慈照寺銀閣寺の紅葉2018
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正式には東山慈照寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つで臨済宗の寺院です。真如堂から白川に沿って北に、そこに銀閣寺があります。ここはやっぱり参道にも人がいっぱいです。人気の場所？ここの紅葉はちょっと盛りが過ぎた感じで、かえでなどは散っていました。散りもみじと松、そして銀閣寺の建物と庭が格別です。今回琵琶湖疏水記念館で展示をやっていて知ったのですが、「哲学の道」（約400m）と正式に名前がついたのは昭和47年のこと。もっと古いと思っていた。それまでは琵琶湖疏水完成以来、「哲学の小径」「散策の道」「思索の道」「疏水の小径」などと呼ばれていたようです。でも石畳で凹凸があって歩きにくい。年寄りにはきつい。スマホ片手に歩くと疎水に落ちてしまいそうな道です。本当に「哲学の道」にふさわしいかな。（12月2日（日）

慈照寺銀閣寺の紅葉2018 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go!
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