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2019年09月09日(月) 
書名:峠しぐれ
著者:葉室 麟
発行所:双葉社
発行年月日:2014/12/21
ページ:324頁
定価:1600円+税

岡野藩領内で隣国結城藩との境にある峠の茶屋、半平という亭主と志乃という
女房が十年ほど前に老夫婦より引き継ぎ慎ましく営んでいた。女房の志乃は旅
人達に「峠の弁天様」と親しまれていた。この茶屋の直ぐ近くに弁天様を祀っ
た祠もあった。ある年の夏、半平と志乃を討つために隣国の結城藩から屈強な
七人組の侍が訪ねてきた。二人の過去に何があったのか?何故討たれないと行
けないのか?話は15年前の夏の過去の話に遡る。葉室麟得意の時代小説です。

「峠しぐ

閲覧数81 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/09/09 16:58
公開範囲外部公開
2019年09月04日(水) 
書名:山月庵茶会記
著者:葉室 麟
発行所:講談社
発行年月日:2015/4/21
ページ:275頁
定価:1550円+税

この本は2回目です。「風かおる」という物語と似たような話で展開方法も同じような感じです。著者は残念ながら亡くなってしまいました(享年66歳)が、2005年デビュー、そしてすごい量の作品を次々と書いていました。そして2017年に亡くなってしまう。晩期大成型でありながら一気に駆け抜けていったという感じもします。この人は九州の出身で、九州を舞台にした作品が多く、楽しませていただいていました。この本は文章の流れがすごく良い。流れるような文章で読者を心地

閲覧数83 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/09/04 20:31
公開範囲外部公開
2019年09月04日(水) 
書名:風かおる
著者:葉室 麟
発行所:幻冬舎
発行年月日:2015/9/15
ページ:280頁
定価:1600円+税

主人公は筑前国黒田藩郡方五十石、渡辺半兵衛の三女、菜摘(なつみ)幼くして同じ藩の義父竹内佐十郎のもとに養女に出された。あるとき義父竹内佐十郎の妻(義母)が別の男と駆け落ちをして、江戸で所帯を持って暮らしているのを知り、藩内で執拗に「妻敵(めがたき)討ち」を煽る人々がおり、致し方なく藩を致仕し江戸に向かう。そのとき、菜摘(なつみ)は離縁され実家に戻された。16歳のとき、鍼灸医(しんきゅうい)の佐久良亮に嫁した。菜摘は夫の亮から指導を受けて

閲覧数81 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/09/04 20:17
公開範囲外部公開
2019年09月04日(水) 
書名:新聞記者
著者:望月 衣塑子
発行所:KADOKAWA
発行年月日:2017/10/10
ページ:221頁
定価:800円+税

同名の映画の原作本、この本を元に映画化されているが、映画の内容とはかなり違って、記者「望月 衣塑子」の生い立ちから、この業界に入って行ってきたことをまとめてある。意識して東京新聞に入社したかった訳ではなく。大手新聞社には採用されず、最終的に入社できた東京新聞に勤めている。たぶん今のマスコミ人はいずれも同じで、入社できたからという動機が一番多いのではないだろうか?

たまたま、大手ではなく、発行部数も少ない東京新聞は他社のに抜きんでて

閲覧数76 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/09/04 20:10
公開範囲外部公開
2019年08月17日(土) 
書名:ハリケーン
著者:高島 哲夫
発行所:幻冬舎
発行年月日:2018/1/10
ページ:302頁
定価:1600円+税

著者の作品は自然災害、原子力災害(メルトダウン)などリアルな作品が多く興味を持って読んでいました。でもこの作品は著者が別人かという位迫力の無い本です。もう少しインパクトがあっても良かったのではないかな?段々ネタ切れになってきたか??
交通事故で家族を亡くした自衛隊員、広島の災害で家族全員無くした一人の少年を救う。広島の災害で両親を亡くした気象庁に勤める予報官と妻と少年。それぞれの過去の出来事が綴られている。高度成長期にどんどん土地

