またも前記事の続き。
俗に言う所の光センサー。かなりの感度と言う事で、実際に試してみる。
こちらがその本体。正直な話、実習でもライントレーサの製作はやったので、あまり興味はそそられなかった。が、実際に

前記事の続き。
にとりが居る。

前記事の続き。
さてさて、科学未来館のもう一つのシンボルと言えば、ホンダの「アシモ」だろう。
今回はたまたま実演の時間に居合わせることができたでけでなく、最前列を正攻法で確保する事ができた。そこらに居

前記事の続き。正真正銘、本物のアシモである。俺も実物ははじめて見た。
正面からみたアシモ。よく見ないと解らないが、カメラが二個内蔵されている。このカメラで周囲の様子を認識し、動き回る事が出来るのである

前記事の続き。それにしてもこのアシモ、ノリノリである。
サッカーもできるアシモ。これも内部に搭載されたバランスセンサーのなせる業である。
走るアシモ。バランスを保ったまま走れるのも内部に搭載された(以下

前記事の続き。これはもうおまけの様なものである。
昼食。館内にあるカフェで食べたものなのだが・・・・。
そのカフェのテーブル＆イス。普通、遠近法に従えば手前のものは大きく、奥のものは小さく見えるのだが

　　　　　　　　　　　道下氏と

・・・・といえばやっぱこの曲なんだけど、
曲名わかんねぇＯｒｚ
誰か詳細希望・・・・(切実)
因みに撮影は新田小学校での盆踊り大会にて。昔から曲

・・・・ということで、無事に京都から帰還した。その二日間の珍道中の報告をしようと思うのだが、とりあえず記事総数がとんでもない数になる事だけは覚悟して欲しい。今回、道下氏＋チルノ＆フランと春の京都

前記事の続き。ムーンライトながらに乗車し、いよいよ京都を目指す。
今回乗車した車輌はこれ。この形式、小学校の修学旅行で一度乗車した事がある。
車内。この形式に限った事ではないが、夜行は明かりが消えない