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■2011年9月の書き込み
書き込み数は38件です。 [ 1 2 3 4 ]
2011年09月30日(金) 
原発は本当に安いのか?はどうなった?
http://yokohama.fau.jp/smf/index.php?topic=3696.0

閲覧数1797 カテゴリ情報 コメント0 投稿日時2011/09/30 19:51
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2011年09月30日(金) 
深刻!これが首都圏セシウム汚染の実態だ!千葉・松戸、東京23区
http://yokohama.fau.jp/smf/index.php?topic=3694.0

閲覧数1778 カテゴリ情報 コメント0 投稿日時2011/09/30 12:55
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2011年09月30日(金) 
書名:高木仁三郎著作集 
   脱原発へ歩み出すⅡ
著者:高木 仁三郎
発行所:七つ森書館
発行年月日:2002/11/30
ページ:629頁
定価:6500円+税

・原発廃棄に向かって
・食卓に上がった死の灰
・チェルノブイリ事故抹殺は許されない
・反原発、出前します

 故高木仁三郎氏の生涯の集大成高木仁三郎著作集全12巻の内の一冊です。チェルノブイリ事故の3年、わかってきた原発被害の実態をまとめたレポート・論文、講演が主に集められている。生涯を反原発に情熱を傾けた高木の生き様と共に科学的知見、調査分析力など素晴らしいものがある。福島原発が起こってはじめて知

閲覧数3267 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2011/09/30 12:39
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2011年09月30日(金) 
書名:天地人(上) 
著者:火坂 雅志
発行所:NHK出版
発行年月日:2006/9/25
ページ:381頁
定価:1800円+税

書名:天地人(下) 
著者:火坂 雅志
発行所:NHK出版
発行年月日:2006/9/25
ページ:421頁
定価:1800円+税

 直江兼続の生涯を描いた作品、NHK大河ドラマの原作。上杉謙信が亡くなった越後春日山城は後継者争いで、養子上杉景勝、上杉影虎の戦い。後継者を決めずに亡くなってしまった謙信。謙信時代は謙信を中心に一致団結していた越後もその次の代では家内を二分する大きな争いとなった。そして景勝が後継者に決まるが、後味の悪い決着だった。景勝に仕える直江

閲覧数1876 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2011/09/30 12:39
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2011年09月30日(金) 
関東大震災のがれきで作られた横浜・山下公園 今も続く追悼の営み
http://yokohama.fau.jp/smf/index.php?topic=3687.0

閲覧数3074 カテゴリ話題 コメント0 投稿日時2011/09/30 11:34
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2011年09月30日(金) 
文部科学省による埼玉県及び千葉県の航空機モニタリングの測定結果について
http://yokohama.fau.jp/smf/index.php?topic=3671.0

閲覧数2409 カテゴリ情報 コメント0 投稿日時2011/09/30 10:21
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2011年09月30日(金) 
文部科学省及び群馬県による航空機モニタリングの測定結果について
http://yokohama.fau.jp/smf/index.php?topic=3650.0

閲覧数1922 カテゴリ情報 コメント0 投稿日時2011/09/30 10:20
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2011年09月27日(火) 
巾着田曼珠沙華 2011 - 風に吹かれて隠れ里
http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=198

 今日は3年ぶりに埼玉県日高市にある巾着田に行ってきました。ここは曼珠沙華で有名なところで最近テレビでも紹介されているので知っている人も多いと思います。八王子から八高線で東飯能、西武鉄道に乗り換えて高麗駅、徒歩15分のところにあります。午前中は曇り空でしたが、午後からは快晴の天気でした。人のことは言えませんが、通路いっぱいの人、人の波どこから現れるのかという感じでした。観光バスが大勢の人を連れてきていました。テレビ局も2局取材に来ていました。早咲き地区、中咲

閲覧数2300 カテゴリ話題 コメント0 投稿日時2011/09/27 20:04
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2011年09月26日(月) 
書名:新宿中村屋 相馬国光
著者:宇佐美 承
発行所:集英社
発行年月日:1997/10/30
ページ:447頁
定価:2800円+税

相馬国光という女性の一生をドキュメンタリー風に綴っている。現代もある新宿中村屋の創立者相馬愛蔵、国光夫妻の物語。仙台藩士の娘として生まれた国光と穂高で庄屋の三男として生まれた愛蔵。明治・大正・昭和の激動の時代を生きた。特に国光は文明開化、大正デモクラシーの女として今までとは全く別の奔放な生き方。平塚雷鳥、市川房枝など進歩的女性達どうよう現代でも異質な生き方。当時の時代、世間に対して肩を張った、窮屈な使命感のようなものがひ

閲覧数2967 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2011/09/26 17:57
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2011年09月26日(月) 
書名:原発・放射能 子どもが危ない
著者:小出 裕章・黒部信一
発行所:文藝春秋
発行年月日:2011/9/20
ページ:222頁
定価:760円+税

 小出さんと黒部さんが章を分けて共同で書いている。特に黒部さんの方は医療の立場から放射能が身体にどう影響を与えるか?について詳しく説明している。人間の細胞は60兆個、1mSV/yという被曝量はこの60兆個の細胞一つ一つを通過していく規模の放射能であること。これで全て破壊されるということではないが。これより多い被曝量だと1回ばかりではなく、何回も通過して行く事になる。また放射能被曝ですぐガンの事が出て来るが、すべての細

閲覧数2193 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2011/09/26 17:57
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