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■2015年9月の書き込み
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2015年09月22日(火) 
“欠陥”安保法が成立し…自衛隊はどこで何をさせられるのか
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=17571.0

閲覧数833 カテゴリ話題 コメント0 投稿日時2015/09/22 00:42
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2015年09月22日(火) 
民意無視に味をしめ…安倍独裁政権が企てる「改憲」の正体
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=17570.0

閲覧数957 カテゴリ話題 コメント0 投稿日時2015/09/22 00:41
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2015年09月22日(火) 
悲願の相鉄「都心乗り入れ」はいつ実現するか
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=17569.0

閲覧数1419 カテゴリ話題 コメント0 投稿日時2015/09/22 00:41
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2015年09月22日(火) 
暫定の議事録「…(聴取不能)」 17日の参院委 採決は有効?
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=17568.0

閲覧数722 カテゴリ話題 コメント0 投稿日時2015/09/22 00:40
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2015年09月22日(火) 
安保法の審議不十分79% 共同通信世論調査
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=17567.0

閲覧数697 カテゴリ話題 コメント0 投稿日時2015/09/22 00:40
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2015年09月22日(火) 
Windows 10 Insider Preview Build 10547にアップグレードしました
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?top…ic=17565.0

閲覧数986 カテゴリソフトウェア コメント0 投稿日時2015/09/22 00:38
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2015年09月21日(月) 
称名寺~鎌倉の曼珠沙華2015 - 風に吹かれて隠れ里
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/cpg/thumbnails.ph…?album=120

今日は鎌倉時代以前から湊として栄えていた六浦(むつら)の湊の足跡を歩いてみました。金沢文庫駅から称名寺、北条氏の称名寺もともとは浄土宗のお寺、その後律宗へ。浄土庭園を残している庭です。ここに曼珠沙華が上品に咲いています。空の青と庭園の池、朱色の橋、絵になる場所です。金沢文庫は称名寺の隣にあります。そこに寄ってから金沢八景へ散策、薬王寺、金澤八幡神社、町屋神社、安立寺、龍華寺、洲崎神社、金沢八景駅前の瀬戸神社、上行寺、光傳寺、朝比奈切通し、

閲覧数2529 カテゴリ話題 コメント0 投稿日時2015/09/21 22:13
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2015年09月20日(日) 
書名:心中しぐれ吉原
著者:山本 謙一
発行所:角川春樹事務所
発行年月日:2014/10/18
ページ:245頁
定価:1500円+税

蔵前の札差の大口屋の文七、恋女房のおみつが、不忍池のほとりの出逢い茶屋で当代一の若手人気訳者と心中した。ところから物語は始まる。状況は心中でも文七はおみつが心中するわけない。殺されたのだと堅く信じる。ちょうど時代は寛政の御世、老中松平定信の寛政の改革で旗本・御家人救済のために徳政令(棄捐令)が出ると噂が飛び交う頃、役所の関係者、吉原の花魁などを通じて情報衆に務め、大損を蒙って倒産する前に、札差を廃業する。

大口屋ののれ

閲覧数904 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2015/09/20 19:26
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2015年09月20日(日) 
書名:光圀伝
著者:冲方 丁
発行所:角川書店
発行年月日:2012/8/31
ページ:751頁
定価:1900円+税

著者冲方丁(うぶかたとう)は先日妻に暴力を振るったとして逮捕されてしまった。この作品でNHK大河ドラマをと目論んでいた水戸市は急遽諦めざるを得なかった。因縁の作品。

御三家のひとつ水戸徳川二代の水戸光圀の一生を描いた作品。時代は戦国の時代も終わって徳川政権の安定化に向かうという時代の武士達を通して時代の動きを描きながら、三男であった光圀が何故、水戸徳川家を継承してしまったのか?光圀の大義は何であったか?こころの葛藤を描く。明暦の大火で江戸

閲覧数1061 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2015/09/20 19:26
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2015年09月20日(日) 
書名:帝都衛星軌道
著者:島田 荘司
発行所:講談社
発行年月日:2006/5/26
ページ:348頁
定価:1800円+税

紺野貞三・美砂子の一人息子・裕司が何者かに誘拐された。身代金はわずか15万円、受け渡し場所として妻美砂子に山手線を指定され、「携帯電話は捨てろ」変わりにトランシーバーが渡される。山手線に乗って、犯人からの指示をトランシーバーからうける。包囲網をしく警察は翻弄される。4キロほどしか電波が届かないトランシーバーがキーワード。息子・裕司は戻るが、妻美砂子は犯人と共に行くへ不明に!そこには妻の過去が?紺野貞三は実直で真面目なサラリーマン。


閲覧数940 カテゴリ本に出会う コメント0 投稿日時2015/09/20 19:25
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