テレワークとは、ICT（情報通信技術）を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方です。

テレワーク（在宅勤務）による電力消費量・コスト削減効果の試算について、総務省が資料を公開しています。

テレワーク導入による電力消費量の削減効果、ペーパーレス・ガソリン削減効果などについて記載されています。

http://ow.ly/4V3wc

みなさんお世話になっております。

先月３０日に「震災ボランティア報告会及びワールドカフェ」を開催しました。
震災の情報共有と、風化を防ぐための集まりを定期開催したい考えです。
とりあえず次回は６月４日あたりを考えております。
これは震災を考えるだけでなく、横浜の市民活動の
活性化を促進させる事も付加として考えられるので、
是非皆様のご協力頂ければと思います。

情報共有のためのメーリングリストも作成し…

本日３０日、なか区民活動センターにて【緊急企画】災害ボランティア報告会を行いました。

参加人数は１０名程で、直前の告知にしてはまあまあだったかなとは思います。

学生の話としては、現地の状況、特に普段は海に全く接していない場所でも地震によって地盤沈下し、また津波によって流されてしまったところが未だに海水が引かずに海面上に浮いていたり、船、バス、工場のタンクなどが思いもよらない高台に乗り上げていると…

緊急企画のご案内です。

災害ボランティア報告会＋ワールドカフェ　4月30日（土）なか区民活動センター

　東北地方太平洋沖地震発生から1ヵ月以上がたちました。いまなお、
多くの被災者が避難所生活を余儀なくされています。
　災害ボランティアをはじめ、様々な支援が日々、動いています。

そこで、緊急企画!!　日本財団学生ボランティアセンターに所属し、被災地で
災害ボランティア活動に参加された木村亮太さん他2名の報…

被災地において、非被災地において、社会教育ができることは少なくなさそうです。
社会教育とは何か、震災対応において社会教育ができることはなにか、
震災対応において社会教育を行うために私たちはどんな行動を起こすのか、
対話して、明日から行動を起こせる、そんなきっかけの場としたいと思っています。

■4/24社会教育熟議in横浜　　twitterハッシュタグ #skjukugi

テーマ： 「震災対応において社会教育ができること」

【日時…

東日本大震災の発災直後から救援ボランティアに係わり、市民防災ヘリの運航、救助犬の派遣、救援物資の輸送、GISによる復興支援・・・等を行ってきた組織をあつめ、今後の復興支援でのネットワークを形成すべく、4/24 立正大学大崎校舎において東日本大震災復興NPO支援全国プロジェクト設立総会＆支援フォーラムを行います。

詳細はURLを参照ください。 http://p.tl/6WuA

庄野真代さん率いるNPO国境なき楽団等参加によるチャリティーコンサ…

昨日ご紹介した「東北への瓦礫撤去作業要員募集」の情報紹介に関連して、ボランティアの在り方あるいは運用のあり方について考えて見ました。

ボランティアに参加したいが、費用とか宿泊、食事など基本的には自己負担であることが多い。その点で躊躇する人も多いのではないでしょうか。震災から１ヶ月が経過して、特にこれからは復興に向けたさまざまな事業が立ち上がります。その多くは物を作るそしてその手前の作業として片付…

小生の映像や舞台を介しての古い仕事仲間である石井氏という方から、表題について情報が来ています。

この仕事、３ヶ月と長期ですが、有償で食事＋宿泊完備だそうです。ですから純粋にボランティアとはいえないかもしれません。要はゼネコンの下請けとなる雑工ですから。しかし、瓦礫撤去が出来なければその後の復興工事もできないわけで、結果的に被災地をサポートすることになる、との思いから情報を紹介しました。


メール…

被災していない人も、被災した人も、ともに楽しく暮らせる社会を目指して。きまった媒体があるわけではありませんが、親戚の被災した石巻との行き来の中で、とりあえずブログで記録していきます。これから一緒に生きて行くための参考になればと思います。
横浜で生活、仕事をしながらの取材です。復興にむけた現状を知り、知らせることで一緒に考えていけたらと思っています。
http://sasanoel.exblog.jp/

被災地の人のニーズもお伝えさ…