終わった筈のこの記事更新しちまったよＯｒｚ
とりあえず、屋上などにつける柵を製作した。幅はこんなもんである。
という事で、屋上に柵を取り付け、一応形だけは完成である。あとはこれをいつ塗るかだ。とりあえず、塗装する前に一応図面でも描いておくかと思い、描き出してみた。・・・改めてブツの大きさを実感した。元々俺は図面はおろか、ラフスケッチさえ描かない主義なので、高校時代にとっていた製図の能力を駆使し、更にグラフ用紙に描いたので、直角・平行などは人に見せられるものである。だが、問題は大きさである。底面積だけでも結構な数値を示していた記憶

とか何とか言う事で、最近自宅付近で新しいジャンクション的な物が作られている。
そのジャンクションの建設に伴い、神奈中新横浜行きの高山～羽沢貨物間の道路が一部変更され、ジャンクションの下を通るトンネルが掘られた。地図を見ればわかると思うが、今まではこのトンネルの横側を通り、環状２号の脇の勾配を上がっていたのだが、今回の工事でその勾配が無くなり、ジャンクション下を通りながら大きくカーブするトンネルが新設された。このトンネル、バスやトラックなどの大型車が通過すると、オーバーハングがかなりきつい。
トンネルの羽沢貨物側から撮影。こちらも

続き。
時は昔、氷の精と酒飲みの鬼ありけり。名をば、チルノと萃香といいける。

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続き。すいかっかーすいかっかー。

チルノ＋萃香のツーショット(離)。普段は寄せて撮ってるから余り感じないが、改めて離れてみると、いかに縫い包みが小さいかと言うのがよく分かる。因みに、メッセンジャーの今のテーマ画像はこの写真を使用している。

ツーショット(寄)。チルノは外出経験豊富なので、平らな所に置けばちゃんと座ってくれるのが非常に助かる。また、萃香の方もしっかり作りこまれている為か、重心が結構安定しており、座らせるのにはそれほど苦労しなかった。

この二人、楽しそうに何話してるんだろ。

続き。さて、ここからほぼネタ写真オンリーである。

毎度お馴染みチルノ。とりあえず壇上に置いて撮影したら、なんか物凄くシュールな写真に・・・。

寄り。地味に本殿と一緒に写すのに苦労した記憶が残っている。

因みにこの日は酒飲み童子(つーか只の飲んだくれ)の鬼っ子、伊吹萃香も一緒。地味にチルノと製造元が違うから、チルノよりも一回りほどデカイのが特徴。あと、ちゃんと靴も履いている。

続き。御霊神社にやってきた俺たちであった。

多少写真の順番が前後するが、とりあえず境内から江ノ電を撮影。以前にも道下は殆ど同じアングルから撮っている。と言うより、ここは割りと有名な撮影ポイントだったりもする(・・の割には同業者と思わしき人影は見えなかったが)。

シーンモードの設定を間違え、風景モードで撮影してしまった為、完全にぶれているＯｒｚ

同じく境内から撮影の鎌倉の山々。この時間帯ともなると、結構綺麗に写る。

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長谷駅から暫く歩き、御霊神社前に到着。参道を横切る踏切というのも珍しい物である。

踏切から藤沢方面を見ると、江ノ電唯一のトンネルが見られる。このトンネル、結構駅から近い位置にあるらしい。先程300に乗っている際にも、トンネルを出てすぐにこの神社を確認し、そしてそれからまもなく、長谷駅構内に進入した。この間、僅か30秒ほど。

御霊神社本殿。今まで見た神社の中では、結構オープンな印象を受けた。正面が開けっ放しになっているからだろうか？とりあえず、二礼二拍。

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300形に乗り、今度は長谷駅で下車。長谷駅で300＋1000の編成と交換した10＋1000の編成。

後追いの10。微妙にぶれたが、まぁ仕方ない所だろう。この後、御霊神社に移動する。そう、極楽寺１号踏切、通称「権五郎さまの踏切」のあるあの神社である。

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腰越駅に移動。駅前のコンビニで電車を一本やり過ごし、次の電車を待つ。そして予想通り、来たのは江ノ電名物300形。実はこれも人生初。
運転室を覗き込む。客室も床がまだ木製である。窓も開けられるため、湘南の風が吹き込んでくる。途中、車内の乗客と沿線の人が手を振り合うという、なんとも微笑ましい光景にも遭遇。
極楽寺の検車区。昼寝中のチョコ電2000の撮影に成功。

続き。

サンライズの後追い。因みに、この日もやっぱりテツと思わしき人物が数名いた。

そして場所を移し、腰越駅に向かう途中(厳密には腰越駅直ぐ手前)で撮影。丸みを帯びた正面面が、どう見ても芋虫にしか見えない新500。モーターが銀次郎と同じなので、余り好きではない。

で、その新500の後ろに付いていたのが0024氏も撮影していた嵐電江ノ電。実はこの嵐電江ノ電の撮影はこれで二回目だったりもする(鉄研部ログ参照)。