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「天下り問題」で処分された元文科次官が、こっそり天下りしていた! http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=24887.0 |
平昌五輪まさかの中止という「最悪のシナリオ」実はあり得る http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=24886.0 |
マルチ商法「ジャパンライフ」の陰にまた昭恵夫人が登場 http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=24885.0 |
小池知事には止められない ついに来年炸裂する“豊洲爆弾” http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=24884.0 |
GIMP 2.9.8 Released - GIMP http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=24889.0 |
マイナンバー制度の安全性阻む「形だけの電子化」 http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=24892.0 |
書名:官賊と幕臣たち ~列強の日本侵略を防いだ徳川テクノクラート 著者:原田 伊織 発行所:毎日ワンズ 発行年月日:2016/2/3 ページ:260頁 定価:1,400 円+税 「明治維新という過ち」の第二弾です。 恫喝外交をしかける欧米列強外交団、大英帝国の支援を受けた薩摩・長州のテロリズム、命を賭してわたり合った幕臣官僚たち。日本近代史を覆す衝撃の新維新論を展開している。 前著「明治維新という過ち」は「明治維新は近代を招来した革命でも何でもなく、薩・長のテロリストらによる幼い天皇を人質とした姑息・卑劣な軍事クーデターに過ぎない」と結論づけた本。官 … [続きを読む] |
書名:大西郷という虚像 「明治維新という過ち」完結編 「官」と「賊」往復したこの男を解明せずに維新の実相は語れない 著者:原田 伊織 発行所:悟空出版 発行年月日:2016/6/23 ページ:311頁 定価:1,500 円+税 前著『明治維新という過ち』はかなりはしょって書いてあるので明治維新の概要を知っている人が読んで初めてようやく判る内容になっている。 「明治維新のもう一方の担い手である薩摩はどうなのか?」 「吉田松陰や木戸孝允がテロリストなら西郷はどうなのか?」 「大西郷は明治新政府にとって好都合な虚像ではないのか」 などの疑問には答えていない。そ … [続きを読む] |
書名:薩長史観の正体 歴史の偽装を暴き、真実を取り戻す 著者:武田 鏡村 発行所:東洋経済新報社 発行年月日:2017/9/21 ページ:189頁 定価:1,500 円+税 「「薩長史観」とは何か。明治政府がその成立を正当化するために創り上げた歴史である。それは、薩摩や長州が幕末から明治維新にかけて行なった策謀・謀反・反逆・暴虐・殺戮・略奪・強姦など、ありとあらゆる犯罪行為を隠蔽するために創られた欺瞞(ぎまん)に満ちた歴史観であるということである。」という著者の言葉にあるように、「薩長史観」をもう一度徹底的に検証しておく必要がある。 とくに徳川幕府が … [続きを読む] |
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