビデオ映写用と文字等の鮮明さを重視したビジネス用の二種類があって、持ち運んで使っているプロジェクターは、ほとんどがビジネス用で、色の再現性や諧調表現は「映画鑑賞」には向きません。

スペックのポイントは、まずブルーレイが再生できるドライブ付きにしたこと。本当は録画と再生が出来るドライブがいいのですが、相当に高くなります。再生だけならわずかに高いだけです。
次にビデオカードという映像再生専門の高性能な回路を搭載したこと。
それにより、CPUというパソコンの汎用の頭脳に頼ることなく、映像の再生だけにその回路を使えるので、ハイビジョンの再生でもスムースな映像の再生が可能になります。
特に今回のブルーレイは1080Pというハイビジョンの中でも高画質な規格だったので、ビデオカードの効果が発揮できたと思っています。

橋本@CITVさんの発言
> 今回、画面がとても鮮明だったと思います。
> ブルーレイディスクで上映しました。

画面の大きさはどこまで大きくできそうですか


>　割高になったけど再生系はいいものにしました。

スペックのポイント教えてください

今回、画面がとても鮮明だったと思います。
ブルーレイディスクで上映しました。

ブルーレイディスクのプレーヤーは、ヒルサイドのスタジオでで買ったパソコンを使いました。買う前はオーバースペックではないかと迷ったのですが、これからはブルーレイの時代だろうと、割高になったけど再生系はいいものにしました。
ブルーレイの再生は初めて使ったけど、やわなパソコンだとブルーレイの長時間再生はコマ落ちすると聞かされていたので、上映中パソコンに付きっ切りで心配したのですが、何事も無くしかも高画質で上映することが出来てほっとしています。

一方、受付横には小さなモニターを置いて予告編を流しっぱなしにしていました。
このモニターはオークションで3000円ほどで買ったもので、デジタルフォトフレームなんです。
映像をダビングしたカードを入れるだけで自動的に再生を続けてくれます。
7インチではあまりに小さいかと心配しましたが、動いて音が出ていると、結構目立つもんですね。
何といっても値段が安いので、映像活用ツールとして、いろいろ使い道を考えているところです。

ゆずり葉は感動的な映画でした。是非多くの人に見てもらいたいものです。人集めにはチラシを掲示板に貼って、口コミでPRするのが効果的です。２月の映画会には大勢入ることを祈っています。
ありがとうございました。

素晴らしい映画紹介ありがとう
日記に感想を書き込みました
http://sns.yokohama150.jp/blog/?key=6888

お待ちしています

昨日はいけませんでした、残念！

「ハマっち」がらみ、いいじゃないですか！
地元巻き込みは時間がかかりますよん。

閑散静寂としてしまうのではないかと心配したのですが、コアな方々に延べ5～60名参加していただき、熱く盛り上がりました。
会場運営もお手伝いいただきありがとうございました。

それにしてもお出でいただいた多くがハマッチがらみだったような。もっと野毛に浸透させなくちゃね。

「集い」には、俳優の高橋長英さんも来てくれることになりました。
できれば、午後２時から映像を見ようと言ってくれています。
野毛応援団のメンバーとしてです。

また、地元の衆議院議員の松本純さんも
国会初日で、終わり次第駆けつける予定にしています。
４時半ごろに、開場着という感じです。
松本さんは、薬剤師から議員になった人で、
「聴覚障害は薬剤師になれない」という法律の欠格条項の撤廃に動き、改正後に早瀬さんが聴覚障害の薬剤師第1号になった経緯もあります。

それから、地元以外では、万葉の湯の会長さんも、誘ったりしています。

皆さんも、いろんな人に声をかけていただければと思っています。
よろしくお願いします。

18:00からの2回目に参加します。

録画を今みました。
涙なみだ、でした。
筆談、というか、文字の持つ力を活かしたんですね。
「ゆずり葉」は手話の表現力がみものだそうです。

どんな手段を使おうとも、伝えたいというコミュニケーションの情熱が根源なんでしょうね。

コミュニケーションがすべての根源だと思います。

でもコミュニケーションで悩む事もたくさんあります。（酔っぱらいの戯言であります）

ご本人でしょうか。美人ですねー。

ゆずり葉の監督も聞こえず話せずの映画監督。
ホステスさんや監督といったコミュニケーションを仕事とする人が、コミュニケーションのハンディをものともせずにその仕事をするというのが凄いですね。
コミュニケーションの方法はいろいろあるということかな。

筆談ホステスってこの人↓の話ですよね？。
本屋でよく見かける本です。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/433497588…mp;s=books