閲覧数173 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/08/17 16:04
公開範囲外部公開
2019年08月17日(土) 
書名:走狗
著者:伊東 潤
発行所:中央公論新社
発行年月日:2016/12/25
ページ:515頁
定価:1700円+税

明治維新の時代今から見てもそれ以前から見てもイヤな奴がいた。旧体制は儒教の精神が残っている時代、洋行して西欧の新しい考え、行いなどを真似だした疑似模倣の輩、そんなイヤな奴の一人川路利良警視庁大警視。下級武士の貧乏な生まれで西郷隆盛に取り立てられ出世していく。それも立身出世が目的の男。そんな輩に警察権力を持たせた。それがどうなっていくか?川路利良を主人公に細かく描いている。500ページの長編。西郷隆盛を裏切って大久保に、明治の元勲と呼ば

閲覧数164 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/08/17 15:21
公開範囲外部公開
2019年08月17日(土) 
書名:報道事変
   なぜこの国では自由に質問できなくなったか
著者:南 彰
発行所:藤原印刷
発行年月日:2019/6/13
ページ:216頁
定価:790円+税

映画「新聞記者」の上映を記念して出版された本です。
東京新聞・望月記者の官房長官の会見では、露骨な圧力、質問妨害、時間削減が当たり前、質問に答えない。事実を調べて質問しろという。とんでもない記者会見の現状を事細かに綴っている。著者は元朝日新聞記者。政府と番記者のなあなあの関係の中で、自由に質問できない環境ができつつある。そんな中で果敢に事実に迫ろうとする東京新聞の女性記者と、彼女を排除し

閲覧数170 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/08/17 14:54
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2019年08月06日(火) 
書名:同調圧力
著者 望月 衣塑子
著者 前川 喜平
著者 マーティン・ファクラー
発行所:株KADOKAWA
発行年月日:2019/6/25
ページ:249頁
定価:840円+税

映画「新聞記者」の上映を記念して作られた本です。自由なはずの民主主義の国、日本で発言がはばかれるのは何故?重苦しい空気の覆う世間、同調圧力から自由に!そんな試みの本です。マーティン・ファクラーさんのアメリカの権力のメディアに対する妨害は日本の10倍以上、そんな権力の監視をするのがメディア、ワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズの役割、日本と違って実際の戦争を戦ってきたアメリカのジャーナ

閲覧数212 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/08/06 22:56
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2019年08月06日(火) 
書名:壺霊(上)
著者:内田 康夫
発行所:角川書店
発行年月日:2008/12/25
ページ:326頁
定価:1600円+ 税

書名:壺霊(下)
著者:内田 康夫
発行所:角川書店
発行年月日:2008/12/25
ページ:336頁
定価:1600円+ 税

内田康夫の浅見光彦シリーズ「壺霊」これは2回目です。京都に10ヶ月滞在して取材の上書かれた作品で京都の街の中で普段出てこない場所だったり、おそろ恐ろしい物語がある場所だったり変化に富んで面白い作品です。また故郷亀岡も「亀岡のひと」とあるキーマンの叔母さんの住んでいる場所として、その亀岡の風景、トロッコ列車、保津川下り、源義経の領地

閲覧数186 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/08/06 22:17
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2019年08月06日(火) 
書名:横浜の歴史を彩った男 原三渓 別伝
著者:石毛 大地
発行所:藤原印刷
発行年月日:2017/1/15
ページ:177頁
定価:1300円+税

今、横浜美術館で原三渓が集めた作品の展示をしている。原三渓が集めた(購入した)作品は3400点ほどと言われている。でもそれ以外支援していた画家などから寄贈されている。それらを合わせて8000点ほどあるのではないかといわれている。太平洋戦争後、原家もその作品、三渓園を管理、維持していくだけの資産、財産もなくなって、横浜市に寄贈した。(当時の市長は平沼、平沼新田を開いた子孫)そして作品も上野の国立博物館、国立西洋美術館

閲覧数1155 カテゴリ本に出会う 投稿日時2019/08/06 21:38
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