突然ですが。 私とアメリカのトランプ大統領とある共通項が。 それは、お酒もたばこも一切やらない。なおかつ、身内でアルコール依存の方がいる点も共通。 特に理由はありませんが、参考までに。 昨日14日のお昼、館山駅の西口から海岸道路までの直線の道路で、なんと、許可もなく、あるアベックが道路の中央で座ったり、寝そべったりなどの自撮りをしていたのを目撃。 最初は何かの撮影か、あるいはコンタクトを落としたのを探しているのかと思いましたが、車が通過したあとのタイミングで、道路のど真ん中で自撮り。 誰にも迷惑をしていないという、感覚なんでしょうが、明らかに許可をえないでの行為なのだから、問題である。 道路を管理する館山市においては、当面、巡回が。 ほかには 広島県内で高速バスが、緊急停車後に火災。幸い、乗客と乗員は無事とのこと。 東海道線の大船から戸塚までの送電設備でトラブル。 東京メトロ日比谷線で、煙の騒ぎ。 西武池袋線と京成押上線でそれぞれ、間に合わなかった踏切事故など。 さて。 前日に介護保険の要支援の新たな仕組みについて、書きました。 この仕組みの中で、個人情報の管理の不安。 ケアマネと生活支援コーディネーターとのやりとり、協議体の関係者のあいだにおいて、守秘義務が大丈夫だろうか。 福祉において、近年、制度が増えているにあわせ、協議会や専門員などの設置や配置が生じ、乱立状態。その中で。たらい回しにならないか。 福祉の窓口のワンストップということの検討が必要ではないか。 南房総市に限った話として。 行政側は今回の仕組みについて、適時に広報している。一方、委託先の社会福祉協議会では浸透に苦労している。 つまり、仕組み=事業を委託する側、受託する側で広報周知だけ見ても、認識のずれを感じます。 私は以前から、障害福祉からの視点として、行政側の現場感覚や認識が薄れているように思います。 自治体それぞれの事情はあるかと思いますが、現場つまり当事者の顔が直接見えないままで、施策を進めるのは、ニーズに即した応対が難しくなるのではと。 |