iPadが発表されました。
私の一番の驚きは、その価格です。
アメリカで499ドル。
999ドルのMacBookが日本では94000円位(ヨババシ・ポイント還元で)ですから、iPadも5万円を切ってくるでしょう。

コミュニケーションツール(機器)は、絶対的に安くなければ普及しません。
5万円という価格は、ネットブック並でありながら、映像再生機能は、相当高いと思われます。
映像コミュニケーションに変革をもたらす可能性があるのです。
具体的にはもう少し情報が出てから検証しますが、とにかく注目です。

欲しい!!

それにしても、かつてウォークマンで世界の音楽シーンを変えた日本メーカーは何やってんだか!!
例えばiPadとほぼ同じ大きさの画面のソニー・デジタルフォトフレームは39800円もするんですよ。
ニッポンのメーカーはもうダメかも。

私は林檎使いなので
欲しいです。
あいふぉんは…様子見状態ですが
これはドコモで使えるようなので
買わない理由がなくなっちゃうかも！

いろんな見方があることがわかってきました。
iPadの進む先はバラ色の道かイバラの道かゲバラの道か・・・ん?

「アップルiPadが嫌な8つのこと」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000304-giz-ent

Flash非対応ということは、スティッカムが見えない・・・
拡張性に乏しいのも・・・・
映像を見るだけでなく、見せる道具としては、どうなんだろう?
ちょっと不安も出てきた。

えっ?　iPadってMACだったの?
知らなかった・・・へへへ

さてさて、ファーストインプレッションが出ました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/201001…45417.html

やはりiPadは映像機器だったんだ。
iPadをフォトフレーム代わりに使うことを想定した機能もあるそうだし。

MAC嫌いな橋本さん！。
前に言ったでしょ、そのうち、MAC好きになるって、フフフ！。