4つの公開質問状!!
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2012年09月02日 10:09
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文科省は年間20msVまでは居住を強要し
厚労省は100ベクレル/kgの食材を国民に食べさせ 福島県や福島医大は原子力を推進する ICRPの基準を県民に押し付け 地元マスコミがこれに呼応する!! 他国の医師や国際機関、そして日本の医師までもが 上記の日本の実態の低線量被曝の被害に警告を訴える!! しかしながら、国も県も、そして原子力ムラの放医研や 地元医大もマスコミも一向に改善させる気配はない!! 国会ではICRPだけではなくECRRの基準も反映させるべきとの 附帯議決をしているにも関わらず・・・ 国民の命や健康を守るべき国や県は 原子力ムラの虜となり・・取り込まれてしまっている【怒り!!) 声を上げるべき福島県民は原子力ムラの安全宣言に 飼いならされ、そして疲れ果て・・・ 声は小さくなるばかり・・・ しかしながら、このまま放置する事はできない!! ふくしまの子ども達の健康被害が出てからでは遅すぎる・・・ 以上の理由で、放医研、福島医大、福島民報社(福島医大)に 対し以下公開質問状を提出した!! 1.WBCの手法や検査結果について福島県を指導している 放医研に対する公開質問。 放医研は原子力ムラの一員。原子力を推進するICRPの基準を 押し付け、内部被曝を過小評価している・・・ 現在、回答準備中とのことで来週中に回答すると連絡あり・・・ 詳細は以下ご覧ください 【放医研への公開質問状!!】 http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2012-08-25 2.松本市長でもある菅谷医師の講演内容(ベラルーシでの子ども達の 健康被害の実態からの警告)に対し、福島医大としてどう捉え、今後 どのような対応をしていくのかの公開質問? 近々回答くれると福島医大から連絡あり・・・・ 詳細は以下ご覧ください 【菅谷昭(松本市長・医師)氏の警告!】 http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2012-09-01 3.福島民報社のコラム『放射線放射性物質Q&A』の回答者である 福島医大(福島県健康リスク管理アドバイザー)の神谷研二医師 に対する質問。福島民報社経由で・・ 彼は、原子力推進のICRPの基準を県民に押し付けている!! 詳細は以下ご覧ください 【地元紙の放射性物質Q&Aに異議!! 】 http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2012-08-29 そして、この事故を起こした犯罪企業の東京電力に対しても 4.東京電力社長に対する抗議文に対し、東電からの回答が届いたが それに対し更に質問中 回答入手しだい公開します!(回答内容には期待はできないが・・・) 詳細は以下ご覧ください 【東電を正す!】 http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2012-08-22 回答書入手しだい公開します。 |
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