> 濱のリリーさん
糸蜻蛉の撮影、息を殺してそ~っと近寄るので卒倒しそうです。(笑)
この神丹穂は食べません。
と言うか、花の一番綺麗な時に刈り取って保存すると色が残るので「実の入る前」に刈るのです。
古代米の「食味指数」は「不良」です。
近代品種の改良交配を重ねたものがどんどん「良」となるので相対的に「不良」となったのだと思います。
そこでその神丹穂の個体の一番の価値を勝手に切り取り「観賞用」として育てています。
あくまで我々の勝手です。本人はどう思っているのでしょうね?
来週8日に刈り取ることが先程決定しました。
参加希望者はメールください。
お土産に少しあげますよ。