■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
http://sns.hamatch.jp/blog/index.php?ps=16&pl=0&s=&so=&key=13069&cid=707
■自作模型の書き込み
書き込み数は193件です。 [ 1 ... 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ]
2010年08月10日(火) 
さて、スカートの延長部も乾燥した為、いよいよ塗装に入る。

まずはレミリア・スカーレットと着座レミリアから。色の配合は白8のカーマイン2くらい。

少女塗装中・・・。

第一次塗装終了。この上に更に細かく塗装を施してゆく。面相筆必須の難関。

閲覧数1299 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/10 19:16
公開範囲外部公開
2010年08月09日(月) 
続き。
レミリアと同じ様な要領で、妹のフランドール・スカーレットと着座レミリアも製作する。フランの改造には傘を持った男の子を使用。傘を持った女の子は帽子を被っていない上、レミリアの改造元の人形よりでかくなってしまう為、かなり苦肉の策である。
別アングルから。着座レミリアはまだスカートを延長していないが、(無理矢理)曲げた事によって(案の定)腰の辺りに亀裂が発生。それを埋めるためにティッシュの切れ端を詰め込み、ボンドで固めた。この詰め物が固まり次第、スカートを延長する予定である。
参考までに、既に完成している咲夜と製作途中のスカーレット

閲覧数1339 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/09 16:41
公開範囲外部公開
2010年08月09日(月) 
という事で、今度は紅魔館の住人たちの製作。
まずは紅魔館の主であるレミリア・スカーレットから。これは最近再び店頭に並び始めた、KATOの「小学生」の人形を使用。これがオリジナル状態。
オリジナルの状態からランドセルと絵の具箱を取り外す。ランドセルは別パーツになっているのでちょっと力を加えれば簡単に外せるが、絵の具箱は人形の手と一体になっているので、デザインナイフで切り離した。この時、加減を間違えると人形の腕が折れるので注意が必要。・・・・要は間違って折ってしまったと。そういう訳だ。
木工用ボンドでティッシュペーパーの帯を人形に貼り付け

閲覧数2963 カテゴリ自作模型 コメント1 投稿日時2010/08/09 16:27
公開範囲外部公開
2010年08月06日(金) 
前記事の続き。文字盤に旧書体で数字を配置し、窓枠に白単色を配した。
ということで、遂に紅魔館が完成した。時計は1:50に設定。但し、動かないが(笑)。
背面からみてみる。紅魔館は背面が公開されていないので、適当に階段があるように
窓を配置してみた。というより、実際は正面以外はほぼフィクションに近い・・・。
主より一足先に様子を見に来た紅魔館のメイド長、十六夜咲夜さん。
早速キッチンで料理をデザイナーさん(俺じゃないよ)に作ってくれたようで。
人形はKATOの「食堂車の乗務員」からウエイトレスの人形を使用、服を
オレンジからコバルトブルーに塗り替え

閲覧数1241 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/06 19:42
公開範囲外部公開
2010年08月06日(金) 
とりあえず、昨日(8/5)遣り残した時計・柵・窓枠などを塗装。

調合はこんな感じ。白強めのグレーにほんの少しだけセルリアンブルーを混ぜた。

時計の文字盤の模様(?)を描く。意外にピグマの0.8でもいけた。内側の円は
円定規を当てて2.0cmでやっつけている。因みに時計そのものは2.8cmある。

文字盤の数字から中央に伸びる線を12本引く。この作業が地味に大変だったり・・・;

閲覧数1407 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/06 19:29
公開範囲外部公開
2010年08月05日(木) 
という事で、前記事の続き。外壁の調合塗料に赤みを加える。
とりあえず比較でこんな感じに。右、赤み追加。左、オリジナル。この色合いが出来るまで、
カーマインと黒の熾烈な戦いが繰り広げられていた・・・というのはここだけの話である。
それにしても、このカメラは毎回何処にピントを合わせているのだろうか・・・?
一応外壁の塗装が終わり、今度は屋根の塗装に入る。調合としては、
カーマインとバーントシェンナを混ぜ合わせた所に黒を微量に加え、
そこに更にビリディアンを隠し味的な要素で黒よりも少し多めに混ぜ合わせた。
・・・・ということで、一応大まか

閲覧数1591 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/05 21:54
公開範囲外部公開
2010年08月05日(木) 
外観が完成して安心してしまったのか、製作放置中だった紅魔館。夏季休業に入った為、ようやく
製作作業を再開した。・・・というか、後の方になると面倒になるからってのが本音だったり・・・;
カラーリングの参考には、以前買ってきた洋風建築の本の住宅を参考にしている。
とりあえず、まずは外壁。今回使った絵の具の色は写真の通りである。調合としては、
ちょっと黒多目のグレーにまずモーブを足し、そこにカーマインを適宜足す感じである。
それらしくなったかな~、と思い、実際に塗ってみた。

閲覧数1455 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/08/05 21:41
公開範囲外部公開
2010年05月04日(火) 
終わった筈のこの記事更新しちまったよOrz
とりあえず、屋上などにつける柵を製作した。幅はこんなもんである。
という事で、屋上に柵を取り付け、一応形だけは完成である。あとはこれをいつ塗るかだ。とりあえず、塗装する前に一応図面でも描いておくかと思い、描き出してみた。・・・改めてブツの大きさを実感した。元々俺は図面はおろか、ラフスケッチさえ描かない主義なので、高校時代にとっていた製図の能力を駆使し、更にグラフ用紙に描いたので、直角・平行などは人に見せられるものである。だが、問題は大きさである。底面積だけでも結構な数値を示していた記憶

閲覧数1936 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/05/04 21:18
公開範囲外部公開
2010年04月18日(日) 
続きと言うよりおまけと言った方が適切。


今回参考にした公式資料(上)と製作した65点紅魔館(下)の比較。一致度40%程。

部長命令で鉄研向けに製作した方の紅魔館。人形も俺の改造である。

閲覧数1706 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/04/18 16:44
公開範囲外部公開
2010年04月18日(日) 
続き。
時計の東側から橋が伸びている建物の詳細がかなり謎めいていたので、大分割愛した。
後ろから見るとこうなる。屋根の一部を欠き取り、そこから壁面を延ばして貫通させた。とりあえず、時計の東側の建物の謎は解けないままだったが、一応これで完成とする。これよりもっとリアルに作り込んでいる人は確実に居るだろうし、採点するとしたら65点ぐらいであろう。
これは以前部長命令で鉄研向けに製作した方の紅魔館。これは横+縦に長いだけなのだが、今回の紅魔館、縦横はこれより大きい上、奥行きもこれの約三倍である。さて、どう収納するか・・・。

閲覧数1985 カテゴリ自作模型 コメント0 投稿日時2010/04/18 16:34
公開範囲外部公開
[ 1 ... 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ]
■プロフィール
1E1さん
[一言]
著者の1E1が日々思った事や趣味の事、しょーもない事等を 個人的見…
■この日はどんな日
ほかの[ 04月17日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み