続き。
時計の東側から橋が伸びている建物の詳細がかなり謎めいていたので、大分割愛した。
後ろから見るとこうなる。屋根の一部を欠き取り、そこから壁面を延ばして貫通させた。とりあえず、時計の東側の建物の謎は解けないままだったが、一応これで完成とする。これよりもっとリアルに作り込んでいる人は確実に居るだろうし、採点するとしたら65点ぐらいであろう。
これは以前部長命令で鉄研向けに製作した方の紅魔館。これは横+縦に長いだけなのだが、今回の紅魔館、縦横はこれより大きい上、奥行きもこれの約三倍である。さて、どう収納するか・・・。