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2013年09月20日(金) 

ヨドバシ横浜でエバーグリーン社製プラ板及びプラロッド材の

取り扱いを確認wwwこれで色々と勝つるわwww

 

・・・そういや、トーマスの木製レールシリーズ、原作にしか

出てない199号とフライング・スコッツマン(ダブルテンダー)の

二つが大幅リニューアルで再生産されてるけど、これって

この二両が近々TVシリーズに登場するという事なのだろうか・・・;

スコッツマンの方はキャブ側面に”Mainland Railway”とか言う

原作や実機にないロゴマークが付けられてるし、しかもそのロゴが

明らかに英国国鉄のロゴマークのパロディーだし・・・;

・・・スコッツマンがこんな状態で本編に登場したら泣くぞ;

 

あともう一つ。10月からトーマスの17期やるみたいだけど、

俺としては翻訳がどうなるのかが物凄く不安なんだが。

9期で翻訳家が変わってからどうも直訳ばっかりだし、しかも

日本語として間違ってる時さえある。おまけに変な所が訳せてない。

なんで”Mainland”を”本土”と訳せないんだろう・・・;

たとえ元の脚本が良かったとしても、翻訳でそれを生かせるか

どうかで日本語版の良し悪しが大きく変わるから、それが怖い。

只でさえ17期は製作体制が大きく変わって、例の「三回失敗型脚本」じゃ

なくなってるし、おまけに毒舌・皮肉が盛り返してきてるからなぁ・・・;

・・・どうなります事やら・・・;;


閲覧数3,025 カテゴリ雑感 コメント1 投稿日時2013/09/20 23:01
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2013/09/24 18:21
    鉛筆1E1さん
    > ソドーPさん
    正直、こういう事が頻発しているので、
    13期以降は日本語版は殆ど見てませんね。
    長編見に行ったのだってミステリーマウンテンが最後ですし。
    というより、日本語版の制作サイドが脚本に無名の新人翻訳家しか
    採用していない事に問題があると思います。プロの脚本家が
    一緒に居れば、たとえ元が直訳ばかりであったとしても、
    そこからキャラの個性に合わせて脚色する事ができますし。
    ・・・っていうか、普通だったらどんな作品でも、
    洋モノの吹き替えには翻訳家と脚本家を両方採用している
    筈なんですがね;
    ここまで来ると日本語版の制作サイドが子供番組だからと
    手を抜いているようにしか思えないですね;
    次項有
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