【ハマっち!防災情報】災害関連情報共有コミュの「被災地への支援を考えよう!」
「被災地への支援を考えよう!」の書込一覧です。
被災地への支援を考えよう!
【閲覧数】3,729
2011年03月13日 13:57
今回の災害がこれまでの物差しでは測りきれない、まさに未曾有のスーパー大災害であることが明らかになってきました。横浜のみなさんがご無事であったことは本当になによりでした。こうなったら今後の自分たちのことを議論することはあとにして、ぜひぜひ被災地支援について知恵とネットワークをつないで頂けませんでしょうか?
私たちが人間として日本人として地域SNS仲間として、今から今だから今こそできることに結集してください。
心からお願いします。

書き込み数は11件です。
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ]
Re: 被災地への支援を考えよう!
【返信元】 被災地への支援を考えよう!
2011年03月14日 23:39
すみません、このトピで良いのかどうか分かりませんが言います。

これ地震発生直後からずっとツイートしてて、ほんのちょっと認識してくれる人が出てきたところ、って感じのこと。そもそもその「被災地」なんですが、勿論想像を絶する被害を受けた東北太平洋側はみんな分かるし、メディアも放送してくれてます。それは凄く大切なのは分かります。でも、その直ぐ隣県でそれに準ずる被害を受けてる茨城、千葉北部の情報が殆どありません。

今14日の夜中ですが、ついさっきやっと茨城に住む100歳の実祖母の無事が確認出来ました。城里町という水戸の北に位置する田舎町ですが、ライフラインはめちゃめちゃだそうです。同居している伯父が電話をくれました。

更に県北の常陸太田に住む叔父の所も相当被害を受けています。海水浴で有名な大洗には4m超の津波が来て役場も浸水したそうです。まだ連絡のつかない知人もいます。

また南なので更に平気だと思われてるのは千葉です。銚子や旭にも3m位の津波が来て400m程陸側に浸水したり、また震源が南下してきたせいで余震が相当ひどいのだそうです。

ここには大叔母がいて透析患者なんですが、今回計画停電されました。

大変でしょう、と尋ねたら「東北の人達はもっと大変だから・・。」といって大丈夫だという返事をくれますが、どうにかならないのでしょうか。鹿嶋、銚子、旭という茨城南部から千葉北部にかけて避難している人がいる所なのに。

今ちょうどテレビで東電関係者が「明日から配慮する。」と言ってましたが、『配慮』じゃなくて、被災地は復興の為『除外』するべきじゃないでしょうか。身内がいる私の感覚がヘンなんでしょうか・・。
Re[3]: 被災地への支援を考えよう!
【返信元】 Re[2]: 被災地への支援を考えよう!
2011年03月14日 07:48
>野獣さん

今こそ、関西出身で16年前の経験がある人間の出番だと思っています。
心は常に被災地に寄り添い、離れたところだからできる冷静な判断と、情報の使い手だからできる情報の整理と「刺さる」方法での情報提供、そしていずれ必要に応じて自らが現地に向かうことも覚悟して、行動していきたいものですね。

ともに頑張りましょう!よろしくお願いします。
Re[2]: 被災地への支援を考えよう!
【返信元】 Re: 被災地への支援を考えよう!
2011年03月14日 06:50
なるほど。そのとおりで、同意します。
今は、孤立しておられる方々の一刻も早い救助と、食料が届くよう祈ることが大事ですね。
隣番停電の緊急事態。湯沸かしポット、IH調理器、電気炊飯器を用いずガスで炊飯調理するなど、自分でできることを実行します。
ただ、阪神淡路大震災のときと事情は違いますが、被災地でも被害が少なく自宅で過ごしていた私達個人は、自治会より2リットルのペッボトルを1本頂いたきり、炊き出しの経験もありません。親戚、友人が直接自宅に来てくれて本当に助かったです、、、。
Re: 被災地への支援を考えよう!
【返信元】 被災地への支援を考えよう!
2011年03月14日 02:50
いまが被災地にとって救命レベルで重要なタイミングですが、ここはプロフェッショナルな方々や近隣のつながりのみが効果的な段階です。善意のボランティアは、もう少したってある程度混乱が収まり現地との中継システムが動き出してからが出番となるでしょう。はやる気持ちはわかりますが、いまは支援の気持ちをネットワーク化するとともに、情報共有をすすめ対応策を冷静に検討しながら、その時に具体的かつ適切な支援に動き出すことです。そのための仕組みの構築を行うことが今求められていると思います。くれぐれも情報に振り回されることなく、冷静に判断しましょう。
Re: 被災者・被災地を支援したい人のための情報 です。
【返信元】 被災者・被災地を支援したい人のための情報 です。
2011年03月14日 02:44
>sugi-さん
ご無沙汰しております。
栃木で色々と奮闘していますが、非公式RTの件は非常に苦しんでいます。
#tochigiの情報などを元に、ツイキャス放送をしていたのですが、拡散希望の非公式RTに埋め尽くされて、新たな情報が埋もれてしまっています。
公式・非公式の違いが分からない利用者も多いと思いますが、公式利用が増えれば、元ネタ削除で情報埋没がかなり軽減されると思います。
被災者・被災地を支援したい人のための情報 です。
【返信元】 被災地への支援を考えよう!
2011年03月14日 01:19
被災者・被災地を支援したい人のための情報 です。

