２０１６年３月１８～２１日、水俣環境大学校「春の水俣を食べ尽くす」に参加してきました。
（主催：水俣市、運営：相思社・愛林館）
その中から、前半のハイライトその１。 

特定ＮＰＯ法人環境市民が2015年6月21日、京都の法然院で開催した「野の塾　京都の身近な自然を感じよう！　法然院の森で生き物ウォッチ！」に参加してきました。 法然院は、比叡山から南へ連なる

5月25日、京都の醍醐寺に行ってきました。拝観が始まる前に着いたので、長尾天満宮、皇大神宮を先にお参りする。すると上醍醐への登山道（脇道）を発見。

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5月10日（日）快晴、江東区深川資料館通り商店街でひらかれた「第12回深川美楽市」に参加しました。 

湘南見学ツアーの最後はかまぼこの鈴廣。そう、正月の箱根駅伝で、去年まで山登り直前の中継所になっていたところです。（今年も下りは中継所でした）。 鈴廣さん直営レストランでは、大気

   小田原市のほうとくエネルギーは鈴廣かまぼこ中心とする小田原市の事業者によって設立されました。当初は小田原市商工会議所と小田原市との協働の勉強会としてスタート。公共

一般社団法人大磯エネシフト（神奈川県大磯町）は、自然エネルギー発電の合同会社おおいそ電力の運営を行っています。 1号基はマンション屋上に15kWの太陽光発電を設置。
2号基は大磯カトリック

いわきおてんとSUN企業組合の吉田恵美子さんに常磐線富岡駅前を案内していただきました。そこは、時計の針が止まった町でした。 

ちがさき自然エネルギーネットワーク（REN）の
太陽光発電所3号基、通称「れんこちゃん3号」を
市民電力連絡会の仲間と視察してきました。 

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