eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)の「経産省敷地に鳥のエサをまいたら警察を呼ぶ(?)」
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経産省敷地に鳥のエサをまいたら警察を呼ぶ(?)
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2017年02月06日 13:52
テント日誌1月31日(火)
経産省前テントひろば1807日
(追加分)

経産省敷地に鳥のエサをまいたら警察を呼ぶ(?) 1月29日(日)
12時過ぎ、私が角のところ(元テント前)でアピール活動をしている人と話していると、例の不機嫌な顔の警備の役人がガードマンと二人で座り込みの人たちと何か話していて、戻ってきた。
後で聞いたら、「経産省正門敷地に鳥の餌を撒いたら警察を呼ぶ」と言いに来たのだった。道路なら餌を撒いていいのだということで、みんなで道路に撒いて鳥を寄せた。

後から来たWさんが事情を知らずに正門敷地内にむしったパンを投げ込んだ。1分経ったか経たないかでハッと気づいて、「そこはだめ!道路で!」と止めたが時すでに遅し、機嫌の悪い役人がさらに極限まで不愉快な顔をして走ってきて、「敷地内にものを投げ込んだな!不法投棄だ!今度やったら警察を呼ぶぞ!」と怒鳴った。後ろを向いて立ち去ろうとしている役人をおいかけてNさんが、「ちょーっと待ってください、私のアパートには原発事故の放射能が降ってきているんですけど、これも不法投棄でしょう、どうするんですか」。役人は一瞬振り向き「私はこの敷地のことを言っている」とかなんとか言って逃げるように去った。

「今度やったら警察呼ぶ」というのは、「一度では呼ばない」ということで、これは先週より大分の進歩である。多分先週つまらぬことで110番したため警察に「我々も忙しいのだから」と叱られたのだろう。(推測です)

ヒヨドリはパンや歌舞伎揚げは食べるが、スズメの餌(穀物)にはほとんど興味を示さない。ちょうどリンゴを持っていたので小さなカッター(刃渡り1cm)で刻んで投げてやると、よく食べた。くわえて飛んでいき、枝に止まって食べるのがお好みだ。初めは1羽だったが、2羽に増え、しばらくするともう2羽きて4羽になった。つがいなのだろう。

鳩は7-8羽でいつもより少なめ。スズメは26羽くらいいた。スズメは怖がりで、足元までは寄ってこない。テント前の信号の柱で生まれたスズメはとても人懐こかったが、あの5羽は死んでしまったのかな?12月まではあちこちになっていた柿やミカンももうどこにもないし、1月に入って赤い小さな木の実なども食べつくしてしまって、今は自然の食べ物がとても乏しい時期なのだろう。

警官が2度来た。最初の警官は二人連れ。機嫌のいい声で「今日は暖かですね。」「風邪をひかないように気をつけてください。」等。こちらも「ご苦労様です」とか答えておいた。
2度目の人は先日の若い警官で、にーっこ、と笑いかけてくるので、こちらも笑顔を返しておいた。この時、私は経産省側ではなく道路側に座っていた。それで警官は余計に機嫌が良かったのかもしれない。

FさんはMさんが乗り移ったかのようにせっせとゴミ拾いをしている。今日の収穫は45L袋に半分。なんと経産省の植え込みの中のゴミまで拾っているので、みんなに、「敷地内のゴミを拾ったら、警備の役人が来て『うちのゴミを奪ったな、警察を呼ぶぞ』と言われるよ」とからかわれていた。(いや、冗談じゃなく本当に警察を呼ぶかもしれないあの役人は。)

あとはいつものように歌を歌ったりそれぞれが持ってきたお菓子を分け合ったりして楽しく時間を過ごした。

どんより曇って薄暗い日で、16時には暗くなり始めていた。うすら寒くてトイレが恋しい気持ちで事務所に帰ったら、最初にトイレに入ったFさんが「大変だ!トイレが詰まっている!」黄色い水が便器の8-9割の深さまで入っていて、どうしようもない。Fさんは素手を突っ込んで(ヒエーーッ)掃除しようと挑戦したが、曲がりくねった穴のその向こうが詰まっているようで、手ではどうにもならないとのこと。トイレ掃除のゴム球を買うにはどうしたよいかという話になり、Fさんが車を出してNさんが道案内して二人でホームセンターまで買いに行ってくれた。事務所に印刷にきたYさんの話では、前にも詰まった事があるそうで、紙の使いすぎだと言っていた。みなさん、紙はあまりまとめて使わずほどほどに。ウォシュレットを活用しましょう。

そういうわけでトレが片付いてやっとコーヒーを飲み、焼きリンゴを食べた頃にはだいぶ遅くなっていました。
(H・Y)



経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき! その19
東芝を生き残らせようとする経産省
~政府の原子力推進施策と東芝経営陣の失敗のつけを「国民」に押付けるな~   木村雅英(経産省前テントひろば)
 東芝が7000億円という巨大な赤字を出し原発事業縮小へ動いていることは毎日報道されている。ところが、1月27日の東京新聞「こちら特報部」

東芝蝕む「原発」赤字 損失最大7000億円 米企業買収経営判断に甘さ
政府系銀行に支援要請へ 焦げ付けば国民にツケ リスク抱えた輸出戦略「見直すべき」

には驚いた。
 
「東芝の決算期末に負債が資産を上回る債務超過に陥った場合、東芝は東京証券取引所第一部から第二部に降格となる」そうだが、そんな中で、
「ある銀行は、経済産業省から『日本政策投資銀行に出資させるから、追加融資をして救ってほしい』とプレッシャーを受けている。だが、銀行側は本音では、資本注入が不調に終わることを望んでいる。不良債権化が確実と見られる東芝への追加融資を避けたられるからだ。」
 まるで、3.11事故直後に銀行に緊急融資・2兆円を出させて東電を救った時と同じではないか。
 東芝の経営陣の失敗のつけを日本政策投資銀行に払わせるなんて、焦げ付けば国民にツケを回すことになり絶対に許せない。
 一方で、日立が英国の「ホライズン・ニュークリア・パワー」を買収した後に、英国に原発を建設する計画があり、政策投資銀行とともに国際協力銀行(JBIC)に一兆円規模の融資が検討されている。そしてクラーク英産業戦略相と世耕経産相が、原子力分野で協力する覚書を交わしたそうだ。
 経産省が、政策として原発を推進し、公金を投入し続けることは許せない。
以上

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