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20121102-2 報道するラジオ 「学校を考える~いじめ」 http://yokohama.fau.jp/smf/index.php?topic=6518.msg…27#msg6527 |
20121102-1 報道するラジオ 「大飯原発の下は活断層か?調査団に直撃」 http://yokohama.fau.jp/smf/index.php?topic=6516.0 |
書名:新撰組秘帖 著者:中村 彰彦 発行所:新人物往来社 発行年月日:2002/5/31 ページ:354頁 定価:1900円+税 新撰組というと「鞍馬天狗」でも悪役としてよく時代劇に登場している。また主人公としては近藤勇、土方歳三、沖田総司、永倉新八などよく出て来るが、この本では脇役としてしか出てこない人達を取り上げた短編集です。 作品は「輪違屋の客」加納惣三郎、「密偵きたる」松山幾之介、「ふらつき愛之助」加藤愛之助、「近藤勇を撃った男」富山弥兵衛、「忠助の赤いふんどし」沢忠助、「巨体倒るとも」島田魁、「五稜郭の夕日」市村鉄之助、「明治四年黒谷の私闘」 … [続きを読む] |
書名:逝きし世の面影 著者:渡辺 京二 発行所:平凡社 発行年月日:2012/1/11 ページ:604頁 定価:1900円+税 幕末・維新・明治時代に訪れた外国人の目で見た日本の姿を彼らの著作を14章に分けて、淡々と書かれている内容を提示している。当時の日本人の目から見ると、西欧列強の思想的な見方から自国の暮らし、制度、全ての物の価値はない事にして、こき下ろしている資料が多くあるが、自国のことは外部からの人から見た印象の方がよく見えるのではないか? そしていろいろ日本に対して辛辣なことを書いている人であっても下記に参照するように江戸時代の古き良き時代のあ … [続きを読む] |
書名:江戸の名奉行 人物・事績・仕置きのすべて 著者:丹野 顕 発行所:新人物往来社 発行年月日:2008/10/18 ページ:347頁 定価:2500円+税 江戸時代の奉行というのは100程あったらしい。その中で北町奉行、南町奉行などの町奉行、火付盗賊改、勘定奉行、寺社奉行などの中で名奉行と言われた人達の44名の人物、事蹟、仕置きなどを一堂に集めた本です。大岡政談でお馴染みの大岡越前守忠相、桜吹雪でお馴染みの遠山左衛門尉景元(遠山の金さん)鬼の平蔵長谷川平蔵宣以(のぶため)などは時代劇などでよく知っている人達ですが、それ以外にもいろいろ名奉行と言われた … [続きを読む] |
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