商店街・地域応援団の「震災から5年、街の再建を考える 関西×東北 応援ツアー」
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震災から5年、街の再建を考える 関西×東北 応援ツアー
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2016年11月04日 13:19
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 震災から5年、街の再建を考える

 関西×東北 応援ツアー

 http://qq3q.biz/z4Ke

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東日本大震災から5年。
被災地では、津波から身を守るために、集落ごと高台移転をするか、
大規模な防潮堤を建て元の場所にまちを再建するか、
議論が重ねられた5年間でした。
5年経った今の被災地の現地を訪れてみませんか。みなさまのご参加をお待ちしています。

日時:2016年12月2日(金)~12月4日(日)

集合・解散場所:仙台駅東口周辺
 ※集合・解散場所までの移動については各自でご手配ください
 ※添乗員なし(仙台駅からあおぞら財団のスタッフが同行します)

参加費および宿泊先: ※下記の2コースからはお選び下さい。(いずれも2泊6食の費用含む)
 ①ボランティアセンター一泊体験コース 32,000円(ボランティアセンター滞在費として2000円寄付金含む)
  ※ボランティアセンターの宿泊は寝袋です(無料貸出あり)。もう一泊は宝来館。
 ②浜辺の料理宿・宝来館二泊コース 38,000円

定員:40人(最少催行人数30人)

行程概要(予定):
 1日目 仙台駅-釜石市内視察(被災体験、現在の課題などについてヒアリング)-宿舎 
 2日目 宿舎-釜石体験プログラム(漁師体験、ボランティア活動、地域の人と交流など)-宿舎
 3日目 宿舎-世界遺産橋野高炉見学-仙台駅

持ち物
□保険証(コピー)  □帽子  □軍手
□汚れてもよい服装(カッパ、ジャージ、作業服など)
□汚れてもよい靴
□バスタオル・タオル □カッパ類(雨天時使用)
□寝袋(ボランティアセンター宿泊者のみ。あれば)
□その他、各自必要なもの(お薬など)

宝来館のアメニティ(参考)
◆ドライヤー、シャンプー、リンス、石鹸、ボディソープはお風呂場のものが使えます。(各部屋にはありません)

部屋割りについて
◆宿泊先の関係で原則男女別の 5 人程度の相部屋となります。(2人部屋はあり。詳しくはご相談ください)
◆宝来館二泊コースの2泊目のシーツ交換はありません。

保険について
◆大阪市社会福祉協議会 ボランティア・市民活動保険に一括で加入します。手続につき氏名等を伺います。
※その他の条件は岩手県北観光旅行業約款によります

企画協力・問合先:あおぞら財団 TEL 06-6475-8885 メール webmaster@aozora.or.jp
現地コーディネーター:三陸ひとつなぎ自然学校 HP http://santsuna.com/
旅行企画実施・申込み:岩手県北観光(今井)019-641-8811 
(観光庁長官登録旅行業第1種-2012 総合旅行業務取扱管理者 相馬高広)

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