3月の初旬FranceのLyonにご飯を食べてに言ってきました。Lyon市役所に人に僕の持っているNIKONのデジカメをねだられました。僕は小嶋なのにNAKATAといわれてすこしむっとしました。
ポール・ボジュースで10万円のフルコース食べちゃいました。家族には言えねいけれど・・
僕は、1948年生まれの、まさに「団塊世代」です。 どこで調べるのか、いろんなのところから売り込みのDM、メールが来ます。「消費の塊り」と期待されているようです。あるいは、お金が有り余っていると思われているようで、「投資商品」「投資セミナー」の案内メールも多いですね。 僕が最近買ったものは、「NIKONのデジタル一眼レフカメラ」です。我々の世代にとって、あこがれのカメラは「NIKON」です。キヤノン、ソニーではありません。 初めてヨーロッパに行ったとき、どの街でも、カメラ屋さんのショーウインドウの真ん中にはNIKONが飾られていました。それを見て、うれしかったですね。(その時、僕が持って行ったのはPENTAXでしたが)。当時、円は1ドル360円でした。 若いときは見よう見まねで写真を撮っていたので、これを機会にチャンと勉強したく、某カルチャーセンターの講座にも通いました。NHK趣味悠々の「デジタル一眼レフ風景撮影術入門」も見ています。紹介されたアクセサリー類もいくつか買いました。ある写真展にも応募してみました。 そして、対ユーロ円安もあるので、NIKONの株も買ってみました。 (PENTAXの経営陣の乱れは、少し気になりますね。) デジタルの便利さを一眼レフで味わえるとは、すごいですね。軽いし、昔の交換レンズがそのまま使えるのも、素晴らしい。 〈ハマっち!への提案〉 ハマっち!で、「横浜写真コンテスト」をやってもらえないですか。 その都度サブテーマを決めても良いかと思います。 |