東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科　川内美彦先生が、子育て環境についての研究の一環として、【子育てにおけるトイレのあり方】についてのインターネット上でのアンケートを実施しています。

匿名式となっており、発言者を特定するような項目はありません。
いただいたご回答はアンケートの目的以外には一切使用いたしませんので率直なご意見をお聞かせください。
アンケート回答対象者： 2010年3月31日時点で、小…

「政策の創造と協働のための横浜会議」（横浜市都市経営局）で平成２０年度採択され約１年間研究してきた『協働契約のあり方を考える研究会』が、研究助成対象期間を無事終え、その後も研究会で調査、研究、検証、提言まで至った目標に向って１つ１つ動いていけるようにと、会の名称をあらため、2010 年を迎え、『新しい協働を考える会』として再スタートしました。

前研究会の報告フォーラムでは関係各所多数の参加者との議論の中…

横浜市中区の寿町で11月21日、日雇い労働者の町として知られる寿町の成り立ちや歴史、人々の暮らしや課題について考えるイベントが開催されます。

参加無料^^
ぜひ参加してみませんか？

詳細はヨコハマ経済新聞ヘッドラインニュースまで↓
http://www.hamakei.com/headline/4515/

イマジン・ヨコハマでは
さまざまなワークショップを行っていますが、
親子対象の企画は初めての試み。

同世代でもなければ、職場の仲間でもない、
親子という関係だからこそ生まれる気づきが
あるのではと期待しています。

子どもたちにとっては、いつもとは違う話題で
お父さんやお母さんと対話をすることで
新鮮な発見があるかもしれません。

夏の思い出に、是非イマジン・ヨコハマで
横浜市の未来づくりに参加してみま…

聞かせて！子育てひろば・支援センターで出会ったちょっといい話

乳幼児期の子どもたちは、家庭を基地としながらも、成長に応じた子どもたち同士の関わりや、世代を超えた様々な人たちとの交流を通して育ちます。子育てひろば・支援センター等は、そのような子どもたちや子育て家庭を応援し、家庭と地域を結び付ける「かけはし」のような存在です。

子育てひろば・支援センター等での体験や想い、ちょっと心に残った出来事や風…

このコミュニティに最近参加させて頂きました、ＰＡＳＭＯです。

鉄道好きな子どもを対象に、鉄道に関することだけでなく、コミュニケーション能力の向上を軸に「鉄道子ども会」というサークルを立ち上げたところです。

さて、鉄道という装置に関して扱うことから、どうしても見学会や小旅行などといった屋外活動が多くなってきますので、保険を必要に応じてかけることになります。以前ボーイスカウトでお世話になっていたこと…

このイベントの「横浜下町」とは、
伊勢佐木町から黄金町あたり、
特にミニシアター・ジャック＆ベティのある
若葉町周辺のことです。

このあたりで育っている外国籍家族の子どもたちと
町をつなぐことが目的のイベントです。

この地域の子どもでなくても日本人のお子さんも
大歓迎ですので、ぜひ、ご参加ください。
夏休みの宿題制作にいかがですか？

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ヨコハマの次世代育成支援行動計画 が始まっています。

子育てシンポジウムにぜひ参加してみませんか？

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※詳細は後ほど

みんなで創る！ ヨコハマの次世代育成支援行動計画
～子育て支援シンポジウム 7/13（月）開催～ (こども青少年局 企画調整課)



http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/

イマジン・ヨコハマ　出張ワークショップ
【七夕☆織姫☆おりひめプロジェクト】

もっと素敵な横浜を！！みんなで創るはじめの一歩。
気軽に話せる「ミニミニ・ワールドカフェ」とおいしいランチの集いです。

キーワードは
こども、子育て、自分らしさ、横浜、女性、くらし、つながり、、、

横浜好きなみなさんの参加を、お待ちしています。

■日時　2009年7月7日（火）10：00～13：00
（遅刻・退席など、なるべくご遠慮願いま…

雇用情勢全体が悪化する中で、特にニートやひきこもりなど困難を抱える若者が就労する機会が、ますます失われてきています。
横浜市では、このような状況を打破するために、今年度から困難を抱える若者の雇用を包括的に促進する「よこはまユースニューデール」を、展開します。
これは、就労相談や職業体験のプログラムを拡充し、連動させることで、社会全体で若者の働く力を引き出し、就労へと導いて行くことを目指すものです。
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