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昨日(4/29)、例年通りの好天の下、西播磨テクノポリスで「西播磨フロンティア祭-第7回出る杭大会」が開催されました。ひょこまーのシンボルである「ひょこむカー」も参加。会場ど真ん中のコンセプトポジションを用意して頂き、堂々の展示となりました。 西播磨の地域活動のメッカとなった「出る杭大会」の起源は、10年前の「西播磨夢21委員会」にあります。ここには、ひよこセンセ、こたつねこ、夢工房、播磨夢路、はないち、KISHIBONを始めするひょこむ馴染みの方々の出会いの場となっただけではなく、その後中と西に別れる「地域ビジョン委員会」共通のコンセプトメイクを行い … [続きを読む] |
午前4時になると、毎朝決まってバイクの音が遠くから少しずつ近づいてくる。雨の日も風の日も、新聞配達のおじさんは(休刊日以外は)休まずに、我が家のポストに新聞を届けてくれる。テレビやインターネットなど、いろいろ情報収集の手段があるが、じっくりと読み込める新聞というメディアはやはり離れられない。「見る」「聞く」ではなく「読む」という作業が、脳に与える効果がいろいろとあるのだろう。 毎朝恒例になっている朝刊ピックアップだが、土曜の朝だけは普段の日と少々違う気分になる。決して前日に阪神タイガースが負けたからではない。新聞の束が異様に重たい … [続きを読む] |
伊丹市立伊丹高校では、情報科の授業として「いたみ商店街活性化プロジェクト」という地域交流授業を行っています。本年度で6年目を迎える試みで、高校生が商店街でうろうろしたり、ハロウィンなど1000人規模のイベントを企画・運営するのも、伊丹の風物詩として根付いてきた感があります。 授業の狙いは「商店街活性化」というテーマを下に、高校生に社会的視点とコミュニケーション能力の育成を実現するものです。1年生は必須で6クラス270名が毎週木曜日の午前、2・3年生は選択で15名が午後、関西学院大学の学生と一緒に(1年生は1組のみ)なって、「いたみが好きやねん♪」とい … [続きを読む] |
姫路菓子博2008において、ワンセグ実験放送局と連携した地域SNSインターネットTV活用プロジェクト「ひょこむTV」試験運用を行っています。 http://hyocom.jp/tv/ 「24日間の会期中に、100作品を投稿しよう!」と主に携帯電話による会場からのリアルタイムファイル配信→インターネットTV放映を実施しましたが、なんと24日間の会期の内覧会を加えてもわずか3日目にして、目標数を突破!111作品に到達しました。 これひとえに、「菓子博勝手に撮影隊」でご活躍頂いたひょこまーのみなさま、並びに兵庫県情報政策課のみなさま、そして縁の下の力持ちとしてお世話下さったこうりゅ … [続きを読む] |
2008年4月12日の朝日新聞(Be on Saturday)「てくの生活入門」に「主な地域SNS」のひとつとして、ひょこむの活動が紹介されました。 ------------------------ 広がる地域限定型SNS 参加者が互いに友人を紹介しあい、インターネット上で交友関係を広げるコミュニティ型ウェブサイト、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。最近は地域限定型のSNSが続々と登場しています。使い方はSNSと同じですが、地域おこしや行政の防災情報の発信など、従来のSNSにはない目的や特色を備えたものもあります。(後藤絵理) 現実社会とネットを融合 SNSは一般に会員の紹介がないと参加できず、参加者は … [続きを読む] |
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