ヨノナカ的には、もちろんシンガポールが注目されると思いますが、秋田魁(あきたさきがけ)帝国といわれる地方紙シェアが強大な秋田県で、オルタナティブなネットメディアができるインパクトのほうに、わたし個人は注目したいと思っています。
編集しているみなさんたちが一堂にリアルで集まる機会があったら、ぜひ取材させてください!!
「シンガポール経済新聞」と「秋田経済新聞」が「みんなの経済新聞」ネットワークに加わりました。 http://singapore.keizai.biz/ http://akita.keizai.biz/ 22番目と23番目の経済新聞です。 シンガポール経済新聞は、昨年シンガポールに2回行き、現地でフリーペーパーやFM番組を編集配信しているCOMM社が運営主体。秋田経済新聞は秋田県版モノポリーをつくった千葉さんが率いる株式会社イースナーデザインが主体です。 どちらも、今後発展していくポテンシャルが高く、とっても楽しみです。 |