キーワード検索

※タイトル・本文より検索を行います。
RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
外部公開ブログ件数は26件です。 [ 1 2 3 ]
[ 最新投稿順 ] [ 投稿者名順 ] [ カテゴリ ] [ 閲覧数順 ]
書評『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 (0)
鉛筆 がくさん クリップ 書評 目 15,962 時計 16/01/03 12:01
書評『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
村上春樹著、文春文庫

高校時代のボランティア仲間はその名字からシロ(女子)、クロ(女子)、アオ(男子)、アカ(男子)と、呼ばれ、
主人公、多崎つくるだけ
詳細
ラリー・カールトン「夜の彷徨」 (1)
鉛筆 がくさん クリップ 書評 目 16,711 時計 15/02/11 01:08
音楽評「夜の彷徨(さまよい)」ラリー・カールトン

1970年代の初め
ウエザー・リポート、リターン・トゥ・フォーエバーなど
名うてのジャズグループがロックの世界に越境してきた。

シンセサイザーを使い
詳細
自由への道1・2 (0)
鉛筆 がくさん クリップ 書評 目 16,759 時計 14/10/06 14:23
書名 自由への道1・2
第1部 分別ざかり

サルトル 著
海老坂武・澤田直 訳
岩波文庫
初版発行 2009年9月16日
     2011年2月25日第2刷

日比谷図書文化館で借りだし

     *

ロックンロール前夜の
詳細
非国民(上)(下) (0)
鉛筆 がくさん クリップ 書評 目 16,837 時計 14/07/03 09:52
『非国民(上)(下)』森巣博 
冬幻舎文庫、2005年4月30日初版発行、各648円+悪税(2冊350円)
伊勢佐木町商店街の古書店

シャブ中毒の元ヤクザ、スワード、
ギャンブル中毒の元エリートサラリーマン、鯨(家主)
詳細
思想としてのロック不在の悲劇 (0)
鉛筆 がくさん クリップ 書評 目 16,858 時計 14/12/08 23:16
思想としてのロック不在の悲劇
「自由への道1~6」サルトル著、海老坂武・澤田直訳、岩波文庫

 サルトルはフランスの哲学者として有名だが小説を書いていたことまではこの本を手にするまで知らなかった。登場人
詳細
書評「自由への道3」 (29)
鉛筆 がくさん クリップ 書評 目 103,191 時計 14/10/23 18:18
書評「自由への道3」
サルトル著
海老坂武、澤田直訳
岩波文庫
日比谷図書文化館から借り出し

著者はフランスの有名な哲学者だが
これは小説。
翻訳もこなれて読みやすい。

「自由への道1」「自由への道2」
詳細
[ 1 2 3 ]