ヨコハマ経済新聞の『開港記念開館でジャズ・ロック・パントマイムのコラボLIVE』と言う記事に北京一の名を発見、懐かしい〜〜〜。 これ、ペキンいち、じゃありません。 きた・きょういち http://www.hamakei.com/headline/3307/ 昔『上田正樹とサウストウサウス』と人気を二分した、伝説のバンド、『ソー・バッド・レビュー』の元ボーカル。 その北京一が構成、演出するライブがあるそうです。 学生の時、新宿厚生年金会館と学芸大学駅の方にあった会館で、ソーバッドのライブを観ている。 厚生年金では、確か沖縄の紫、四人囃子とあと1バンド出たよーな記憶が(山下達郎のシュガーベイブだったかなー?)あるが、一番印象に残っているのは、ソーバッド。 山岸潤二は歯でギター弾くわ、石田長生のギターテクニックに驚くわ、北京一の関西独特の、トーク混じりの歌に大笑い。 嵐のように去っていったソー・バッド・レビュー。 もう一度、あーゆーバンドを観てみたい。 http://www.hamakei.com/headline/2487/ こーゆーのも横浜でやるそーですが、記事に四人囃子の森園がボーカリストになっているけど、これはギターリストの間違いでんなー。 確かに歌も歌っていたけどね、森園くんは!。 |