書き込み数は5件です。 | ◀▶ |
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Re[5]: 文科省の大罪!!
【返信元】 Re[4]: 文科省の大罪!!
2011年10月27日 19:39
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私の場合、こうしたブログでのやり取りは意見交換の域を出なほうが無難ではないかと考えています。
その意味でいえば、ここへの私の書き込みは単なる私見を述べているつもりなわけです。 したがって少なくとも第3者的な立場からのものではなく、別のとらえ方ないしは異論の類と受け止めてもらえるとよろしいかと。 それと特定の県だけの状況を強調しすぎてしまうと他とのバランスから逆効果にならないとも限らないので注意が必要ではないでしょうか。 私はどちらかといえば<現実に柔軟に対応する主義>です。 現政権を非難する最大の理由は「無自覚に反国民の政治を臆面もなく続けている硬直主義」としか思えないからです。 国のかじ取りがきわめて頼りない野田政権を国民目線の政治にに目覚めさせるためにこれからも私の主張を続けるつもりです。 貴方と同じコミュニテイーにある、 ≪知って得するか!知らずに大損してしまうか…それが問題だ!!≫ というのが私のブログ=私見開陳=です。 一度お読みくださりご意見を伺えれば幸いです。 |
Re[4]: 文科省の大罪!!
【返信元】 Re[3]: 文科省の大罪!!
2011年10月26日 20:55
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どの政党にも一長一短があります。
政権交代まで、福島の現状を放置して待つわけにはいきません。 この議論は第3者的な視点になっているようです!! ふくしま県民にとっては被曝は毎日積算されていくのですから・・ 当事者としては今をどう生きるか?ここに住み続けるか、 それとも逃げるのかといった時間との闘いなのです・ 当面は今の政権をうまく使うしかないのでしょう・・・ 理想を語ればきりが無いでしょうから、今できる事と できない事を見極める力も必要なのでしょう |
Re[3]: 文科省の大罪!!
【返信元】 Re[2]: 文科省の大罪!!
2011年10月25日 13:20
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私の書き込みをお読みいただけたようでよかったです。
お伝えしたかったのは、地方自治体という存在は所詮、国の出先機関にすぎず、課長や市長、一部の国会議員などはクレームに対しての防波堤(バリア)になっているということです。 隔靴掻痒という言葉がありますが、そんな感じですね。 市の思惑と合致する民主党政権がどれほど日本の国益を損なっているかに気が付かないと、横浜市に未来などありません。 私がこれから実践しようとしているのは「現場の可視化」です。 具体的には当事者へのビデオカメラ取材です。 過日、市の地域振興課の係長に面会の際「たとえばこの場面にカメラ持込みOKですか?」と聞くと「係長会議で提案してみます」とは言いましたがそれっきりです。 前例のないことには彼らは絶対といっていいほのアレルギー症状=拒絶反応=を隠しません。 自治労が支配していることがうかがわれます。 市議会も同様といえます。 その意味で私は昨今の大阪に注目しているのです。 二重行政の弊害の犠牲者は地域住民にほかなりません。 財務省傀儡の野田、安住路線による増税に頼るしか能がない政権運営は間違っています。 (政治音痴の集団が民主党そのものといえます) それを気付かせることができるのは良識ある国民有権者以外にはないことを私たちは肝に銘じるべきではないでしょうか? (選挙結果が怖くて解散できず政治的無能をさらし続けている民主党に一刻も早く政権を投げ出してもらいましょうよ。国益・国民のために…) |
Re[2]: 文科省の大罪!!
【返信元】 Re: 文科省の大罪!!
2011年10月25日 11:32
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貴重なサゼスチョンありがとうございます。
現在では小生はメールと電話と両方を使っています。 しかし、この時は緊急時で混乱の時でもあり、 又対策本部のメールアドレル等もわからない、 混乱している時でメールなどで、その緊急性や 怒りが伝わるものではありません。 現在落ち着いた時点では、メールを多様して いますし、又実際に県や市の担当課長や市長、 国会議員らに会って陳情や要請を行っています。 但し、担当係長では決定権なく単に聴くだけとなって しまいますので、小生の場合は必ず課長以上(主幹以上) と話す事にしています。 メールを送った後や会った後には電話での督促や 確認等を実施しています。 |
Re: 文科省の大罪!!
【返信元】 文科省の大罪!!
2011年10月24日 17:36
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以下は私の率直な感想です。
お気に召さなければ無視されてけっこうです。 (仮に、私ならこうした。といういわば経験則からの私見と思ってくだされば幸いです。) まず、役所への抗議には電話は使いません。 メールで担当責任者へ、こちらの名刺を張り付けたうえで回答を求めます。 質問の仕方に少々工夫が要ります。 回答内容は不満足ながらしかるべき立場の職員から返答が来ます。 私のケースではほとんどが担当係長です。 彼らは署名入りの回答書には無責任なことを書けないので、たいていは「貴重なご意見承りました」でちょん。 問題は二の矢です。 あきらめず、泣き寝入りもしないことです。 それと役人・役所というのは外部からの圧力=クレーム=にはめっぽう強く、泣き所=弱点=は内部告発です。 ちなみに私が今読んでいる、 《官僚の責任・古賀茂明・PHP新書…¥745》 の購読をお勧めいたします。ご参考までに。 とりわけ190ページからのー「国のため」ではなく「省のため」ーは大いに納得しながら読んだものです。 最後に、同書141ページの余白の私のメモ書きを、 [★憲法15条【公務員の選定及び罷免の権利、普通選挙と秘密投票の保障】公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。②すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。③以下割愛】に則って国会及び霞が関にデモをかけ、連中を非難する圧力をかけ続けることが必要不可欠] ★同時進行的にネットのあらゆるシステムを使って全世界に訴えることが有効。 |
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