対談「東葛から問う」放射線対策と原発の明日
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=1195.0

道路総点検 天下り先ボロ儲けのバカらしさ
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=1193.0

驚異的な技術革新（パソコン）

昨年暮れノートパソコン、今年の初めにデスクトップ（壊れて仕方なく）を購入しました。その性能の向上に吃驚しています。20数年年のパソコンはMS-DOS時代（NECPC-98）、Windows3.1、1995年Windows95、インターネット元年と言われた年、1998年Windows98、2001年WindowsXp、2009年Windows7、2012年Windos8と次々とパソコンを乗り換えてきました。その変遷をCPU速度で振り返ってみると

・CPUの変遷と速度比較
Intel　i486DX　1倍　1990年
Intel　i486DX2　8.3倍　1993年
Intel　PentiumMMX　29倍　1997年
Intel　Celeron　1519倍　2002年
Intel　Pentium 4　1519倍　2003年
Intel　Core i5 3450　116667倍　2012年
Inte

書名：物部氏の正体
著者：関　裕二
発行所：新潮社
発行年月日：2010/6/1
ページ：295頁
定価：514円+税

仏教導入を巡る争いで蘇我氏と対立した物部氏。古代史を代表する大豪族でありながら正史からは無視されて古代歴史の中で忘れられている物部氏の秘密を探る意欲的な本です。天皇家より先にヤマトを統治していたと「日本書紀」にも記されている。彼らは何者か？北九州、出雲、吉備にいろいろな証跡を残している。藤原氏（藤原不比等）が古代の歴史を書き換えた「日本書紀」「古事記」とは違ったアプローチで古代ロマンを感じさせてくれる。ちょっと堅い感じの本です。

書名：ドナウの旅人　宮本輝全集第五巻
著者：宮本　輝
発行所：新潮社
発行年月日：1992/8/5
ページ：816頁
定価：4660円+税

宮本輝が初めて朝日新聞夕刊に連載小説として発表した作品です。ドイツ、オーストラリア、ハンガリー、ユーゴスラビア、ブルガリア、ルーマニアの6カ国を舞台に、ドナウ川の源流から河口までを旅する奇妙な縁の4人を中心に描かれている。ドイツで日本人が経営する会社の秘書として働いていた麻沙子、ドイツに5年いて日本に戻っていた。麻沙子の母絹子が突然ドイツに旅に出てしまう。それを追いかけて麻沙子は再びドイツに。絹子には17才も年下の男が一

横浜市内に点在する杉山神社を全社制覇！
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=1187.0

市内のいたるところに存在する杉山神社。その謎に迫る！
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=1186.0

神奈川県立図書館が廃止になるのは本当なのか？
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=1185.0

報道するラジオ「阪神淡路大震災から18年～復興の現実」
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=1184.0

報道するラジオ「阪神淡路大震災から18年～どう伝えていくか」
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=1183.0