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2020年06月28日(日) 

・・・最近の漫画事情とかには疎い俺だが、本作に関してはどこ行っても耳にする上、

行く先々で関連イベントや特設物販ブースを見かけるようになった為、地味に認知。

で、本作作中に登場する、いわゆる『鬼に憑かれた列車』についてちょこっと調べて

みたら、原作漫画と上記の劇場版では微妙に機関車本体の造形が違う事に気付いた。

 

挿絵の形態の他、既に多くの方から情報が上がっている通り、この列車の牽引機の

ベースは、作中の年代を代表する機関車である、国鉄8620形蒸気機関車であり、

原作の作中に登場している個体は、上の写真の通り機関室下のランボードが『乙』字に

カーブしている『二次発注車』以降のスタイルを取っている。・・・のだが、

ハチロクの『二次車』の製造は1914年から始まっているのに対し、原作作中で

この汽車が登場した時点での年代設定が1914(大正3)~1917(大正6)年であることを

考えると、スタイル的にギリギリ時代錯誤ではないものの、当該機は新造から間もない

うちに『鬼』に乗っ取られてしまった、という事になる。何という・・・。

で、話をスタイルの方に戻して、劇場版の予告映像の0:17-0:18(一瞬すぎるだろ)や

ポスターを見る限り、こちらに登場しているのは上の写真と同タイプのいわゆる

『一次発注車』であり、機関室下が『S』字を描いているのが特徴。こちらの製造は

1913年から始まっており、先述の原作の方と比べて、乗っ取られるまでに少し余裕が

できる為、年代や用意周到な『主犯』の性格を考えるとこっちの方が適切かも。

ただ、予告版の第三報を見ると、キャブの後ろに妻板の存在を確認出来るのであるが、

本来『一次車』はキャブの後ろに妻板が無いので、劇場版に登場している個体は

ひょっとすると改造かなんかされたのだろうとも思えるが、う~む・・・;

ついでに作った雑コラ。ソラリゼーションエフェクト掛けたら不気味さ増々。

ところで、劇場版に登場している個体のCG、煙突の長さと言い、ランボードといい、

上の写真の1号機をまんまコピーしている様な気がするのは俺だけだろうか・・・。


閲覧数134 カテゴリ雑感 コメント0 投稿日時2020/06/28 22:08
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