○ツイッター等での情報提供等について
・善意から拡がるデマがたくさん発生しています(LPGタンクの爆発により、有害物質が雨などと一緒に飛散する等)。拡散情報は出所のわかる公式RTで!「~らしい」ではなく、可能な限り信じられる情報源を確認してから広めるようお願いします。
・非公式RTをしてはいけない理由は、助けを求めてるTweetを非公式RTすると、助けの必要が無くなった後も拡散し続けるからです。公式RTなら、ご本人が助けが不要になった際にtweetを削除すれば拡散が止まります。
・【地震関連ハッシュタグ】 #j_j_helpme 救助要請 #jishin #jisin 地震 #earthquake#eqjp 地震 #tsunami 津波 #hinan 避難 #anpi 安否


○節電について
電力各社では発電所設備が大きな被害を受け今後供給力が不足するおそれがあるとして不要な照明や電気機器の使用を控えるよう呼びかけてます。


○輸血について
被災地の詳細はわからないものの、被災地から各地へ血液輸送の要請がきているそうです。全血献血で21日、成分献血は4日保存可能。また、次回献血は全血献血で最低でも1ヶ月間(量により異なる)成分献血で2週間空ける必要があります。なお、不足状況を都度確認しながら、継続的に供給することが理想です。今後被災地の血液不足が2ヶ月以上続くと予想されます。


○物資の支援について
【被災者に支援物資を送る際の注意事項など】
http://d.hatena.ne.jp/k_ma_calon/20110311/1299837162


○被災地へ救援に行く場合
被災地への救援をご検討の方はこちらをご参照ください
https://sites.google.com/site/minnadewiki/home/shie…nsha/kyuen


【みんなでつくる震災被災者支援情報サイト https://sites.google.com/site/minnadewiki/home より抜粋】
Re[2]: 被災地への支援を考えよう!
【返信元】 Re: 被災地への支援を考えよう!
2011年03月13日 20:38
地震ではないけど、兵庫水害の際は、竹炭を横浜から送りました。

もっと先の話だ、と思いますが
ならば公園愛護会の方々、竹関係のNPOにまとめて呼びかけて、できる範囲で生産を呼びかけるということはあると思います。

☆支援も長期にわたると思いますので、重要度低いと思いましたがコメントしました。
Re: 被災地への支援を考えよう!
【返信元】 被災地への支援を考えよう!
2011年03月13日 19:47
阪神淡路大震災の時、友人知人から頂いた物。毛布。灯油。水。カイロ。カセットコンロ。コンロのガスボンベ。ランタン。乾電池。12日は我が家も23時まで停電していて、ドンキホーテに急いで購入したランタンがとにかく役立ちました。
使っていない新品同様の敷き布団も押入れにあります。山形県から宮城県に搬送していただけるようですが、、、。今、確認中です。
Re: 被災地への支援を考えよう!
【返信元】 被災地への支援を考えよう!
2011年03月13日 19:12
ハマっちメンバーに、災害コミュの告知やコトろぐへの誘導をされるのがいいと思います。
Re: 被災地への支援を考えよう!
【返信元】 被災地への支援を考えよう!
2011年03月13日 18:50
今横浜にいる我々が何をするのが最適なのか、みんなで考えましょう。
Re: 被災地への支援を考えよう!
【返信元】 被災地への支援を考えよう!
2011年03月13日 14:37
私はこたつさんの呼び掛けに賛同します。

今、自分にできることは何か。
今、このネットワークでつながるみんなとできることは何か。

たぶん、今すぐということにはならないと思いますが、今から準備をしていくことで、被災地の方たちのために少しでも役立つ行動ができるように思います。

知識も経験もなく、知恵もないし技術もない私に今できることは、節電と寄付くらい、あとは、必要でない情報発信をしないこと、と思っています。

でも、次のステップとして、この地域SNSネットワークでできる、被災地の方たちのために必要なこと、一緒に考えたいと思います。