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風に吹かれて隠れ里 - 横浜公園チューリップ祭り2010 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=129 今日の東京地方は雪の朝、寒い一日でしたが、午前中の雨もはやく上がってくれたので、横浜公園のチューリップ祭りに出掛けてみました。チューリップは丁度良い見頃で、人も少なくてゆっくりと楽しむことが出来ました。いつもよりは遅いチューリップ祭りです。今月いっぱいは楽しめそうです。 横浜公園チューリップ祭り2010 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go! http://photopeach.com/album/fhj9d1 |
風に吹かれて隠れ里 - 桜はまだ満開です(大船フラワーセンター)2010 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=130 ここにはまだ遅咲きの桜が一杯です。ヒスイカズラも今が見頃です。緑色の桜、鬱金桜、御衣黄も咲いています。今日は寒いこともあって人もまばらで春の花を一人で楽しめました。気温は低いのですが、花はもう春爛漫。チューリップも咲いています。こちらは今月いっぱい楽しめそうです。牡丹はもう少しで見頃に。芍薬は5月の連休以降くらいには見頃になりそうです。いつ来てもほっとさせてくれる場所です。 桜まだ満開です(大船フラワーセンター) on PhotoPeach - Fresh sli … [続きを読む] |
書名:地図のない道 著者:須賀敦子 発行所:新潮社 発行年月日:2002/8/1 ページ:177頁 定価:362 円+税 ヴェネツィアのゲット(貧しいユダヤ人街)を訪ねた著者がそこにある運河、橋などを巡りながら、ふるさと大阪の八百八橋を思い出しながら、ミラノで共に生きた良人、友人達の思い出を綴りながら、街の紀行文を書いている。水の都ヴェネツィアをイタリアを愛した著者が導いてくれる。著者の生きた時代をヴェネツィアを舞台に若い時の思いで、過去の街のようすなど時間を自由に移動しながらヴェネツィアを歩く、読者はどんどんとひき込まれてしまう。不思議な世界へ … [続きを読む] |
鎌倉のスケッチです。 Photoscapeというソフトウェアを使ってスケッチを作って見ました。 古都鎌倉スケッチ2010 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go! http://photopeach.com/album/lyfp71 まほろば::フォトスケープ Photoscape (概要とインストール) http://mahoro-ba.net/e979.html |
書名:白浪五人男 著者:鈴木輝一郎 発行所:双葉社 発行年月日:1999/7/1 ページ:343頁 定価:1800 円+税 河竹黙阿弥「白浪五人男」は歌舞伎でも有名。この中に出てくる日本左右衛門は池波正太郎「雲霧仁左衛門」のモデルにも鳴っている。臭い台詞もいっぱい。ちょっとしたパロディ。なかなか面白い。垂井宿から小田原宿までを縄張りとしている盗賊団、日本党の首領日本左右衛門。白浪五人男が江戸城に侵入、家康の御用金を探しに、奇想天外な物語。 本書より -------------------------- 日本左右衛門 生まれは遠州浜松在。十四の年から親には … [続きを読む] |
書名:トンデモ偽史の世界? 著者:原田実 発行所:楽工社 発行年月日:2008/9/19 ページ:333 頁 定価:1800円+税 正史と偽史、どれが正史で、どれが偽史かと真面目に考えると「はっと考えてしまう」一応世界最初の正史は司馬遷の紀元前91年の「史記」と言われている。正史というのは国家が正統と認めたという意味しかない。国家の歴史の中で、まったく事実のみを忠実になどったような歴史は全くない。その時の政権、国家にとって一番都合の良い歴史が綴られる。 だからと言って何でもありの世界という訳でもない。しかしこの本で紹介されている古史小伝と呼ばれる宮下文書、 … [続きを読む] |
書名:誰も知らない「危ない7つの問題」 著者:武田邦彦 発行所:大和書房 発行年月日:2010/04/01 ページ:215 頁 定価:1300 円+税 環境問題、地球温暖化、ゴミ問題、リサイクル、分別回収などにユニークな発言をしている武田邦彦の最新の本です。当初は全くインチキ呼ばわりされていた地球温暖化問題についても、IPCCのウソがようやく新聞、テレビでも取り上げられるようになってきています。今からみれば先見の明があったかな。当時は総スカンを食っていた。 武田邦彦の科学者の視点は確かではないかと思います。科学は多数決ではない。勇気を持って事実を見ること。 … [続きを読む] |
書名:世界は分けてもわからない 著者:福岡伸一 発行所:講談社 発行年月日:2009/7/20 ページ:278 頁 定価:780 円+税 「生物と無生物のあいだ」という本の著者分子生物学者福岡伸一の本です。 顕微鏡をのぞいても生命の本質は見えてこない?科学者たちはなぜ見誤るのか?「私たちは見ようと思うものしか見えない」顔の真ん中について鼻を部分と考えると何処まで鼻。臓器移植で心臓という部品(部分)は何処まで心臓。と考えていくと人間が勝手に境界線を決めているだけで、実は境界は存在しない。 しているように思い込んでいる。人間の歴史は地球のあらゆるものに名前を … [続きを読む] |
風に吹かれて隠れ里 - 鎌倉鶴岡八幡宮神苑ぼたん庭園2010 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=127 寒牡丹でよく行くことがありますが、春のぼたん庭園にも牡丹が大輪の花を咲かせています。職員の方の日頃の手入れのたまものでしょう。今年は桜と牡丹の競演が見られます。風情のある風景です。 神苑ぼたん庭園2010 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go! http://photopeach.com/album/xmaih0 |
風に吹かれて隠れ里 - 鎌倉の桜2010 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=128 桜もそろそろ散り始めてきました。今日は鎌倉の桜を求めて散策してみました。本覚寺-妙本寺-大巧寺-段葛-鶴岡八幡宮-ぼたん庭園-鎌倉国宝館-宝戒寺-妙隆寺-日蓮辻説法跡-滑川-常栄寺-八雲神社-安養院-安国論寺-妙法寺-長勝寺-九品寺-実相寺-光明寺と鎌倉駅から南方向を歩いてみました。日蓮宗のお寺が多いことに気がつきました。京都には日蓮宗のお寺は少ないので、雰囲気がちょっと違った感じがしました。最後の光明寺(関東の総本山)は浄土宗のお寺で京都のお寺に似ています … [続きを読む] |
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