■バックナンバー
■外部ブログリンク
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
http://sns.hamatch.jp/blog/index.php?ps=6&pl=0&s=&so=&key=7515&year=2012&month=12
■2012年12月の書き込み
書き込み数は97件です。 [ 1 ... 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ]
2012年12月15日(土) 
小出裕章 崎山比早子 高橋哲哉 広瀬隆各氏の「政党への質問状の回答」へのコメント
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=901.0

閲覧数1050 カテゴリ情報 コメント0 投稿日時2012/12/15 21:27
公開範囲外部公開
2012年12月15日(土) 
書名:ジェネラル・ルージュの凱旋
著者:海堂 尊
発行所:宝島社
発行年月日:2007/4/23
ページ:381頁
定価:1600円+税

『チーム・バチスタの栄光』『ナイチンゲールの沈黙』につづく万年講師・田口公平“火喰い鳥”白鳥シリーズ第3弾です。医療問題、収賄事件、大災害パニックを扱った作品です。
不定愁訴外来の万年講師・田口公平の勤める桜宮市にある東城大学医学部付属病院に伝説の歌姫が大量吐血で緊急入院した。

そんな頃救命救急センター部長の速水晃一が特定業者と癒着しているという、匿名の内部告発文書が田口の元に届いていた。病院長・高階から依頼を受けて

閲覧数1246 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2012/12/15 13:28
公開範囲外部公開
2012年12月14日(金) 
報道するラジオ 「小出裕章さんに聞く 原発事故、放射能・・・」
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=895.0

閲覧数1043 カテゴリ情報 コメント0 投稿日時2012/12/14 23:23
公開範囲外部公開
2012年12月14日(金) 
報道するラジオ 「選挙に行こう!」
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=896.0

閲覧数1025 カテゴリ情報 コメント0 投稿日時2012/12/14 23:22
公開範囲外部公開
2012年12月14日(金) 
IE/Firefox/Chromeの不要ツールバーやアドオンを一括削除
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=893.0

閲覧数1157 カテゴリソフトウェア コメント0 投稿日時2012/12/14 13:51
公開範囲外部公開
2012年12月13日(木) 
報道するラジオ 太平洋戦争開戦の日を前に考える日本の戦争責任
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=889.0

閲覧数970 カテゴリ話題 コメント0 投稿日時2012/12/13 22:09
公開範囲外部公開
2012年12月13日(木) 
報道するラジオ 「就職活動中の大学生に聞く"総選挙の争点"」
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=888.0

閲覧数1227 カテゴリ話題 コメント0 投稿日時2012/12/13 22:07
公開範囲外部公開
2012年12月13日(木) 
原発事故は終わっていない〜小出裕章さん
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=886.0

閲覧数1000 カテゴリ情報 コメント0 投稿日時2012/12/13 21:50
公開範囲外部公開
2012年12月13日(木) 
書名:さむらい劇場
著者:池波 正太郎
発行所:新潮社
発行年月日:1982/12/25
ページ:629頁
定価:781円+税

酒と女に溺れ、父、兄弟、家来達からも呆れかえられている籏本の妾腹の子。榎木平八郎は二十一歳。ある夜女を抱いた帰り道、何者かに襲われる。それは父親の命で家臣達が殺し屋を雇っていたことが判明する。若い榎木平八郎が無頼の徒、盗賊日本左右衛門などとつき合いながら成長していく過程を痛快に描いている。

あるとき平八郎は将軍吉宗を殴った。将軍を殴った幕臣として吉宗との対面の場面なども面白い。将軍吉宗、尾張藩主宗春なども登場してきてテンポの良

閲覧数1076 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2012/12/13 21:21
公開範囲外部公開
2012年12月13日(木) 
書名:岩倉具視 言葉の皮を剥きながら
著者:永井 路子
発行所:文藝春秋社
発行年月日:2008/3/1
ページ:251頁
定価:1524円+税

岩倉具視は貧乏公家で目立った存在でも無かったが、孝明天皇の側室に妹紀子が選ばれたことによって世の中に出て来る。幕末から明治維新までの岩倉具視の動きを中心にまとめている。尊皇攘夷という言葉で隠されてしまっているが、当時公家であっても、幕臣であっても攘夷なんか出来るわけがないという現実は十分認識していた。

また倒幕なんていう考えもなかった。良いところ反幕位で政治の主体は徳川幕府が行う。大政奉還をおこなっても中心

閲覧数1139 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2012/12/13 21:20
公開範囲外部公開
[ 1 ... 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ]
■プロフィール
星の王子さん
[一言]
よろしくお願いします。
■この日はどんな日
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み