家庭保育福祉員の新規募集[~7/15]
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2010年06月08日 07:03
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横浜市にはお勤めや病気のため、お子さんの保育ができない家庭に代わって、昼間お子さんを預かる「家庭保育福祉員制度」があります。保育士、看護師、幼稚園教諭免許取得者及び家庭保育補助員経験者が、居宅等でお子さんを保育される方を「家庭保育福祉員」といいます。
1.福祉員は次の条件をすべて満たしていることが必要です。 (1)市内6ヶ月以上在住の満25才以上概ね60才以下の方。 (2)保育士、看護師、幼稚園教諭免許取得者及び家庭保育補助員経験者 (3)現在養育している就学前のお子さんがいない方。 2.家屋環境等の状況は、次の条件を満たしていることが必要です。 (1)保育専用の部屋(9.9㎡以上)が1階にあること。ただし、居宅等の1階に保育室が確保できない場合は、耐火建築物であり、避難に有効な設備に有する集合住宅であること。 (2)自宅敷地内に、児童1人当たり3.3㎡以上の屋外の遊び場があること。もしくは付近にそれに代わるべき公園等があること。 (問合先) 横浜市こども青少年局保育運営課(045-671-2427) 詳細は↓こちらでご確認ください。 http://bit.ly/94DXuo |
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