タウンニュースに記事掲載！！

　対決を前に「謎の麺食い男」は名古屋のイタリアン上陸を「黒船襲来以来の大事件」とし「ホテルニューグランドの宝物である『元祖ナポリタン』を汚さず『街のナポリタン』も集約した平和的な『横浜ナポリタン』を作りたい」と意気込んでいる。「ミュージシャン・シンディ」は「名古屋イタスパは、太麺にケチャップというナポリタンの王道。味では絶対に負けません」と「敵地」横浜での戦いを前に意欲を見せている。

記事面白すぎ！！
タウンユース最高だね！

横浜 VS 名古屋 ナポリタン対決
2月15日公開審査で“味比べ”
http://www.townnews.co.j

映像制作：サトシ
音楽制作：晶子
どうぞ！

横浜開港150周年記念イベント
横浜ブランド争奪戦　スパゲティナポリタン頂上対決！

◆趣旨
横浜で誕生・命名され、様々にアレンジされながらも日本中に広まった「スパゲッティ・ナポリタン」。　
戦後高度成長期を象徴する誰にでもなじみの深いこの料理を、記念すべき横浜開港150周年を期して再評価するイベントを開催し、あらためて「横浜ブランド」として再発信します。
全国ご当地ナポリタンの源流たる「ホテルニューグランド」を擁する横浜を震源とし、横浜に元気を取り戻す地域経済の起爆剤としてこのイベントから「ナポリタンブーム」をコンビニ、喫茶店、洋食店は

昨年の年初のブログを読む。
http://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=2507

すいぶん前のめりですの（笑）

でも、状況は当然より切迫してきています。
でも、なんか腹が据わってきたというか・・・
人事を尽くして天命を待つしかないわけですかね？

納得できることだけしていこう・・・
すべてのものごとをシンプルに考えよう・・・
行動はストレートにしよう・・・
間違えていたと思ったら素直に軌道修正しよう・・・

今年も皆さんに感謝しながら、謙虚に、シンプルに、まっすぐ生きていきたいと思います。

扱いにくいヤツですいませんが・・・

家にあったパスタ、小松菜とブナシメジで、適当につくってみましたが、うまい。
黒胡椒が無く、花椒を使いましたがやっぱり胡椒がいいな。
粉チーズも無かったのでカマンベールを短冊に切って乗せております。

蕪を８等分してグリルで。
ごま油と黒酢と醤油で簡単に。

土曜日に所用があり御徒町に・・・
時間があったのでアメ横を散歩。
何でもかんでも千円！千円！
定価の意味無いじゃん（笑）

強烈な香りを放っていたのがケバブ屋
何軒もありました。
流行っているんでしょうか？

イイ感じの喫茶店も発見。

もちろんナポリタンもありましたよ～

あまりの衝撃に、世界中で模倣者が増殖。






そして、なんと言っても日本がすごいなあ・・・と思うのはこういう発展形


まあ、笑ってくださいな・・・

なんと言っても、印象的だったのはPABO～羞恥心のヘキサゴンファミリーでしょう。
「陽はまた昇る」
http://jp.youtube.com/watch?v=ooq5_BIJ46I&feature=related
この曲には元気をもらいましたね～～

秋以降の金融危機からの景気後退で、早くも「あのころはよかったなあ・・・」なんて。
そういえば夏には北京オリンピックもあったんだ・・・。

で、こんな世情でもガンガン行こう！と、年末年始の宴会シーズンはこれで行きます。
http://jp.youtube.com/watch?v=4ktnmh3lYtY

青二才！おまえらもやれんのか！！
バブリー世代の意地をみせたる！
まだまだ団塊ジュニアには負けないぜ～～

中区白書2008が刊行されました。
http://www.city.yokohama.jp/me/naka/publish/hakusho/

今年もすばらしい出来です。
3年前、私が立ち上げた思い入れのある事業が、それを引き継ぐ仲間たちによって、クオリティを高めながら継承されています。
正直言ってとてもうれしい。
予算確保のために広告を採用したり、有料化して書店においてもらったり、町内会長会でプレゼンして共同購入してもらったり・・・
デザインはもちろん、まちづくりの特集も、区役所ならではの独自の視点とクオリティに徹底的にこだわってつくっていきました。
いろんな思いが詰まっている事業です。
それが様々な方に

閉店直前に行ってきました。
懐かしいでしょ？
何十年かぶりに屋上に上って、こんなに狭かったんだなあ・・・と、感慨深いものがありました。