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【Windows8】軽い気持ちで乗り換えは危険!? http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=809.0 |
孫から広がるつがるネットワーク特別講義 東京都市大学 http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=804.0 |
書名:名君の碑(いしぶみ) 著者:中村 彰彦 発行所:文藝春秋 発行年月日:2001/10/10 ページ:698頁 定価:914円+税 江戸時代初期、二代将軍秀忠の落胤として生まれ、秀忠の妻お江与の方から刺客を送られたり、命を狙われながら、武田信玄の娘、見性院、その妹信松院に保護されて生きて行く。その後信州高遠城の保科正光の養子となる保科正之の生涯を描いた長編歴史小説です。 保科正之は会津藩保科(松平)の礎を築いた藩祖で息子の代に松平性を賜る。三代将軍家光の腹違いの弟ではあるけれど、臣下として礼をとり続けた。家光が死に臨んで息子「家綱」のことを正之に … [続きを読む] |
書名:山霧(上)毛利元就の妻 著者:永井路子 発行所:文藝春秋 発行年月日:2011/7/25 ページ:359頁 定価:581円+税 書名:山霧(下)毛利元就の妻 著者:永井路子 発行所:文藝春秋 発行年月日:2011/7/25 ページ:397頁 定価:581円+税 この本は毛利元就の物語ではない。十六世紀の初め、中国地方は大内氏、尼子氏の狭間に割拠する小国主が乱立していた。中国地方吉田庄の小領主、毛利元就のもとに「鬼」と呼ばれる吉川国経の娘が輿入れをした。権謀渦巻く乱世にあって、二人は否応なく戦国の夫婦として生きて行くことになる。毛利元就の妻「おたか」が嫁いできてから亡く … [続きを読む] |
旧態依然大メディアの定番 情報操作で世論誘導 http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=798.0 |
心行寺&御影橋の紅葉 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go! http://photopeach.com/album/15cxsk5 心行寺&御影橋の紅葉 - 風に吹かれて隠れ里 http://princeyokoham.sakura.ne.jp/cpg/thumbnails.php?album=8 都筑区にも師走の風が吹いてきました。晩秋の心行寺、御影橋、ささぶねの道には紅葉が最期の命を一杯燃やして鮮やかな色を輝かせています。晩秋の緑道を散策しながら紅葉を楽しんできました。今年は暖かい秋だったので紅葉の色合いは少し薄めで深紅に染まるまでに落葉が始まりました。 心行寺には横浜市営地下鉄センター南駅徒歩10分程で行けます。 |
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