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よく「国の借金」についてこんな見出しが、経済のことが全く判っていないマスコミが大きく大げさに騒いでいるが、意味がわかって書いているとは思えない。ようやくまともなことを日経ビジネスに発見した。借金があるということは貸し手もあるのですよ。貸借対照表をみれば一目瞭然。長年にわたってミスリードしてきたマスコミ? 「『国の借金』900兆円突破!」 「国民1人当たり、700万円の『借金』!」 新聞などで、上記のような見出しを目にしたことはないだろうか。我々が「貸している」お金である「政府の負債」を人口で割り、「国民1人当たり ○○○円の借金!」と … [続きを読む] |
電子書籍の作成、出版が出来る無料のソフトです。ipadでも使えるとのことです。 自分で電子書籍を簡単に作れるソフトです。試してみませんか? シーサイドソフト、電子書籍作成ソフト「メディアブックパブリッシャー」を無償化 http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20100820_…88004.html DRMにも対応した電子出版ソフト「メディアブックパブリッシャー」の説明 http://www.seasidesoft.net/s3publisher/s3publisher.html |
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カスタマイズ性に優れたフリーの多機能メールソフト「QMAIL3」 http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/2010081…86589.html FBackup 対象のファイル/フォルダを簡単に指定できる、手軽なバックアップソフト http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/100818/n1…ml?ref=top |
書名:伝える力 「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 著者:池上彰 発行所:PHP研究所 発行年月日:2007/5/2 ページ:205頁 定価:800 円+ 税 この本は若い人向きの本です。高齢者用ではないのですが、もう一度じっくりと読んで欲しい人が一杯います。業界用語(方言で)で語る人、カタカナ語でさも判ったような人、接続詞(そして、それから等)を多用する人。携帯電話で絵文字を使う人(絵文字はごく親しいプラべート以外は使わない)、何を言っているのか、書いているのか判らない人などなど。週刊こどもニュースで子どもたちに鍛えられた著者池上彰の語 … [続きを読む] |
書名:黒と赤の潮流 著者:福田和代 発行所:早川書房 発行年月日:2009/2/25 ページ:394頁 定価:1600 円+ 税 阪神大震災で両親を亡くした祐一。超高校級の陸上のスプリンターだった祐一は二年前の交通事故で引退を余儀なくされた。走れない足と両親も失ってしまった。阪神大震災当日、ボート仲間のタイ人青年ドゥアンが殺された。震災の被害者と間違えられるほど不思議な一致。この殺人を契機に凍った祐一の心に火がつく。事件の背後には香港の蛇頭、やくざ、元警察官が浮かぶ。第二の足になった船で大海原に乗り出す。ミステリーサスペンス。読み応えのある物語です。 |
風に吹かれて隠れ里 - 涼を求めて鞍馬寺・貴船神社 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=157 義経、鞍馬天狗などで有名な修験者の山鞍馬寺まで行ってみました。叡山鉄道鞍馬駅から歩いて本堂金堂までの登り、九十九折参道と呼ばれる昼なお位参道をひたすら登る。谷から時たま涼しい風が吹いてきます。枕草子にも登場する鞍馬山です。金堂から奥の院を経て貴船神社まで急な登山道のアップダウンが続きます。貴船神社周辺は川床にくる車の列、雑踏とした感じで一気に人が増えたような感じ、貴船川の上に床を作った川床で食事を提供しています。川からは自然の涼しい風が吹いて暑 … [続きを読む] |
風に吹かれて隠れ里 - 法隆寺・法輪寺・法起寺 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=154 斑鳩の里の法隆寺、法輪寺、法起寺(3塔めぐり)を訪ねながらゆっくりと散策して来ました。大和のお寺は場所が離れているので歩き回るには絶好の場所です。ただちょっと暑かった。夏はやっぱり訪れる人も少ない。その分ゆっくりと出来ます。法隆寺の近くにある藤ノ木古墳で、斑鳩文化財センターの方にあって内部に入る機会を得ました。ちょうと長野から夏休みで子どもたちが見学に来ていたとのこと。それに便乗させて貰いました。いつもは1年に2回。30分から 1時間も待つそうです。偶然の面 … [続きを読む] |
風に吹かれて隠れ里 - 垂仁天皇陵から唐招提寺 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=155 尼ヶ辻駅を降りて西にしばらく行くと巨大な古墳、池が出現します。古墳には白鷺が巣を作っています。周辺を回ると2km位はありそうです。大きさに圧倒されてしまいます。歴史の道を南にいくと唐招提寺につきます。鑑真和上が幾多の困難をへて大和に、この唐招提寺を創建しました。なんとなく瓦屋根をみていると「天平の甍」が思い浮かびます。 天平の甍・唐招提寺 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go! http://photopeach.com/album/7u88et |
風に吹かれて隠れ里 - 平城遷都1300年平城京・薬師寺 http://yokohama.fau.jp/cpg/thumbnails.php?album=156 高田好胤さんの時代から写経による寄進で西塔の復興、それ以外の金堂、大講堂、東塔などが復興されて白鳳時代の姿がよみがえっています。朱色が鮮やかで、当時の人々もビックリした威容だったのではないかと思います。薬師三尊像をはじめ聖観音菩薩像などいろいろな仏像にお会いできます。長い長い年月にいろいろな人たちと出会ってきた仏像からはどんな姿に映っているかな。何て考えてしまいます。平城遷都1300年平城京跡に大極殿、朱雀門などが復元されています。広い広い平城京跡、 … [続きを読む] |
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