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書名:京都はんなり暮し 京都人も知らない意外な話 著者:澤田 瞳子 発行所:徳間書店 発行年月日:2008/6/15 ページ:235頁 定価:552円+税 京都のガイドブックは多くあるが、京都生まれ、京都育ちの著者がこっそり教えてくれる京都の楽しみ方。冬、春、夏、秋に分けて祭り、日常、行事、食べ物、土産物、歴史など多岐に渡った情報が満載。読み物としても楽しく面白くてためになる。「茶漬けでもいかがどすか?」お馴染みのこのセリフをはんなりと教えてくれる。 最近鴨川に飛来するようになった「ゆりかもめ」実は昭和48年から飛来したとか、それも琵琶湖から鴨川に … [続きを読む] |
書名:慈雨の音 流転の海 第六部 著者:宮本 輝 発行所:新潮社 発行年月日:2011/8/30 ページ:413頁 定価:2100円+税 敗戦の焼け野原から十四年。皇太子御成婚や日米安保、東京オリンピックのニュースに沸く昭和三四年、松坂熊吾と妻房江、息子伸任。熊吾は62歳、駐車場経営は軌道に乗りなんとか親子三人の暮らしも安定してきた。私立中学校に通う伸仁も思春期を迎える。在日朝鮮人の北朝鮮帰還事業が始まって、親しくしていた朝鮮の人々との別れ、戦後より数々の因縁があった海老原太一の意外な報せが届く。大阪の町に静かな雨が降る―。人は真摯に生きるとき、諍い … [続きを読む] |
書名:かごめ歌の暗号 わらべ遊びに隠された古代史の闇 著者:関 裕二 発行所:東京書籍 発行年月日:2007/3/22 ページ:245頁 定価:1400円+税 かごめ歌「かーごめ、かごめ、篭の中の鳥はいついつ出やる…」謎めいた歌詞は何を訴える?その謎解きは時空を超えて神話の世界まで旅をする。カゴ・鳥・巫女の示すもの、羽衣伝説・浦島太郎・竹取物語、丹後の篭神社と伊勢外宮に祀られたもう一人の太陽神、豊受大神=トヨ=神功皇后の悲劇ほか、ヤマト成立史と『日本書紀』。卑弥呼、出雲王朝、吉備王朝などを著者独自の解き方で古代神話の世界を解いていく。一つの仮説。歌詞 … [続きを読む] |
瓦礫受入除外自治体に340億円の交付金の笑止千万 http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=987.0 |
ランニングは体に悪い!?:研究結果 http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=961.0 |
デタラメ復興予算 がれき受け入れない14団体に340億円 http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=960.0 |
自民党大勝で胎動を始めた原発再稼働 http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=959.0 |
報道するラジオ 「政権交代!一足先に「報ラジ国会」始めます!」 http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=958.0 |
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