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2011年02月26日(土) 
書名:陽炎
著者:山崎 洋子
発行所:毎日新聞社
発行年月日:2002/8/1
ページ:438頁
定価:1900円+ 税

舞台は昭和の10年頃の話。満映に勤めたくてつてを頼って満州に渡った。夫婦の大陸におけるサスペンス。東京、静岡、満州、上海を舞台に日中戦争、日米戦争前夜の陸軍、共産軍、便衣隊、それぞれがそれぞれの思惑で動く不可思議な世界。そんな中にぽつぜんと放り込まれた子供づれの夫婦が、逃げ惑う。長い長い小説でそれなりに読めるのですが、少し人物描写、風景描写が甘い、話の流れだけは判るがその中の登場人物はどこか生きた血が通っていない。しっかりと引き込まれるところのない小説という感じがする。非常に覚めた小説。山崎洋子は初めて読んだ。

閲覧数1,409 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2011/02/26 19:50
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